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USA Trip Report Jan. 2012 Vol.1


1月26日(木) 皆さんこんにちは! MOON Space Agency "PAN" ことスミです。昨年の夏以来の登場となります!! 宜しくお願いします!! 今回のUSA出張は、4泊 6日。木曜日に出発して、USA時間の木曜の朝に到着、4日間 USA をめいいっぱい体感して月曜の朝に帰国に向け出発、日本時間の火曜の夕方に帰国。土日の週末がお休みの方であれば前後4日間お休みを取れば遠くはない USA! California! Palm Tree! Hot Rod & Kustom! Chopper & Bobber!! Hamburger!!! Donuts!!! Tacos!!!! Burrito........ このレポートを読んで「自分も行ける!!」って思ってくれたら僕達は嬉しいし、その為にも出来るだけ色々な事を体感し可能な限り自分が観てきた事 を伝えようと思いつつ出発当日の朝、最低限の荷物とカメラ機材を準備して出発。 今回、一緒に USA に向かったのは、ベテランの MOON Garage Goshu-san と MOON Space Agency の同僚 Mr. Steve-san。とても心強い!! ただ、ただしですよ!! Goshu-san も Steve-san もめちゃくちゃ楽天的「It's OK!」な方、そして僕みたいな毎回何かしらのアクシデントを起こす者が入れば「絶対に何かあるはず!!」たぶん...... いつも通り、飛行機の中は、食事以外はずっと熟睡、ひたすら寝て気がついたら LAX に到着。今回は、レンタカーでの移動なので到着口から Hertz のバスに乗り、受付を済まして、どんなクルマなのか心が弾む!! 小学生の時、遠足でどんな観光バスに乗れるのかドキドキしたあの感じと一緒。あ~来た Goshu-san! デカイなぁ~! めっちゃデッカイなぁ! さぁ出発!! MOONEYES USA に到着!! 先に到着して準備で忙しく動き回っている Shige-sanや, Chico-san, MOONEYES USA の方々に挨拶。間髪いれずに「急げ急げ」と一気にGNRSの出展準備の為、商品を載せ、よくわからないまま会場となる Pomona へ出発!! 会場についてからも黙々と設営、設営、この日はクルマを停めた場所と Shop の場所の30mぐらいが僕の見える全てだったのでどれくらいの規模なのか全くわからない状況。 後から会場に合流した Goshu-san が Hamburger & French Fries を買ってきてくれました。今回の USA 初 Food です。72kg(M size) で MOONEYES に入社以来右肩上がりに増え続け、自己記録を更新し続けていた体重も遂に100kg (XL size がキツい)を越え、「このままじゃいかん!!」と年始から摂生していたから、これが今年初の Hamburger & French Fries。冗談でもオーバーにでもなく、もう自分の感情を抑えきれなくなり「美味いぞぉ!!」と大声で魂の叫びを放ったら後ろで Chico-san が呆れて「そりゃ美味いさ」と黙々と普通に食べてる。もっと美味しそうに食べましょうよ Chico-san。気がついたら辺りは暗くなっていて本日の設営は終了。 って Steve-san 昼から見てないけど何処行ったんだ?

こんにちは! MOON Space Agency Steve です。 今回は、カルフォルニアは、ポモナで開催されるthe Grand National Roadster Show (以下、GNRS)に、初めて行ってきました。 とても歴史のあるイベントですが、初めて行くので想像もつかず、 準備もよくわからないまま、しかも予定を見ると、とてもすごい内容で、ただ同行したチームが、MSAの "PAN" Sumiマネージャーと、GOSHUで、とても心強くきっと良いトリップになるだろうと確信していきました! 1月26日木曜日、早朝にLAXに到着、MOONEYES USAのあるSanta Fe Springs に向いました。到着すると会場へ搬入するため、MOONEYES USAのスタッフが 忙しそうに荷物を積み込んでいました。そして準備も整い集団でポモナに向いました。 グランド ナショナル ロードスター ショーは、ロスアンジェルス カウンティ フェアプレックス ポモナで開催。とても大きい会場は、NHRA MUSEUM(NHRA博物館)の ホームでもあり、僕の目的地でもありました。 博物館の正式名は、"Wally Parks NHRA Motorsports Museum" ウォーリー・パークス NHRA モータースポーツ博物館で、1998年にオープンしました。 ここは必見です!とても印象的なビンテージやヒストリック レースカー・バイクがあり、 写真や関連する記念品など満載で、また定期的に内容が変わる展示スペースもあります。 博物館の開館時間は、水曜から日曜の10AM から5PM、特別なイベントが開催される間は 時間が変更になります。祝日は休館になりますので、ウェブサイトで(http://museum.nhra.com) で確認することお勧めします。入場料は、一般$8で、博物館の運営をサポートするものです。 館内には、クールな御土産も買えるギフトショップもあります。 Museum に向かう前に、メキシカンレストランでランチをとりました。 他のMOONEYESスタッフは、すでにセットアップのために会場入りしていました。 そして、最初に博物館に着いて見えたのは、よく見たことのあるクルマが 建物の外に停めてありました。そうです、博物館で特別に開催される次の内容は、 MOONEYES の60周年を祝う、Dean Moon とMOONEYESの特別展示なのです。 こちらは、終盤に詳しくレポートします。 博物館の中は、まさにすごい!ところです。普段写真でしか見たことのないクルマが 実物で見れるんです。壁から壁まで、クルマとバイクがびっしりと飾られ、 なかには、天井や壁から有名なドラッグスターも宙づりで展示されています。 ショーケースの中には、貴重な当時の写真やジャケット、ヘルメットなどなど、 この博物館は是非必見です。個人的には、数日かけてじっくり見てもさらに見たくなるくらいです。 実物を真近で見れることは、想像を超えるものでした。とても非現実的な経験でした。 Dean MOONが撮影した古い写真で見たことのないレースカーも何台かあり、中には1929年 フォード モデイファイド ロードスターもありました。 他にも、SO-CALのベリータンク ランドスピードレーサーなど、たくさんハイクオリテイな 有名車を見ることができました。そして、いくつか、展示ケースの展示にも感動しました。 そのひとつは、モデルカーや、ビンテージ・テザー カーズ(ひもでつながれて円周を走るエンジン付きTOY)。 それだけでもすごく感動しました!そして1日が始まったばかりと思っていたら、 何時間も経過していて、本日は終了。 博物館から連れ出されるかのように MOONEYESのブースがあるメインホールに向い、他のMOONEYESのスタッフと合流しました。 MOONEYESのブースは、ショーエリアの中でもメインのホールにありました。 "Grand Daddy of Them All," 第63回 グランドナショナルロードスターショーは、 まさに並みのカーショーを超えた、ビンテージホットロッド、レースカー、カスタム、レッドスレッド、 出来上がったショークオリテイからベアメタルの組み立て開始のもの、そしてその間にあるすべてのものを含め、モーターサイクルや、スケールモデ ル、ペダルカーなど、 それぞれの場所があり、すべてのジャンルのカスタムカーをつなぐ重要なイベントでした。 8個の展示ホールがあり、まさに世界最大のスケールと史上最長のロングランをかなえたショーです。 さらに、展示ホールの外は、Grand Daddy Drive-inと言われる屋外展示もあり、 多くがすばらしいショークオリテイのクルマで埋め尽くされ、さらにたくさんのクルマが見れるのでした。明日が待ち遠しいぞ!!

1月27日(金) 今日から "MOONEYES EXHIBIT" at NHRA Museum そして GNRS が Start. 否応無く朝からドキドキする。MOONEYES USA から会場となる Pomona までの移動に Goshu-san & Steve-san は NHRA Museum 前に展示する MOONEYES Truck で颯爽と出発。 並走撮影をするまたとないチャンス到来。昨年の9月に MIM8(発売中です!!) と HCS 2011 DVD(2月中旬発売開始です!!)の取材撮影でToru-san, Goshu-san と走りまわった前回の出張を思い出す。注意力散漫な性格なので、あの時は振動で浮いてデューリーから落ちそうになったり、寝そべって撮影した場所が犬のト イレ後だったり色々な事があったなー。そんな事考えているうちにフリーウェイの絶好のポイントへ。「風が凄い。」と思いつつ、さすが Goshu-san。僕の心を読むように即興の適当なジェスチャーに気付いてくれて前へ後ろへ。「ヨシ!ヨシッ!」と順調に撮影していたそんな時!! 「バーン!!」と突風で僕の眼鏡が一瞬で後方に吹っ飛んでいきました。「あ!」と思った時は、既に遅し。しばらく何が起こったのか理解したくな かったですが、眼鏡なしじゃ、いくら眉間にシワをよせたり、薄目にしても全てがボンヤリしてます。ものすごーく近寄ると見えます。 こうなったら近づけるだけ近づいて撮影するしかないなと思っていた時、Shige-san 「度が合わないだろうけど、サングラス貸すからそれをかけて撮影しなさい。」とレイバンのサングラスを貸してくれ、男34歳まさかの Aviator デビューとなりました。眼鏡無しと比べ少し見えるようになったけど恐ろしいほど、Aviator が似合っていない.....。Shige-san とか似合う人にはしっくりくるけど僕がかけるとこうなるのか.......。鏡やピッカピカのボディーに自分が映り込む度に昔買った Fa○ Boy Slim の CD ジャケット(検索してみてください) が頭をよぎる。もし会場で僕を見かけた方、決して皆を笑わそうとしてるのではなく、いつも以上に必死でしたのでご理解 下さい。 さて、僕のどうでもいい失敗談で話が脱線しましたが、今日から本格的に会場内を歩き廻ります。そして今日からは Steve-san も一緒に同行します。Steve-san の紹介通り会場は物凄く大きいのでその日入った建物ごとに紹介していきます。
Building 4 会場内で一番大きい建物が Building 4。 MOONEYES の Shop もこの建物の中で、その年の America's Most Beautiful Roadser を競う車輌はこの建物のセンターに集まり、Pinstriper が集まって Demo をしていたり、最終日の Award 授賞式もこの建物で行われます。 まぁ凄い.... すんごいです。全く隙が無いクルマばかり。どこみてもピッカピカ。まるで自分が小ちゃくなってミニカー観てるみたいな感じです。 USA 本場の凄さがほんの数メートル歩いただけでわかります。眼鏡が無くたってわかります! 今まで Magazine で「Grand National Roadster Show って凄いなぁ」と思ってましたがこんなにハイレベルなのかと驚きの連続でした! さてここからは、各建物での様子とその建物の中で僕たちがそれぞれ個人的に気になった車輌を紹介していこうと思っています。3人とも好きなジャン ルは違いますから、それぞれ独断で決めたこの1台をピックしていこうかと。




1933 Ford Cabriolet
トータルのバランスが素晴らしかったです。トラディショナル スタイルでありながら隙もなく完成しているところが凄い!!


1961 Oldsmobile Custom
いや、もう見た瞬間「カッコえぇ~わぁ~」と足取りが軽くなった一台。プレスラインが強調されるキャンディのフェード ペイントは夢ですから。


1932 Ford Deuce Vicky
エリック クラプトン所有、ロイ ブリジオ制作のこの1台ダネ! Vicky をベースに4ドアにコンバートしたのに全く自然な仕上がりが最高!!

Building 10 この建物は Suede Palace。 僕は出発前から気になっていた建物です。ここでは、開催期間中時間によってライブがあったり Pin Up Contest が行われます。ピッカピカもいいけど僕はここに並んでいるクルマ達が大好きです。思い描いていた世界がそこにありました。





1959 Chevy El Camino
意外とありそうでなかったですからね。綺麗なチョップに後ろ半分がクーペになっていてとてもカッコいいですね。


Lincoln Flathead V12 Engine
1,2,3,4,5,6...え! V12なの! って驚きましたよ。恥ずかしながらまじまじと観たのは初めてです。音聞いてみたかった!!


1929 Ford Roadster
Bean Bandits Tom Branch のお兄さんが最近見つけたこれがいいね。ほぼこの状態で見つかったというからアメリカって凄いなー。

Building 6 ここは、Motorcycle と Low Rider、Truck、Woody が集結している建物です。 まぁもう Low Rider のクォリティーに驚きの連続でした。案の定、Goshu-san とこの建物でバッタリ会いましたね~。Denver's Choppers の Motorcycle もここまで集まると撮影も忘れてしばらくその場所に立ちすくんでしまったほど。




1951 Harley Davidson Panhead
ナロー フロント、そしてリジットでなくて Pan の Chopper って新鮮でバランスも素晴らしかったです。そしてモールドのタンク付近が目を惹く70's デザインがいいですね。


Harley Davidson Vintage Golf Cart
え! Goshu-san Choice は Low Rider だと思ってました。僕は Harley Davidson が作ったゴルフ カート。アメリカの人って本当に凄いですね。ハープーンさんのペイントも大好きです。純粋に欲しいと思いました。横浜でどう使うかは全く想像出来 ないですけど.....


1974 Ford Torino
僕が子供の頃にテレビで観てたクルマダヨ!! 当時からクルマが好きだったからアクションがいっぱいあった"Starsky & Hutch"に夢中だったんだ! このストライプがカッコイイ~!

こんにちは!MOON GARAGEのGoshu です! 今回のTrip Report は、USAのイベントをキックオフするGrand National Roadster Show とその会場と隣接してあるNHRA MUSEUM 内でMOONEYES USAの60周年の展示会にいってきました!そして、パワフルな若手2名、MOON Space Agency の"Pan" ことSUMIと同じくSteveがカメラ片手に参加!いきなり途中からレポートに入るパターンも新鮮ですが、ここから本題に参加でございま す。 何とこの国民的なイベントで世界からも大勢のクルマ好きが集まるグランドナショナルロードスターショーに合わせて開催が始まった NHRAミュージアムのイベントは、Dean MOONにささげるMOONEYESの60周年記念! もちろんどの展示企画にもあるキックオフ パーテイが、金曜の夕方6PMからミュージアム内にある特設ホールで行われました。テーブルと席が用意されたのは200名位の参加かな~と想像していましたが、大きなホールがみるみるうちに満杯になり、とうとう立ち見もあふれる大人気!満員御礼の状態で、MOONEYES USAのChico-sanからご挨拶!さらに立ち上がってコメントを頂いたのは、ISKYからBOYD社の当時の手腕、今も元気なGENE WINFIELDやBarris、さすが、60周年!?GNRSが63回目ですが、とんでもない年月がたっているのは、話をしているNHRAの創立時期からのヒーローのようなホットロッドガイを見て歴然! その後もパーテイですから、ハンバーガーを食べながら、わいわいと話がもりあがり、ふと、冷静に考えるとこれだけのメンツがいったい1か所に集まっていることが他にもあるんだ ろうかと驚くばかりでした!

あっという間の二日間で折り返しになりますが、今週はここまで!! 来週のMMMでは、更にスピードアップして動き回った後半の二日間を皆さんにお送りします!! 後半の Goshu, Pan, Steve の珍道中もお楽しみに!!

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