こんにちは、相澤です。今回は、キャルルックVWの聖地、南カリフォルニアにて行われたVW Classicのイベントレポートをお送りしたいと思います。
このイベントVW Classicの特徴は、世界中のキャルルック崇拝者の心のよりどころ、南カリフォルニアで約1週間に渡って ドラッグレース、VW Shopのオープンハウス、カーショーなどが連日行われ、USA 国内はもとよりヨーロッパ、オーストラリア、 アジア(もちろん日本も)など、世界中からVWフリークが集まる事が最大の特徴と なっています。 キャルルックの詳細につきましては、「それまではどちらかというと真面目な方が乗る経済的な車=VWをベースに、 UCLAの学生がほにゃらら、、、」というくだり、 “THE CALIFORNIA LOOK COMPLETE BIBLE”が 大変わかりやすいので、ご参照ください。 また、私、相澤のレポートですので、VW以外の余計な部分も多い事を覚悟しておいてください。。。
まずは成田空港から出国、青春の(?)コリアンエアーKE001便エコノミークラス は、コストパフォーマンスに優れるだけでなく、現地到着時刻が朝8時台という事で、初日から存分にUSAライフを楽しめる最高のフライト便です。 機内食のビビンバはピリリと美味しいので、ぜひ一度お試しください。 また、チューブタイプのコチュジャンは、お土産にも購入可能です。
普段の寝不足を解消するため、機内で熟睡しようと思ってたのですが、映画を見てしまいました。 ディズニーの”The Bridge to Terabithia”(テラビシアにかける橋)。 ファン タジーですが、大人が見ても自分自身に照らし合わせて 楽しめる映画だと思います。こちらも機会があればぜひどうぞ。機内で最新映画が見られると、得した気分 になりますね。そんなわけで寝不足のまま、無事(?)LAX到着、シンボルのエンカウンターレストランは工事中となっておりました。
では、本題のVW Classic Weekendの始まりです!
●Tuesday June 5-7th
まずは、VWのレストア用ウェザーストリップ(ドアなどに使用するゴム部品)で 有名なWCMが行う文字通りの バリューなセールからスタートです。残念ながら私は日程の都合で行けませんで したが、たくさんお宝が出ていたに 違いありません。残念ですが、この後にBBQが頂けるOpen Houseが開催予定ですので良しと致しましょう。

●Thursday June 7th
MOONEYES USAに到着、社用車のHHRを借りようとしたところ、ヘンテコなピッ クアップを発見、トヨタのスタウトでした。 自分で勝手にスタウトカスタムプロジェクトを妄想しつつ605フリーウェイを 北上、IrwindaleのVW Drag Nightに行きました。 LA中心地から数十分のところにドラッグストリップ、東京からなら横浜港北 ニュータウンといった感覚でしょうか。VWはもとより、 Chevy LUV、Chevy-2 NOVA、インポート(日本車)など様々で、夜の雰囲気も加わって、気分は高まります。
ところでL.A.では多くのFMラジオ局があり、ジャズ、ブルース、ロック、ゴス ペルまで様々なジャンルがあります (約0.2khzごとに詰まってます)。これを車内で聞きながらフンフンとひた走る、 USA、最高です。ちなみに私のオススメは、ヒップでホップなPower106、クールオールディーズ がゴキゲンなK-Earth101などです。 車を使わない方は、スーパーマーケットで安いラジオを購入するのも良いと思い ます。ゴキゲンなDJがノンストップで 曲を重ねていき、これもステキな思い出になるに違いありません。

しかし、初日から余計な話しでスミマセン。 明日からは、少しは車の話しが出来ると思います。
●Friday June 8th
<VEE Dub Parts Unlimited> Open House
特別にカリスマというわけではありませんが、バギーも取り扱うShopでのOpen Houseは、Huntington Beach、 平日の朝9時から夕方6時まで、平日にもかかわらずお昼前には駐車場も満車の 状態でした。「FreeのBBQを頂き、昼食代を浮かせて日曜日のスワップミートに使おう!」という事で、私もランチをゲット。 お金を節約のはずが、ついつい、DVDを購入してしまいました。

<DKP Cruise Night>Fullerton Nick's Burgar
オレンジカウンティのディズニーランドそば、FullertonのNick's バーガー でのクルーズナイトは、キャルルックと多いに 関わりあるDKPクラブの主催で、ただのハンバーガーショップに、世界中からフ リークが集まります。キャパは完全にパンクしており、両隣のスペース、道路を挟んだ正面のショッ ピングスクエアの駐車場が ここも満車であふれてしまいます。
そして、本日最終のOpen Houseに行きます。
<West Coast Classic Open House>
レストアショップのWCCのOpen Houseという事で、ヘブミューラー(このどちら が前かわからない車です)などの レアカーがFactory内に入って見られます。なんと、日本VW業界でもフェイマスなお二人が!
さて、ここからが文字通りのメインイベントとなります!
●Saturday June 9th
<O.C.T.O>
T-2を中心とした、イベントです。ロングビーチベテランメモリアル スタジアム駐車場。L.A.特有で、早朝は曇っております。
T-2以外も、もちろん来ています。
スワップミートも盛況です。かたわらに、"SHONEN JUMP"が。。。
リプロダクションのパーツが豊富なType-2はラッキーですね。 "サファリバンパー"
怖い。。。
さて、本日土曜日はあと3件ハシゴしなくてはなりませんので、ここのあたり で次のToy Showの会場へ出発です。

<Ed Economy"s TOY & Memorabilia show>
VWのミニカーなどのTOY、またVWならではの記念アイテム、当時の雑誌、レアーものなどを、なぜか高級ホテルにて 販売です。 上品な場所に、VW関連の面々が私と同じようにハシゴしてきます。
T-2のハイルーフ、T-1オーバル、そしてブランチを楽しむ人々。USA、最高です。中は、このような感じ。
そろそろ次のGene Bergラリーの会場へ。
<Gene Berg Rally> ラリーといっても、もちろん公道での制限速度で回れるものですので、Thingや ストックのエンジンの車も多いです。このT-2シングルピックアップにトーされている半分のBeetle、エンジンの代 わりにBBQセットが。。。
次の会場へと思いましたが、途中の"Orange"という町にCW Mossという古いFORD車のパーツショップが あるので、弊社FORDガイの村上と佐藤にお土産でもと、立ち寄りました。良い感じのRancheroです。
そばに、空を飛ぶFlying BusのTシャツで有名な、"BFY Obsolete Parts"とい う、VWレアパーツショップもありましたので、 こちらも寄りました。
MONSTER GARAGEのTV番組で使用された化石状態のT/M。
"Orange"は、アンティークショップなどが集まっており、町全体がペンキ屋さ んやチェーン店のピザ屋さんまでも そのイメージに合わせてありますので、町全体の景観がとても美しいです。日本でも、京都をはじめとしてそういった場所も多々あるかと思いますが、皆で町を作っているという感じがして、とても良いですね。
電車の駅も良い感じ。
トヨタピックアップのSR5デカールも良い感じ。
USAは、車好きにとっては楽しい事ばかりで、なかなか次にたどりつけませんが、おなかも減ってきましたので、次の会場へ急ぎましょう。

<West Coast Metric Open House>
ここもBBQ。後ろは、ミュージアムを一般開放しています。
こんな秘密倉庫のようなところに。。。
フォーミラビーが。。。
Open House、楽しいですね。
さあ、お待ちかねでした。これこそメインイベント、世界VWフリーク垂涎の的、"VW Classic"です!!

● Sunday June 10th
<VW Classic>
初めて来たのは、忘れもしない19歳の学生のころ、十ウン年前ですが、 未だに興奮できる自分が幸せです。また、CaliforniaをはじめとしたフェイマスVW Shop、また、DKP、German Folksなどの著名なカークラブ、 キャルルックのリアルタイムの方から、10代のヤングまで色々な人たちがハマッ て楽しんでいる事が VWのステキなところだ思います。

やはり、朝は曇りですが

すぐにCaliforniaの青い空に!

バギー
DKPカークラブ、最高です。
T-2のキャルルックには、大きいサイズのLecarraが最高ですね。
すでに、TYPE-2のバーンドアー位では驚かなくなっている自分が怖いです。
ビンテージも良いですね。
USAで見るオールドポルシェは、なぜクールなのでしょう。

ステージでは、スポンサー企業のTシャツのプレゼントが。
MOONEYES USAも出店。 ホイール、ステアリングが人気ありました。
貴重なヘブミューラーをキャルルックに!!心臓が!!ジャーマンフォルクス でした。クール!!
おおお、ポルシェの香りが。。。
スワップミートのお宝ホイール
イベントクルーの方々、お疲れ様でした。
さて、あっという間に終わりの時間を迎え、会場を後にした私ですが、USA に来て一つ大切な事を忘れておりました。 チャイニーズのファストフード、パンダエクスプレスに行っていなかったのです!!!そこで、MOONEYES USAのMakotoに場所を教えてもらったのですが、おもしろそうな所が あったので、こちらにしてみました。"HONG KONG EXPRESS"。
スタイルは、フライドライス or チャーメン、それに一品料理を2-3種類と同 じでしたが、ピリ辛加減が良く、とてもおいしかったです。このスタイル、日本でも増えて欲しいです。
"Motel 6"も今晩が最後かと思うと、なんだか寂しいです。
最後に、USAならではのOpen HouseがMOONEYES USAでも 来月7月14日行われます。お時間の取れる方はぜひ、足を運んでください。
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