Wildman 名前の由来

1990年、Pinstriperとなって1年が経った頃、初めてアメリカを訪れユタ州のEd Rothの元へ行く事になりました。1989年の日本の3rd. Annual Mooneyes Street Car NationalsでRoth本人に会ってそのパフォーマンスをライブで見て感動し、Pro Pinstriperになる事を決意しましたが、今度はアメリカで再会し新たにRothよりPinstripeについて学びたく思っていました。LAXにてRothと落ち合い、クルマで遠くユタ州の彼の家に向かう訳ですが、狭い室内の彼の愛車Mazda Pick upの助手席に乗ろうとすると、「何、やってんだHiroが運転していってくれよ」ととんでもない一言が!初めて来たアメリカで初めての運転でそんな距離を走らされるとは思ってもいなかったので正直焦りましたが、フラフラとFreewayを走り、朝だか夜だか分らない時間に何とかユタのRoth宅に到着しました。するとそれまで殆ど眠っていたRothが言いました、「いや〜初めてのアメリカでよくこんな所まで運転してきたな!おまえをWildman と呼ぼう!」の一言でRothより"Wildman石井"という名前を命名していただきました。

Here is a story for people who are not familiar about why Pinstriper Mr. Ishii is called "Wildman" Ishii. He was named "Wildman" by ED "Big Daddy" Roth. It was when Mr. Ishii traveled to Utah to be trained as Pinstriper by Ed "Big Daddy" Roth at his home. Ed "Big Daddy" Roth was only expecting Mr.Ishii to drive from airport in Utah but when Ed Roth found out that Mr. Ishii actually drove all the way from LAX airport in California, Ed "Big Daddy" Roth had to say "Oh! You are Wildman!. Let's make your name "Wildman" So his name "Wildman" has been called since then. Good story isn't it.

WILDMAN の作品

2014? 04? 12? by admin

ついに28回目の開催です、明日は皆で楽しくStreet Car Nationals!!

明日4月13日(日)は28th Annual Mooneyes Street Car Nationalsが東京はお台場にて開催されます。

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ついに28回目を迎える事となりましたが、思い起こせばついこの前の1987年3月21日に最初のSCNが大井競馬場で開催され、青年借金王は’68 Shelby Mustang GT350にて意気揚々とエントリーしました。

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しかし当日の朝、突如エンジンが掛からなくなってしまい2時間近く遅刻し半ベソ状態で会場入りしたことが思い出されます・・・まるで5年前の事のようですが。

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それから28年間ずっとSCNに参加し続けて来ました。大井競馬場、汐留やら新鶴見、はたまた千葉県まで飛んだり、みなとみらいや東扇島、そしてお台場に落ち着いてあっという間に28年経ってしまいましたね。新鶴見では不注意により片目にシンナーが入ってしまい、その後一時間死んでおりました。

Ed”Big Daddy”Rothによる衝撃のLive Pinstriping、車が燃えちゃったり、本当に動くハイドロリクスを見てシトロエンDSが欲しくなったり、バーンナウト・デモをやっちゃったりと、これまでいろんな事が起こっていました。

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そんなこんなでカリフォルニア・スタイルのカスタムカーイベントとしては日本最古の?物となったストリートカーナショナルズは今年も明日13日に開催されます。
雨は絶対に降りませんので皆様お台場までお越し下さい、一緒に楽しみましょう!!Go! with MQQN

2014? 03? 15? by admin

RUSH/プライドと友情は変態的な面白さであります!!

皆様ご無沙汰しております。4月の27th Annual Mooneyes Street Car Nationalsですが、おかげさまでエントリーが一杯となってしまいました。今日15日が受け付けの締め切り日でしたが、その前に予定数を完全にオーバーしてしまい、申し訳ありませんが現在新規のエントリーは受理出来ない状況になっております。会場のキャパシティの問題があり、どうしても入り切りませんのでご了承くださいませ、宜しくお願い致します。

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さて皆様、先月日本でも封切りとなったフォーミュラ1を題材としたレース映画「”RUSH”ラッシュ/プライドと友情」はご覧になったでしょうか?私も遅まきながら見て参りました。昨年末に乗った飛行機の中で予告編をやっていたので楽しみにしておりましたが、やっとこ映画館に向かうことが出来ました。

で、一言「大変素晴らしい!!」作品となっておりました。日本でも結構プロモーションをきちんとやっていて、朝のTV番組なんかでも紹介されたりしていて、レース映画なんて注目されそうにないジャンルですが東宝さん、力をいれていましたね。

内容は1976年のF-1グランプリで実際にあったお話に多少の脚色を加えて仕上げたものですが、映像といいストーリーといい、見事な完成度を誇っていたと思います。

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ついこの前の小学5年生の頃、F-1に興味を持ち始めAuto Sport誌を読みあさって、日本に遅れて伝わって来るグランプリのレース結果を食いいるように見ておりました。F-1なんて当時は新聞にも出ないしインターネットもありませんので・・・・

「ラウダって凄いな、さすが世界チャンピオンだぜ」とか「ジェームス・ハントと風吹裕矢はどっちが速いのでしょう?」などと妄想を膨らませて’75~’76年のグランプリシーンを追っておりました。

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まさにこの1976年のニキ・ラウダとジェームス・ハントのチャンピオン争いをこの映画RUSHは題材にしているのです。ロイ・ジェームスは関係ありません・・・・

当時を知るファンにとってはこの映画はたまらないストーリーですね!!何しろ最終戦は何と日本で開催されることになり、まさかF-1を日本でやるとは思っていなかった少年Wildmanは狂喜致しました。しかし富士スピードウェイで開催されるこのレースを小学生が狂喜な値段のチケットを買って見に行けるはずもなく、F-1を生で見る夢はかないませんでした・・・

まあでもこの映画で、まさにあの時に起こった出来事をライブ感覚で見る事が出来るので、38年間待ったかいがありましたね。ちなみにKISSの初来日はこの翌年の事でした・・・

実車での撮影をベースにCGをうまく取り入れた映像も素晴らしく、英国で撮影された最終戦、雨の富士スピードウェイの場面もコース幅が狭い事を除けば大変良い出来になっています。富士は大幅に改修されちゃったので撮りようがなかったのでしょうか・・・日本語の看板や駐車場に停まっているダルマ・セリカやクジラ・クラウンも素晴らしいわき役っぷりを発揮しております。

この頃のF-1マシンがWildmanにとっては最強のF-1なので。これ以降数年間はAuto Sport誌を買いまくりF-1をずっと追っておりましたがターボエンジンの台頭とホンダのカムバックの頃より急に興味を失い、マンセルだプロストだ、セナ様だシュー様だという頃は完全に門外漢となってしまった次第であります。申し訳ありませんが、その頃のF-1の話をされてもさっぱりわかりません・・・・

フォードDFVエンジンをベースにした、手作り感満載のキットカーF-1の時代が最高に楽しかったですね。
エンジンとミッションがあれば後はちょっとしたアイデアで面白いF-1が作られていました。6輪のタイレルP34がその最たる物でしたが、他のマシンたちもそれぞれ一目でわかるデザインで、カッコいいスポンサーカラーと共に全てが個性的でありました。

その走りもドリフト走行バリバリで、今のF-1のようなレールの上を走ってるスロットカーみたいなのは何がいいのかさっぱりわかりませぬ・・・スピードなんてどうでもいいのです、アクセル踏んで、クラッチ踏んでケツを流して、空飛んじゃったりするのがF-1なんだと38年前に勝手に決めさせて頂きましたので宜しくお願いします・・・

だから何はともあれ映画”RUSH”をぜひご覧になって下さいませ、本当のF-1の魅力が分かると思いますよ!!ちなみにレースを知らない方が見ても、面白い作品になっていますね。

で、話足らないのでここらでミニカーの話に移行させて頂きます。この頃のF-1のミニカーなんていくらでもあるのですが、まともなモデルではこのブログの意味がなくなってしまいますので、変なのを紹介させて頂きます。

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こちらは英国Dinky Toys製のミニカー、ヘスケス308Eであります。ヘスケスは英国のアレキサンダー・ヘスケス卿というレース好きの酔狂な貴族が、ご自分の資産をぶっ込んでスポンサーを付けずにF-1に参戦していたという漫画のようなチームなのであります。いいな~70年代って・・・

RUSHの中でも出て来るのですが、ジェームス・ハントがマクラーレンに移ってチャンピオンになる前に乗ってたのがヘスケスでありました。そのヘスケスが資金難でついに力尽きた最終年度(1978年)のマシンがこの308Eでした。ドライバーは何とスキーの元オリンピック選手だったディヴィナ・ガリガという女性!!でありました。名前も強烈なのでそれだけで強く印象に残っているのです、レースは予選落ちばかりでしたが・・・

金がなくなったのでオリンパス・カメラがスポンサー付いていてミニカーもちゃんとそのカラーになっていますが、このモデルはミニカーよりも箱に価値があるのです。オリンパスが販促用に作った仕様のこの箱は、現在とってもレア扱いされておりまして、プレミアムな物になっています。興味のない人にはどうでもいいことなのですが・・・・

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そしてもう一台がこちらの6輪車になります。6輪と言えばタイレルP34と皆様決め付けそうですが、そんなのは甘いのです。(ティレルなんて呼ばないでね、タイレルです!!)タイレル6輪は当時から現在に至るまで人気者で、多数モデル化されましたが、他にも6輪車はあったのです!!

マーチが作った2-4-0という珍奇なマシンはタイレルとは反対に後ろが4輪!!というグロテスクな物で、2軸アクスルで後輪全てを駆動させるという変態的な構造になっておりました。ちなみに2-4-0って6輪機関車の動軸表示ですって!!強烈なトラクション以外にも、リアも前輪と同じサイズの小径タイヤによる空気抵抗の軽減を狙ったりしたそうですが、結局実戦には投入されませんでした。

こんな変態車両は当時全く海外ではミニカー化されませんでしたが、時はスーパーカーブームでありまして、東洋の島国ではスーパーカーからレースカーまで片っ端からオモチャ化されていました。版権も何もあったものではなかったので、駄菓子屋にもカウンタックやBBの駄玩具が沢山並んでおりました。

そしてその中にナゼかマーチ6輪車が混ざっていたのです!! ひよ子のマークのISというさっぱり正体のわからないメーカーが勝手に作っていたのですが、紛れもないマーチ2-4-0/ 6輪車なのであります、ビックリした!!何でこのようなマニアックなクルマをモデル化したのかさっぱり分かりませんが、きっと雑誌をめくったら写真が出ていて「おお、これは面白い、早速作っちゃいましょう」というノリだったと思われます・・・

品番14と書いてあるパッケージにはFordのオーバルロゴも入っていますが、これも勝手に使ったと推測されますね、最高だぜ70年代!!!

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ちなみにこちらは同ブランドの品番2、ランボルギーニ・カウンタックLP500RSであります。本当はLP500Rのはずなのですが・・・どちらも当時のブームを偲ばせる貴重なモデルとなっております(もちろん未開封)

と言うことでミニカーの話も出来て楽しかったので、今度おさらいの意味も含めてもう一度RUSHを見に行って来ますね。

2014? 01? 11? by Wildman

名ばかりのエリートは道をあける、さて私は誰でしょう?

皆様明けましておめでとうございます、本年もMooneyes並びにWildmanを宜しくお願い致します。

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年末&お正月はですね、恒例のイトーヨカードー鮮魚売り場にて閉店間際アワビの値下がりを待ち、無事2つゲット!!
ステーキにして美味しく頂きました、最高です!!

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さらに私のひそかな楽しみである、関内某ホテルのデザート食べ放題付きのランチにて、食後のデザートを2周させて頂きました、御馳走様でした!

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そしてお正月は恒例のミニカーワックス掛けを行いまして、誰にも邪魔されることなく一人至福の時を過ごしておりました。
なかなか減らないシュアラスターもだいぶ底をついてきました。

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又、新年のMooneyes Area-1 Sidewalk SaleのPinstripeデモにお越しの皆様、寒い中有難うございました。
次回は3月の第一日曜日となりますので宜しくお願い致します。

で、1000冊の本の森と化した自宅にてほんの整理のつもりが手に取った本をついつい読んでしまい、何も整理しないまま数時間が過ぎると言う悪循環を30年位続けております・・・

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そんな中こちらの本をじっくりと読んでしまいました。

ついこの前の昭和53年11月発行ですから、まだ新刊みたいな物ですが、(株)企画室ネコの心に残る名車の本シリーズ第5巻”The Lotus 1978”でございます。
当時としては¥1,800もした豪華本でありましたが、それはそれは貴重な資料だと中学生ながらに感じ、ポルシェから始まったこのシリーズをコツコツと揃えておりました。

今見れば手作り感満載の本で、編集の方々の情熱と気合が感じられます。

旧い車に対しての向き合い方が、それまであった日本の他の本とは違い「本当に好きな人が集まって作った本なんだ」と勝手に中学生評論家は論じておりました・・・

表紙は憧れのBOWさんのイラストで当時「それだけで買いだぜ!」と思ってました。

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他の記事の挿絵のタッチがとっても気に入り、よくマネをして描いていましたが、それらを描いていたのはモデルカーズ誌の初代編集長平野克己様であった事を後から知って驚きました。

3年くらい前としか思えない’85年に創刊された初期のモデルカーズ誌も衝撃的な内容だったので「こんな本を作ってる方々にお会いしてみたいもんだ!」と当時偉そうに思っていたら、その数年後に平野様が取材のお仕事で御所山倉庫に来られましたが、小心者は緊張してしまいたいして話が出来ませんでした・・・

その時の私の愛車、カワサキ350SS マッハIIを見て誉めて?くれたことだけ覚えております。

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で、The Lotus 1978なのですが、何が素晴らしかったと言えば、当時の少年Wildmanがあまり知識を持ち合わせていなかった、ロータス初の量産車である「初代ロータス・エリート」について詳しくスポットを当てていたのです。

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この頃はスーパーカーブームの名残がまだあった時期で、ロータスと言えばサーキットの狼主役である風吹裕矢の愛機ロータス・ヨーロッパの事を指しておりましたので、それ以前のエラン、ましてやエリートなんぞ少年たちの耳には入って来ませんでした。

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私は実車より先にミニカーから入っておりましたのでエランやコルチナの事は理解しておりましたが、初代エリートとなるとさすがに??という感じで、この本を読んでどんなクルマだったのか理解出来ました。

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その頃新型でこのような二代目ロータス・エリートが出ていてましたがスポーツ・ハッチのそのデザインは少年Wildmanにとって理解しがたく「出来そこないのライトバンみたいだぜ!!」とスーパーカーになり切れてないデザインと勝手に酷評してました。今見るとカッコいいです・・・

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初代エリートはその新型とは似ても似つかない形で、エレガントな丸みを帯びた古き良き時代のデザインでありました。

キットカーとしても販売されてましたね。

1957年~64年にかけて1000台弱が作られましたが、オールFRPのモノコックボディを武器に1,2リッターの小さいエンジンながら軽さを利用した抜群の運動性能を誇りましたが、チャップマン・ストラットと呼ばれた独特の足回りや華奢な作りで、その後はさらに完成度の高いエランに道を譲りました。

ネコのこの本では、新車当時エリートは芙蓉貿易の手により7台が正規輸入されていて、それら全部の戸籍調査を行ってその消息を追った記事も素晴らしかったです。

ある自動車メーカーに渡り、研究後解体処分されてしまった個体や本田宗一郎&博俊親子が所有した物、ZFミッションにレース用フィラーキャップ、特注カラーの仕様で入って来たものなど、詳しく調べていて情報網の少ない当時で頭が下がるばかりです。

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塗装名人、故中沖満氏の「力道山のロールスロイス」の中にもこのエリートのお話があり、補修で入って来たエリートのルーフ全体にスクラッチがあり、リアガラス上部が少しだけ飛び出していた状態でどのような類の事故か良く分からかったそうですが、これは懐かしの船橋サーキットででんぐり返ってコース上を滑走した時についた傷だったそうです。他には破損個所が無いのでこの時FRPボディの強さと復元力の優秀さが分かったそうです。だから力道山のロールスロイスを読んで下さいませ。

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第二回日本グランプリにもエリートは出走してましたが、プラクティスでクラッシュしてしまい、あの伝説の式場ポルシェ904と共に2日の徹夜作業で修復し本レースに出走しております。

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それにしても2台の事故車を同時に修復した名古屋三和自動車様には頭が下がります・・・・

そして本題のエリートのミニカーですが、残念ながら「当時物」では全く作られませんでした。国産では有名なコグレのプラモデルがありましたが、海外製品を含めても当時エリートはナゼかミニカー化されませんでした、残念!!

まあ量産車と言っても特殊なスポーツカーで今ほどロータス・ブランドも有名ではなかったので?あえて作る程の車種ではなかったのでしょう。

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そんな中、何とかモデル化してくれていたのが日本製バンダイのティンプレートモデル(ブリキ)でした。

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バンダイのブリキ製品の中でもかなり後期のモデルで、ワイヤーホイールにプラスチックを使用していてちょっとチープな雰囲気なのです。

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しかしプロポーションは流石バンダイで、エリート特有のロングノーズで丸みを帯びたボディラインを見事に表現しています。

そんなことよりこのモデルの何が凄いのかと言えば、車名表記を完全に間違えていることなのです。

当時物ミニカーでもたまにスペルミスや何らかの表記ミスはありますが、バンダイのエリートは堂々としていて車名を「ロータス・エラン」と謳っているのでした。

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箱にもシャシーにもどこもかしこもエランでして、当時の子供はこのオモチャを買ってもらってエランと覚えてしまい悲惨な目にあったことでしょう・・・・

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エリート(エラン)はバンダイのGTカーシリーズで、他にはフェラーリ250GT、C2のスティングレイ、フォードGTがラインナップされてますがナゼかエリートのみ箱のイラストもエランになってます、しかも26Rと思われるマニアックな物なのです・・・

ここまでマニアックなのになぜ間違えたのか不思議でして、そもそも営業部ではエランを作ってもらうように指示していたのに、製作の方で勝手にエリートを作ってしまったのか車名を聞き間違えたのか今となってはナゾなのです。

旧型エリートより新型エランの方が資料があっさり揃ったと思うのですが・・・

何はともあれ、あまりモデルに恵まれなかったエリートを作ってくれたバンダイ様には感謝であります。

それでは本年も宜しくお願い致します。

2013? 12? 14? by Wildman

力道山先生五十回忌、Wildman奇跡の新聞デビュー!!

皆様お久しぶりでございます。

1日に開催された22nd Annual Yokohama Hot Rod Custom Showはお楽しみ頂けましたでしょうか!?

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当日は晴天にも恵まれまして、過去最高のエントリー&入場者数となりました。ご協力、ご来場本当にありがとうございました!!

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Pinstripe Gatheringにも40名のArtistが集まり、Custom Paint Contestは何と60名を超えるエントリーとなり、来場の皆様を楽しませる事が出来ました。

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来年も楽しい企画を考えますので、ぜひ横浜に足をお運びくださいませ。
又、今回来られなかった皆様も安心です、イベントの模様を抑えたライブ感満載のDVDが発売予定となっておりますので、そちらでバッチリ楽しむことが出来るのであります!!

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そしてHot Rod Custom Show終了後はすぐにアメリカに飛びまして、Mooneyes USA主催のX’mas Partyに参加してまいりました。

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おなじみIrwindale SpeedwayにてShow & Dragを開催予定でしたが当日は何と雨が降ってしまい、Drag Raceは行う事が出来ませんでした、残念!!

今回は強烈な寒波が襲い、雨よりも寒さにやられた感じで、朝なんか車のガラスが凍ってしまうくらいの寒さで、日本より寒いCaliforniaを味わってしまいました・・・快晴王子はいずこへ・・・

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それでも沢山のShow Entry車が集まってくれまして、イベントはちゃんと開催出来ました!!

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Jim Dunn RacingのMooneyes Funny Carもやって来てくれて、久々にMoon YellowのFunny Carを見れて感動致しました。

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他にもNHRA Museumに行って大好きなMoonbeamに再会したり、10回目の開催となったChopper Festを見にVenturaまで行ったりと寒いCaliforniaを堪能して来ました、もちろんカニも食べてきましたので御安心を!!

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で、明日12月15日は力道山先生の五十回忌となるのであります。
必殺空手チョップで外国人レスラーをなぎ倒し、敗戦で打ちひしがれた日本国民に勇気を与えた先生がこの世を去って50年も経ってしまいました、ナゼか私はまだ生まれておりませんでしたが・・・

そんなこんなで感慨にふけっておりますと、何とビックリ新聞社からWildman取材の依頼が舞い込んで来ました、初めての事なのです。

これはもしやPinstriperとしての半生の連載か??もしくはミニカーコレクター紹介の記事かしら?? いや日本製Nikeについての解説依頼でしょうか???

いやいやDeNAベイスターズ来季の見通しについて語るのか???? それとも先月のKISS 七年ぶりの来日公演についての感想か?????

と勝手に判断しておりますと、全て違うとのことで再びビックリ、力道山先生ファン代表としての取材だったのです!!!!!!!!!

「な、何ということか、これまでの勝手な力道山先生崇拝の活動が認められたと言うことなのか!?」と何が何だか分からなくなる状況となったのです。

いままで不肖Wildman、色々なメディアの方々より取材して頂きましたが、新聞社なんて初めてだったので、小心者らしく慌てふためいてしまいました。

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ということで目出度く12月12日(木)発刊、朝日新聞の夕刊に力道山先生の写真と共に掲載されてしまいました。いまだに信じられません・・・

まさか先生と共に新聞に載るなんて感無量であります!!!今後もより精進し、スーパースター力道山先生の伝説を後世に伝えるよう努力致します、必殺空手チョップだぜ!!!

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これでホントに最後か? 地獄のKISS WEEKは最高だったぜ!!

不安定な天気が続いた10月でしたが、先週末は本牧山頂公園にて第24回!!! Crown Picnicが開催されました。

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前日の雨天がウソのように素晴らしい秋晴れとなりまして、沢山の変態じゃなくってマニヤが集まりました。

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残念ながら途中棄権した観音がありまして、それ以降の40,50,60系各型式が見事に揃い、楽しまさせて頂きました。

思い起こせば24年前に保土ヶ谷の山に集まった少数のOld Crownたちでしたが、まさか24回もこのイベントが続くとは驚きですよね。

来年は記念すべき25回目の開催となりますので、何か楽しい企画で盛り上げたいと思っております!!

で、不肖Wildmanですがこのほど最高の一週間を過ごさせて頂きました。

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何がって? そりゃアナタ決まっているじゃありませんか、待ちに待ったThe Hottest Band in The WorldのKISSが7年ぶりに来日したのであります!!

思い起こせば2年前、フライング気味に来日を発表し、しかもピンポイントで変態の地元パシフィコ横浜でのライブ開催!!なんて堂々と言っときながら「やっぱ行くのヤ~メタ!」と急にキャンセルしやがって全国のKISS ARMYを悲しませましたが、今度はホントにやって来てくれました。

今回で10回目の来日となりましが、そのうち8回、十数公演に出撃しましたが計何回行ったかはもう忘れました・・・

デビュー40周年、ジーン・シモンズ64歳、ポール・スタンレー61歳なので、今度こそ最後の来日だぜ!と思いながら足を運んで来ましたが、今回が本当に最後になるのかもしれません・・・・

だってKISSは動き回って火を吹いて冗談みたいなブーツを履いてジャンプしながら演奏するバンドなので、他のベテランシンガーみたいに椅子に座っての弾き語りとはわけが違うので、年齢的にもうそろそろ終わりが近づいているのではと考えるのは全く普通の事なのであります。

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まあ、ジーンは怪獣なので100歳になっても平気で火を吹いてそうですが、他のメンバーが心配でなりませぬ・・・・

そんなこんなで台風の中、地獄の軍団は来日しましたが、今回はメディアへの露出が異常に多くて「本当にこれで最後なのかも?」と小心者は心配になっていました。

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朝の情報TV番組には各局全て露出し、真昼間に渋谷のスクランブル交差点をまさかのフルメイク&コスチュームで渡ったり、しまいにはテレ朝のミュージックステーションにまで出演し、関ジャニやNMB48がいる中、ホントに一発歌ってしまいました!! ラヴィン・ユー・ベイビーだぜ!!

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ブーツを履くと身長2メートル級のKISSにタモリも驚いてましたね。

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まさかKISSが日本の歌番組で演奏するなんて夢にも思っておりませんでした。

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さすがに火は吹きませんでしたが・・・・

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そしてジーンがツイッターに「東京のホテルから見た景色」なんて滞在中の部屋で写したこんな画像をアップしちゃうもんだから、変態の私としてはそれではこちらからジーンさんを探してあげましょうと勝手に推理を始め、「遠くに見えるは新宿の高層ビル街、そして手前のこの街並み、ビルの高さ・・・分かった、これはリッツ○ールトン東○だぜ」!!と簡易ストーカーと化したWildmanなのでありました・・・それは秘密です・・・・

新しいアルバム、Monsterを引っ提げての”Monster Tour”ということでしたが、今回は幕張、大阪、東京の3ケ所、計4公演というスケジュールでした。

7年前のライブの際は富士スピードウェイでのミュージック・フェスへのオオトリとしての出演で、私は雨の降る中カッパを着て、ステージの前の方の席を確保するため6時間以上聴きたくもないバンドを聴かされて、ねばり強く待っておりました。

おかげさまでその時は結構良いポジションでライブを楽しませて頂きました。

そして今回は「KISS最後の来日」と勝手に決め付けておりましたので、「こうなったら力づくでも良い席で見てやる、それも日本武道館でな、待ってろよジーン・シモンズ!!」と息巻きながらも不安な日々を過ごしておりました・・・

しかし変態の力づくとは恐ろしいもので、本当に素晴らしいチケットを手にしたのでありました!!

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日本武道館初日公演、アリーナ前から3列目!!!という奇跡のチケットが手元にやって来たのでした、万歳三唱であります!!

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当日は6時開場、7時開演となっておりましたが、小心者は2時過ぎに武道館に到着してました、気が小さいって嫌ですね・・・

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もちろん本日のコスチュームは誰も着てない物をチョイスし、1978年KISS World Tourのスタッフジャケット!!を身にまとっていました。

いいんです、誰もわからなくても・・・

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そしてグッズを買おうとしたところ、まごまご昼食を食ってるうちにすでに長蛇の列、地獄の商人はありとあらゆる物でお金儲けをするのです。

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もちろん私も地獄の商売に協力し、気付くと沢山の記念グッズを手にしておりました。いいんです、KISS教と言われても・・・

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そしていよいよ開場となり列に並んでると、チケットもぎりのお姉様たちは、皆様このようにメイク姿でありました!! 「いいぞお前たち!!」と思わず叫びそうになりました。

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久々の武道館、チケット片手にアリーナ席最前ブロックに飛び込み、席を探すと「あれ、3列目のはずなのにばんごう無いよ、何で??」と冷や汗が出始めましたが、よ~く見ると、私の席は前から3列目じゃなくて何と2列目にありました!!

いろんなサイトを見て武道館の研究をしアリーナの1列は8席だと勝手に思ってたら、今回は1列は10席のギュウギュウ配置になっていて、私の番号は繰り上がりで2列目となってました。

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サプライズな展開に夢心地の変態はウットリし、開演を待っていました。

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7pm過ぎ”ALL Right Budokan!! You Wanted The Best!? You Got The Best!!The Hottest Band in The World, KISS!!!の叫び声とともにライブが始まり目の前に舞い降りるKISSを見た瞬間からほとんど記憶がありません・・

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今回は最新のスパイダーセットを持ち込み、巨大な蜘蛛がモチーフのステージとなっていて、パイロも結構使って火柱が上がり、ジーンも火を吹き、音も結構良くて最高のライブとなりましたが、何と写真撮影OKという太っ腹でビックリしてしまいました。

興奮してたのでピンボケ写真しか写せませんでしたが・・・

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目の前にポール・スタンレーが来て歌ってましたが「2列目ってこんなに近いの!? 素敵!」とウットリして見てると眉間に何かが当たりました。

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「アイタッ!?」となって何かと思うと、そこに落ちてたのは何とポールが投げたギターピックでした!!

すかさず拾いましたが、人生初のピック・ゲットとなりました、最高です!!

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あっという間の2時間が過ぎ、アンコール3曲を演奏し、無事ライブは終了となり、小心者はピックを拾って気が大きくなったまま武道館をあとにしました。気が大きくなったまま横浜に着いてしまったので、気が大きいまま、年に2回くらいしか乗らないタクシーに乗って家に帰ってしまいました・・・・反省。

ライブ中にポールは、Maybe,また来年日本に来るよ!! なんて言っていましたが、Maybeなので我に返った小心者としてはどこまで信じて良いのか分かりませぬ、本当に・・・

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そんなこんなでKISS Alive in Japanは終了となるはずでしたが、最終日の武道館公演はKISS X WOWOWで全国のイオン系映画館で生中継!!となってしまい、行かざるおえない状況なのでみなとみらいの映画館まで出撃して来ました。これは被災地支援イベントとなってましたね、地獄の商人もいいことしますね。

怒涛のKISS WEEKでしたが、本当にこれで最後の来日となるのかは全くもって分かりません。

1977年以来応援し続けているKISS ARMYとしては、あと一回本当のサヨナラ・ツアーを敢行する際、絶対に日本は外せない国だと思っております、やっぱ気が大きくなって来た、待ってるぜジーン・シモンズ!!!