MOONEYES MEET 2004.4.11
USAではウィークエンドやウィークデイナイトに近所のレース場で仲間とドラッグレースを楽しむなんていうことがそこらの街で行われています。RAT SURFのTシャツにもありましたが、"SURF on Saturday, DRAG on Sunday"なんてことが普通に行われてるんです。あーうらやましい!なんて愚痴ばっかり言ってないで、じゃあやってみよう!と始まったのがMOONEYES MEET Drag Race on Sundayです。


早くも3年目を迎える今年のMOONEYES MEET、第1回目を2004年4月11日のSundayに開催しました。場所はもうすっかりお馴染み、仙台ハイランド内のドラッグレースコースです。当日はピーカンではありませんが、寒くも無く、ドライバーにとっては絶好のコンディションと言えるドラッグ日和。なんせ、ドラッグはクーラー禁止、窓開け禁止。クーラーかけると水がコースに落ちて、大事故につながる可能性がありますし、窓を開けていると風の抵抗で思いがけないトラブルに発展する可能性があるからなんですが、真夏のドライバーはさすがに辛そう。その点、今回は路面から来る熱もほとんどなく、ベストコンディションとも言える状態でした。
グローリーロッド
TYPE-1 ドレッグレース シグナル
バーンナウト カマロ 69
今回MOONEYES MEETにエントリーしたクルマは、今年初ということも手伝ってか全48台。朝の9時には会場はやる気のクルマでいっぱいで、あちらこちらからエンジンの咆哮が聞こえます。ドライバーズミーティングで詳しい説明を聞いたら、さあ Let's drag on!

今回もいつものように並んだ順番でレースをしていきます。気心のしれあった仲間同士で走る人もいれば、当たった人と闘志むき出しで突っ走る人もいて、楽しみ方も人それぞれ。MOONEYES MEETの目的はみんなにドラッグレースに親しんでもらうことですから、これでいいんです。途中コントロールを失ったカマロが壁に激突(!)というアクシデントもありましたが、幸いドライバーに怪我はなく、1時間ほどの復旧作業でレース再開できました。

忘れてはいけないのはレース運営をしてくださるPRAスタッフの方々の活躍。特にアクシデントが起こった時にはさすがのスピードで処理を終わらせます。Thank you so much!


 
ベスト リアクション タイム(R/T)
グリーンライトが点いてからクルマが走り出すまでの時間をリアクションタイムと言います。

もちろん、その時間が短いほど反応が早いことになり、レース展開も有利になります。
今回のベスト リアクション タイムは'87 トヨタ パブリカ ピックアップで出場した熊谷洋一さん。
岩手県盛岡市のMADディーラーFunny Carsの社長さんです。
気になるタイムは0.516"。2回目の走行はREDだったとのことですが、偶然ではないです、よね?


 
ベスト イラプス タイム(E/T)
1/4マイルを駆け抜けるまでの時間のことをイラプス タイムと言います。

このE/Tにはリアクション タイムが含まれませんので、E/Tでは勝っていても、合計では負けるということもありえます。今回のベスト イラプス タイムは'69年式の赤いカマロをドライブした庄野 英司さん。
なんとタイムは11.650"!最高時速202.78kmとぶっちぎりの速さを見せてくれました。
ちなみにShige菅沼とKenji岡崎はライセンスを持っているので、ベストE/Tの候補者からは除外しています。


今年のMOONEYES MEETはこれが初回で最終となりますが、これからのシーズン、いろいろなところでドラッグレースが開催されますので、是非一度は足を運んでみてください。
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