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ヘッドライトに特徴のあった 60's の A-Body から、メッキグリルが眩しい B-Body に71年から Dodge Van はガラッとモデルチェンジしました。さらに74年には顔つきが若干変更されるのですが、これはその74年モデル。MOOONEYES はこの74年モデルを Fantastic に Custom しました。 グリルは1番 Dodge Van 臭い 71年型に変更してます。 プラスチックのグリルよりかこっちの方が Dodge ですよね。California でも70年代の Dodge Van をキレイにしてるのを多く見かけるようになりました。318ci、TF8 の 3スピード A/T モーター、A/C 付きなので快適に Cruise してくれます。USA から持ってきた当初、California の太陽を浴びて日焼けしたその姿は、70's の現役時代にはブイブイ言わせてたようなバリバリの Surfer Van風。インテリアはもちろん天井からサイド、そしてフロアー、キャビンまで覆い尽くす毛足の長いシャギー カーペット、ちょっとそのまま乗るにはダニにおもいっきり食われそうな状態。乗った時に香る雰囲気は「これが 70's の香りだヨ」何て笑ってましたが、ハッキリ言うと臭いです。 外観はお約束のポト窓、ルーフにはベンチレーション ウインドーも付いており、このままキレイにして乗るのも趣があって良いのですが、それじゃあちょっとネ...。そもそも MOONEYES Area-1 の Shop Van にして荷物のトランスポートに使う予定で持って来たので、そんな訳でリメイクする事になりました。
走行には取り立てて問題も無かったので、オールペイントとホイール&タイヤの交換、そして車高の調節程度を行い、簡単に整備をして車検をとって乗りましょう。と思っていたのですが、「ブレーキが引きずる」という症状が気になり、じゃあついでに悪い所があったら直しましょう。と各所をチェックしてみると、やはり30年近く経ったクルマです、直す所がちょこちょこ出てきました。最終的にはブレーキ、足廻り、電気系統 etc.、結構手直しする所が出てきてしまいました。本当は昨年末の HCS 2001 にはお披露目しようと思っていたのですが、結局はこの間の 2002 SCN にギリギリで間に合うという状態。 MOON Yellow に塗り直し、ポト窓等も埋めて、ミラーはあえて純正を付けました。何も今さら70年代 Surfer Van を作る必要ないもんね。最後のデコレーションは Wildman 石井がゴールドリーフで看板を入れ、この位の年式の Custom にはピッタリなカーリーQ で Pinstripe。
足元には Cooper Cobra(Front:P245/60 R-15、Rear:P275/60-R15)に Cragar S/S(Front:15×8 STD、Rear:15×10 STD)を組み、仕上げはエアーショックで微妙に尻上がり気味に車高をセットしました。 この年代の車に太いホイルは履くと必ず 右か左かどちらかのタイヤが Body からはみ出てしまうのも、当時の懐かしい思い出です。またこの Dodge もまったくそうです。 インテリアはキャビンのみカーペットを敷き直し、ステアリングをオクタゴン(八角形のアレです)ブラックに変更した程度です。使用用途があくまでもトランスポーテーションなので、ラゲージスペースは NO カーペットにしてあります。リアもサイドも観音ドアっていうのが良いですね。ドアを閉めた時の音がいいんです。 SCN 以降、Mopar Meet、SCN Go!鈴鹿サーキットにも元気よく走ってきました。これからのイベントシーズン、頑張ってあちこちのイベントにもお邪魔しますので、詳しくはその時にじっくりご覧下さい。

1974 Dodge "MOONTASTIC" Van

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