Wildman 名前の由来

1990年、Pinstriperとなって1年が経った頃、初めてアメリカを訪れユタ州のEd Rothの元へ行く事になりました。1989年の日本の3rd. Annual Mooneyes Street Car NationalsでRoth本人に会ってそのパフォーマンスをライブで見て感動し、Pro Pinstriperになる事を決意しましたが、今度はアメリカで再会し新たにRothよりPinstripeについて学びたく思っていました。LAXにてRothと落ち合い、クルマで遠くユタ州の彼の家に向かう訳ですが、狭い室内の彼の愛車Mazda Pick upの助手席に乗ろうとすると、「何、やってんだHiroが運転していってくれよ」ととんでもない一言が!初めて来たアメリカで初めての運転でそんな距離を走らされるとは思ってもいなかったので正直焦りましたが、フラフラとFreewayを走り、朝だか夜だか分らない時間に何とかユタのRoth宅に到着しました。するとそれまで殆ど眠っていたRothが言いました、「いや〜初めてのアメリカでよくこんな所まで運転してきたな!おまえをWildman と呼ぼう!」の一言でRothより"Wildman石井"という名前を命名していただきました。

Here is a story for people who are not familiar about why Pinstriper Mr. Ishii is called "Wildman" Ishii. He was named "Wildman" by ED "Big Daddy" Roth. It was when Mr. Ishii traveled to Utah to be trained as Pinstriper by Ed "Big Daddy" Roth at his home. Ed "Big Daddy" Roth was only expecting Mr.Ishii to drive from airport in Utah but when Ed Roth found out that Mr. Ishii actually drove all the way from LAX airport in California, Ed "Big Daddy" Roth had to say "Oh! You are Wildman!. Let's make your name "Wildman" So his name "Wildman" has been called since then. Good story isn't it.

WILDMAN の作品

2018? 10? 13? by satoh

タイの次はインドネシアにGo!そして’18ベイスターズ総括

やっと秋らしくなってきた今日この頃、Wildmanは暑さを求めてタイのお次はインドネシアに行って参りました。今回で7回目の開催となりましたKustomfestへの参加ですが、2回目から参加させて頂いておりますので、気付けば6回も行っておりました。

最初に行った頃は初めての東南アジアに色々衝撃を受けましたが、(衝撃的な下痢も含めて)だんだんと激しいバトルの交通ルールやアジアンテイストな風景も見慣れて来てしまいました。

慣れないのはお食事くらいでして、基本的に辛い物や香草のたぐいが苦手な、ひ弱なWildmanとしましては現地の食べ物は中々ハードルが高いのであります・・・・なのでいつもマクドナルド等の当たり障りのない物を食しているのですが、今回のランチも安全パイをチョイスという事で世界共通のケンタッキー(KFC)を頼むことに致しました。

イベントスタッフが買って来てくれたのですが、普通の「オリジナル・チキン」を頼んだところ、見た目は確かに普通のケンタッキーなのですが一口、二口と食べた所、口の中に何か違和感が・・・・「か、辛いこれ・・何で??」となってしまいました。どう考えてもアメリカや日本で食すあの普通のケンタッキーの風味ではなく、HOT仕様のような明らかな辛味があるのです。間違えて辛いバージョンを買って来てくれたのかと思いきや、何とこれがインドネシアにおける普通のケンタッキーフライドチキンの味だそうです。まさか、現地仕様の味付けになっているとは思いませんでした。まあ、私が必要以上に辛い物に対して敏感なせいもあるのかもしれませんが・・・・

ということで、イベントはいつもと同じ会場で、いつもと同じように開催されたのですが、今回はゲストにインドネシアの政治家や軍人さんたちが招かれておりまして、スピーチなんかを行っていました。日本のカスタムカー&バイクのイベントでは見慣れない不思議な風景でありました。以前は民族舞踊なんかを行っていましたので、そっちの方が良かったように思います。



こちらは主催者の御馴染み、やくみつるさん(LTさん)であります。12月のYokohama Hot Rod Custom Showにはインドネシアから多数のバイクを持ち込む予定です。

今回のイベントのクルマのエントリーはこんな感じで、台数は以前より少し減った感じでした(特にアメリカ車)

オーストラリアのホールデンが沢山有りました。

MQQNEYES Pickはこちらのカルマン・ギアに贈りました。エンジンはポルシェ356 スーパー 90の物に換装されていて、ペイントや車高含めてカッコ良かったです。1-Pointのデザインも描かせて頂きました。

こちらは主催者やくみつるさん所有の黄色いカルマン・ギアです。と言ってもフィアット850クーペにもフィアット・ディーノにも見えるとっても不気味なこの個体はVWブラジル法人生産の1974年式、VWカルマンギアTC(Touring Coupe)という珍車なのであります。以前やくさんは素晴らしい旧いマスタングのコレクションをお持ちでしたが、ナゼかこの車に変わっていました・・・珍車好きのWildmanでありますが、これには食指が動きませぬ・・



これはHarley-Davidsonのサイドバルブエンジンを積んだ飛行機であります、意味分かりません・・・



いつも勝手に心の中で決めるWildman’s Pickはこちらの三菱デリカで決まりです、いや〜カッコいい!!!とってもFunnyなお顔のデリカなのですが、なんといってもこのシェルというかバスボデーというか荷台を架装した姿がたまりませんね! これに乗ってジャカルタまで運ばれてみたいです。

バイクはHarley-Davidson、Triumph、日本車等々沢山のエントリーがありましたが、やはり東南アジアは小排気量車のカスタムが楽しくクオリティーも高いので、ぜひこういった小さなバイクを日本に持って来て欲しいですね。

Pinstripeのお仕事も色々頂きましたが、こちらのGo! with MQQNなレザージャケットやGジャンの大作はまさか現場のデモで仕上げるとは思いませんでした・・・有難うございます!!

懐かしいWildmanデザインのアロハシャツを持ち込まれた方もいましたが、東南アジアではこういった旧いMQQNのアイテムをお持ちの方が結構いて、いつも驚かされます(Fakeも結構あるのですが)

そんなこんなで、今回のインドネシア出張も無事に終了しましたが、帰国後、我が横浜DeNAベイスターズは無事に終了致しませんでした。

クライマックスシリーズ出場(3位まで)を掛けて読売ジャイアンツと争っていたのですが、タッチの差で3位に届かず今シーズンは3年振りのBクラス(4位)でThe Endとなりました・・・・

ずっと5位か最下位だったチームが、ここ数年力をつけて来て、昨年は下剋上クライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズにまで行ってしまい、ホークスをあと一歩のところまで追い詰めたので、今年こそ優勝!と思っていたのですが、そんなに甘くはありませんでした。まあ夏の時点で最下位に転落し、そのまま終わってしまうのかと思っていましたが、ラミレス監督が突然「Bプラン発動」宣言を行った後に怒涛の追い上げを見せてギリギリまで楽しませてくれたので良しとしましょう! で「Bプラン」が一体何のプランなのか、サッパリ分かりませんでしたが、結局Bクラスになるプランだったのかと最後には思いました・・・・

今年は春の沖縄キャンプにも出撃し、横浜スタジアムのチケットが全然取れない中、何とか6試合見に行ったのですが、何と2勝4敗という悲惨な結果となってしまいました。ここ数年見に行った試合はほぼ勝っていたのですが(昨年の対カープ戦サヨナラ3連発等)今季は寂しい観戦が続いてしまいました・・・・

今年は去年活躍した選手が揃って絶不調だったり主力のケガが相次ぎ、ラミレス監督としてもメンツが揃わず、采配以前の問題も多々ありました。が、初球狙い推奨や8番ピッチャーの打順、怒涛のマシンガン継投といった独自路線の采配が多く、普通にやっていれば勝てた試合も多々あったはずなので、そのあたりも新コーチ陣と一緒に改善が望まれますね。

新外国人選手でテスト生上がりのソトがホームラン王になったり、ヤマヤスが初のセーブ王を獲ったり、東投手が新人王確定的といった明るい話題もありました。来季はハマの番長、レジェンド三浦大輔が投手コーチ、育成に定評のある大洋ホエールズのレジェンド田代富雄さんが打撃コーチとして入閣するので、契約延長のラミレス監督共々頑張って欲しいですね。

あと、今季最後のMQQNEYES X DeNAベイスターズのコラボグッズ(パーカー、コーチジャケット)が販売中となっておりますので、ぜひ本牧MQQNEYES Area-1までお越し下さいませ(本当は日本シリーズに着て行くはずでしたが・・・・)

2018? 09? 21? by satoh

ボルグ様が帰って来た! 暑いタイにてGo! with MQQN

狂ったように暑かった夏も終わりを告げ、MQQN Garage内も過ごしやすくなった今日この頃、猛暑マニアとしては再び暑さを求めてタイに行って参りました。

今回の出張はですね、タイのMQQNEYES Authorized DealerであるMQQNEYES Shop BKKのOpen2周年記念とMQQN Cafe BKKのGrand Openingの2つを合わせたイベントがありまして、そちらにお邪魔させて頂きました。



今回はタイエース(ハイエース)でのお迎えではなく、このように視界良好なヨーロッパ・フォードの不思議なパノラマバスで来て頂き、タイの街に繰り出しました。



これまでのMQQNEYES BKK店舗隣にMQQN Cafeが併設されて本牧のArea-1のようになってPower upしたのです。


こちらはビンテージモール内にありますので、街並みもクルマもビンテージとなっておりましてマニア必見の場所となっています。


このRat Finkなカローラ30セダンは現地Pinstriperさんのクルマなのですが、何やらカタカナで「ハタコ」?と描いてあります。ハタコって何?? と聞いてみたらこれは日本語ではなくタイ語でした、Coolという意味だそうです。


2年振りに来たらこんなビンテージな電車まで展示されていました。


これを見たらやはり本牧Area-1にもこのように横浜市電の展示が必要ではないかと考えました、これはカッコいいぜ!!!


こちらのOpen記念のポスターは急遽デザインを依頼されまして二日半で仕上げました。

Cafe店舗はこのように美しいデザインとなっておりまして、各部細かい部分にまで拘って造られております。

メニューも本牧MQQN Cafeのレシピを受け継いでおりましてBurgerからデザートまでオリジナルと同じものがタイでも味わえます、美味しい!!


こちらがOwnerのMark夫妻です。Markさんはカウンター越しですとちょっと太って見えますが、このように車に乗ると完全なるFat Boyと化します・・・・・少し痩せましょうね。
ちなみにクルマ?はBUBU Mitsuokaの初期作品Jaguarになります。もちろんMade in Japanです。


Openingのイベントは華々しくテープカットでスタートしまして、Car & Bike ShowやCustom Paint Contestも同時開催で夜遅くまで盛り上がりましたが、私が来ているので挨拶代わりにスコールも降らせてあげました・・・

Pinstripeのデモも行いましたが、自業自得で豪雨に見舞われました。


マニアな方々もいらっしゃいましてEd. Roth存命中1999年のRat Fink PartyのTシャツ(Designed by Wildman)や今年のDeNAベイスターズコラボのキャップにサインをさせて頂きました。まさかタイでベイスターズとは・・・・・

夜はビンテージモール内にNight Marketを散策しましたが、相変わらず、魚、肉、虫?や原色のスイーツ類とマニアックな食べ物が並んでいました。

何とペット用の仔犬&子猫の生体まで夜店で売られていました。カゴの中に入れられて5,000円位でしたが、タイは動物を大切にする国なのでまあ良しとしておきましょう。可愛い猫さん、そんな目でみないでね・・・


さらに歩くと小さな移動販売車が目につきました。何と初代のダイハツ・ハイゼットではありませんか! 50年前のクルマを未だ現役で使っているとは感動ですな。
あ、MQQNEYESもそうでしたね・・・・


そんなこんなで、タイ出張も無事終わりました。タイにお越しの際はぜひMQQNEYES Shop BKK & MQQN Cafeにお越し下さいませ、Go! with MQQN


ということで、ついに日本でも映画「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」が封切られました!我が愛しのスーパースター、ビヨン・ボルグ様が映画でよみがえったのです!プロテニス史に燦然と輝く1980年のウィンブルドン決勝戦を描いた映画なのですが、ボルグとマッケンローを俳優が演じるというのがポイントなのです。


最初ドキュメンタリー形式の当時の実写映像を使った映画なのかと思っていたら、F-1映画ラッシュと同じように俳優が演じる物だったので驚きました。運転シーンと違い、テニスはスイング一つとっても表現が難しいので、それを実際にボルグやマッケンローの動きや癖で表すのは大変なことだと思っていたからです。


二人の役者さんは見事にそれを演じていたので感動しました。フィラ、タッキー二、ディアドラ、ナイキ等々ポロシャツやラケット、シューズも当時と同じデザインの物を使っているのでポイントが高いですね。我が家に来て頂ければ、そんな物は全てオリジナル当時物で揃うのですが・・・・・

ボルグ、マッケンロー以外の役者さんも結構似ておりまして、特にNew Yorkのテニスプレーヤー故ビタス・ゲルライティスを演じていた方は激似だったので、ビタスが生き返ったようで驚きましたね。



という事で久々にテニスシューズでも履いてみましょうかと思いマッケンローのナイキ・フォレストヒルズと、ボルグのディアドラボルグ・エリートを引っ張り出しました。それぞれ80年代当時物オリジナルと近年の復刻版があるのですが、
どう見てもオリジナルがカッコいいですよね(それぞれ左が復刻で右がオリジナルです)そういえばディアドラの復刻版にはボルグのサインが入っていないのでした(契約の関係でしょうかね)


これではあんまりなので早速1-Shot Paintにてボルグのサインを自分で描いてみました。何なら力道山先生のサインでもマッケンローのサインでも描きますので、仕事としてお受け致します。


このようにディアドラは実にカッコよくなりましたので、今週末はこれを履いてフィラを着てウッドラケット小脇に抱えて街に繰り出す予定です!突然街中で素振りをするWildmanに遭遇しても驚かないで下さいね。氷の男と炎の男、熱い変態、Go! with MQQNです。

2018? 08? 4? by satoh

避暑地マレーシアのあとは絶望のスターナイトだぜ!!

7月は何が何だか分からないまま、あっという間に1か月が過ぎてしまいまして、あまりにも暑いのでマレーシアに避暑に行って参りました・・・・
だって、クアラルンプールよりも横浜本牧の方が絶対に暑いという異常気象のせいで、現地に着いたら避暑地に感じてしまったのです。

今回で7回目の開催となりました、マレーシアのArt of Speedにお呼ばれ致しまして、Wildmanは6回目の参加となり現地にてPinstripeデモを行って来ました。週末2日間開催のイベントなので、あせらずにデモを行いましょうと思っていたのですが、主催者のAsepさんが「今回のイベントに合わせてこのType IIIを作ったので、ぜひPaintしてほしい」とのご依頼が・・・

ハイ、もちろんやらせて頂きますとお伝えすると、ゼッケンサークルに3桁の数字と、リアクォーターの所に細かいレタリング、あとStripeを少しとリクエストが。何かとっても簡単に聞こえますが、黒いサークル部に白で文字を入れるというのは中々大変なのです。黒ベースの所に白色をのせると一度塗りではどうしても色が透けてしまうので、最低でも2回塗らないとバッチリ決まらないのですなこれが。看板屋魂が透けた文字は絶対に許せないのであります!ゼッケンが1桁なら楽だったのですが、何と405の3桁というご注文・・・・うう大変だ!細かなレタリングはまだ良いのですが、ゼッケンサークル始め黒に塗られたラインの所にすべてGreenのPinstripeで縁取りをしてほしいとの事。これも曲者で車高が低いので寝そべってやるしかないのですが(ジャッキアップも出来ませんので)バンパーの下やドアの裏側にも全て縁取りが入るので、それはもう修行の世界となりました。

何とか仕上げたのですが、イベント1日目は全てこの車の作業に費やしてしまい、他は何も出来ませんでした・・・・こんなはずではなかったのに。



2日目は前日から預かっていたHot WheelsへのPinstripe作業となったのですが、次々にorderが入ってしまい、最終的に20件弱の施工となりましてあっという間に1日が終わってしまいました、というか無理やり終わらせました。相変わらずナゼかサインも沢山求められるのです、何でだろ???

それにしてもマレーシアの方々のHot Wheels熱は凄くて、年々コレクターが増えているようで、Hot Wheelsブースも大変な人気でした。Wildman的にはHot Wheelsはミニカーでは無くてHot Wheelsという物体と認識しておりますので、夢中にならなくて済むのですが、あの情熱には本当に感心させられます、ハイ。

という事で今回のイベントは2日間共、猛烈に忙しくなってしまい、ゆっくり会場を見る時間は無くなってしまい(というかほとんど見てない?)あまり写真が撮れませんでした、すみませんです。

今回は日本よりMQQNBUGとMQQN Diggerの2台を日本より持ち込みまして、初日には2台共Ride inのパフォーマンスも行いました。いつもニコニコ夜の街でもニコニコのSunny君であります。

車は会場のメインとなる場所には日本車が並んでいて、こういった感じのカスタムがこちらでは人気があり、アメリカ車は殆ど見掛けません。

この黄色いセリカ、ついこの前の1984年頃、本気で買おうとしてました。だってヘッドライトが上を向いていて「これはランボルギーニ・ミウラと同じだ!」と思ったもんでして・・・クーペGT-TS欲しかったな~

VWも結構人気があり、これからカスタム車両が増えて行く感じがしました。

もう一つの会場には時間が無くて行けなかったのですが、Wild Speed的な日本車やポルシェがあったみたいで、その流れのカスタムが増えつつあるようです。数年前の軽自動車のマレーシア流カスタムの方がよっぽど楽しかったのですが・・・

バイクは沢山のエントリーがありまして、こちらはカブ系中心に小排気量車のカスタムが楽しいですね。

2サイクル人気が再燃しているようで、2サイクルメインの巨大イベントも起こ値われているそうです。こちらのヤマハRZV500Rはヤフオクで日本から仕入れたとの事でした(200万円over!)

80年代の小排気量2サイクルも丁寧にレストアされています、ありったけの新品パーツで組んだと言わていました。

そんなこんなであっという間にマレーシア出張は終わりましたが、その後は横浜スタジアム & DeNAベイスターズ真夏の祭典「スターナイト2018」が待ち受けておりました。この前クーラーの効いたVIP席にて観戦した阪神戦は見事討ち死にしまして、今シーズン初観戦はボロボロのひどい試合でしたが、VIP席観戦という事で今回は許してやろうと思いました、今回だけは・・・・

そしておとといのスターナイト3日目対読売戦、MQQNEYESはStaff総出で横浜スタジアムへ乗り込みました。クソ暑いスタンド席での観戦ですが勝てばそんな暑さも吹っ飛ぶでしょう!と意気込んでおりました。シウマイチャーハンは美味しいし、みかん氷は美味しいしあとは試合に勝つだけなのです。

MQQNEYESはスターナイトのスポンサー活動も行っておりますので、フェンスの掲示板に名前が表示されました、Go! with MQQN



が、試合は読売がポツンポツンと思い出したように点を取って、ベイスターズは相変わらずの早打ちで凡打の山を築き、異常な早さで試合は進み気付くと2対3という地味なスコアで見どころの無い、面白くもなんともない試合はあっけなく敗戦となりました。年に一度のお祭り、スターナイト3連戦、3連敗という屈辱を味あわさせて頂きました、ああ楽しかった!

Wildmanのネガティブな思考で今日の敗戦のA級戦犯は確定しているのですが、ここでは言わない事としましょう・・・40年以上応援している身としては、チームの作戦の変更を切実に願うばかりであります。相手ピッチャーを助ける初球狙いの早打ちと8番ピッチャーというのはもう限界なのではないかと・・・・冷静な判断、指揮をお願い致します。

私は8月、あと4試合分のチケットを手にしているので4回横浜スタジアムに出向くこととなりますが、ラミレス監督のおっしゃる通り「8月が終わる頃には今とは違う位置にいる」というのは本当なのでしょうか?それは首位なのでしょうか?? はたまた最下位なのでしょうか???今月でDeNAベイスターズの今季の運命と来季の体制が決まってしまいそうなのです。

私のネガティブな実況解説が聞きたい方は8月12、19、21、23日の横浜スタジアムにお越しください、どこかの席でカルピスソーダを飲みながら実況しているはずです。

2018? 07? 20? by satoh

二刀流万歳!! 変態と常人の二刀流はWildmanです。

狂ったような暑さの中、我がDeNAベイスターズは完全に狂ってしまい、20年振りの優勝どころか首位カープには離されるばかりの戦いっぷりになってしまいました、まさかここまでケガ人が出るとは・・・・

それでも突発的にトレードを行ったり、アメリカ帰りを補強したりとまだあきらめてはいません。こうなったら優勝なんかどうでもよいのですな。だって3位までに滑り込んでクライマックスシリーズにさえ出てしまえばこっちの物、短期決戦の鬼ラミレスベイスターズは、高校野球のようにせこせこと勝ち上がって、日本シリーズに出撃するシナリオは目に見えているのです!(と言うかもうこれしか方法が無いのですが・・・)

なのでWildmanは本日、横浜スタジアム開催の阪神タイガース戦に今季初の出撃となります。ここ数年、観戦する試合はやたら勝率が良いので、今日も苦手阪神相手にきっと勝つことでしょう。

と、その前に不肖Wildman、明日21日(土)の午後13:00pmから放送予定のBSフジの番組「水前寺清子情報館」に出演予定です。予定というのは生放送なので、何がどうなるのか私には分かりませんので、見てからのお楽しみという事で宜しくお願い致します。

で、先週末はですねMQQNEYES USAのOpen Houseが開催されまして、瞬間移動で行って参りました。アメリカも暑いのは分かっておりましたが、今回は湿度を含んだ暑さとなっていて、なんだか日本みたいで驚きました。

相変わらず朝早くから、皆さん集まって来まして、Shop前の通りからお隣のHamburger Shopまで沢山のHot Rod & CustomやChopperたちで埋め尽くされました。

名古屋から渡ってはや数年のロドリゲス号も毎回元気に走って来ております。

こんな車が来ているのもご愛敬ですが・・・・

もちろんPinstripeのデモも行いまして、沢山のお仕事を頂きました。何だかここ数年ミニカーへのPinstripingがやたら多いのですが・・・

いつも沢山のミニカーへのStripeのご注文を頂くミニカー兄ちゃん(勝手に呼んでいるだけです)はだんだんエスカレートして来て、今年はこちらのモーターホームのミニカーを持って来ました。WILDMANて描いてくれだって・・・・・・

こちらのVW Type IIは左面がMQQNDOG、右面はMQQN犬(ムーンドッグ)と描いて欲しいとのリクエストでした・・・不思議です。

Open Houseは無事終了致しまして、翌日はPetersen Automotive Museumにふらっと行って参りました。2年前もふらっと行きましたが、今年も記憶にある景色だけで判断し、何も見ずにまぐれで無事到着となりました。

このミュージアムは期間テーマを決めて、展示車両を替えているのですが、前回訪問時は流線形のおフランス車の特集でしたが、今回は”The Roots of MONOZUKURI”というタイトルで日本車特集となっていました。ものづくりニッポンであります!

日本やアメリカから集められた日本車が多数展示されているので、一瞬日本の博物館にいるようでした。BGMはもちろんスキヤキ(上を向いて歩こう@坂本九)でした。しばらく上を向いて歩いたら、めまいがしましたが・・・・

入り口ではスバル360、トヨタS800、エスロクが迎えてくれて、上の階に行くと、トヨタ2000GTが2台、コスモスポーツ、フェアレディ等の分かりやすい車から、フライングフェザー、フジキャビン、三菱500といったアメリカ人には難解な車も並んでいました。

展示の看板の日本語はホンダではなくホソダに見えますが・・・・

他にもマツダR360クーペ、日野ルノー、ダットサン・クーペ、シルビア、観音クラウン等が並んでおりました。

このような物体も展示されるのが現代的というか、アメリカ人から見た日本のイメージなのかしらん、という気持ちにさせられました。ケンメリ・スカイラインはKENMERIと紹介されてました・・・

こちらのサバンナRX-3やセリカもプラモの実寸仕様となっております。

となりのフロアにはバイクも多数展示されていていますが、あれっと思ったら広島の平和モーターサイクルさんのトライアンフが飾られておりました、凄いですね。

さらに下に降りるとポルシェの特集が組まれておりまして、素敵過ぎる空冷さんたちがいっぱい並んでました。

旧い356たちはどれも可愛すぎでして、ナローの911Sはタルガでしかもスポルトマチックというオシャレさん仕様がたまりませんね。

こちらの550スパイダーは、ホンダF-1初優勝時のドライバーである故リッチー・ギンサーが乗った車だそうです、歴史が刻まれています。

4気筒の白い912や、プロトタイプの真っ赤な901もありました。

名機カレラ6 & 10、化け物917や956、パリダカの959もありました。

プロトの4ドアの928は気色悪いですが、この頃からポルシェは何とかして4ドアを作ってビジネスにしたかったのですね。

大好きなビッグバンパーの930ターボもありましたが、クリームの方のストライプが素敵過ぎますね、オータキのプラモを思い出します、ビッグバンパー超カッコいい!!

さらに Low Riderたちも車文化の一つとして紹介されておりました。懐かしの1964 IMPALA “GYPSY ROSE”もありました。

もっと見たかったのですが、Petersenの館内は異常なほどクーラーが効いていて、冷凍人間になってしまうほど寒かったので、具合が悪くなる前にそそくさと退散しました、う~寒い!!こちらは入場料が$16で駐車場代金が$15でした、これいかに??

とこれで今回の出張も無事終了と言いたかったのですが、実はもう一つのお楽しみをさせて頂きました。



MQQNEYES USAから宿泊先MOTELまでの帰り道にあるのがDisneyland、その反対側にあるのがアナハイムのエンゼル・スタジアムであります。エンゼル・スタジアムといえば、MLBのロサンゼルス・エンゼルス。そう、二刀流の大谷翔平クンのエンゼルスであります。何と今回はMLB観戦をしてしまったのであります!! 仕事で行っているのに野球を見るなんて立派な犯罪行為です、申し訳ありません。

入り口にはすでに大谷ファンがいっぱいいて盛り上がっております。マニアックな方は岩隈や新庄のユニフォームを着ていましたが・・・そういえばついこの前の1981年にソニープラザで購入した、カリフォルニア・エンゼルス時代のTシャツを持っていたのを忘れていました、ここまで持ってくれば良かった・・・・

そうこの日は大谷翔平Double Bobbleheadがプレゼントされる日なのでありました! 入場者は大谷君の「二刀流」のBobbleheadを頂けるのです。つまり
フィギュアは投打の2つがセットになっているという豪華仕様です、素敵ですね。

入り口はモバイルチケットエントリーなのでスマホで行いますが、小心者は「もし失敗して門前払いをくらったらどうしましょう??」と思ってましたがすんなり読み込んでくれました・・・

するとすぐにヤクルト2本を手渡され、いったい何?と思ったらヤクルトがスポンサーなので試供品として配っていたのです。美味しかった! US仕様の容器もカッコいいぜ!でもあのヤクルトの小さな容器ではアメリカ人には小さ過ぎますので500mlのヤクルトも作った方が良いと思います。

球場内は夢の世界、やはりボールパークは違いますね。横浜スタジアムもこれを目指して現在進行形なのであります。

グッズ売り場は大谷君の物が沢山置いてあり、凄まじい人気でした。Tシャツを買うのも大変でした。

このゴミ箱も素晴らしい!

内野席に降りるとそこには黒山の人だかり、何とシアトルマリナーズのイチロー様がストレッチを行っていたのです! さすがレジェンド、もうプレイしなくてもお客様を楽しませてくれるのです、素晴らしい!

大谷君は現在ケガの為、ピッチングは行っていないのですが、代打でも活躍している二刀流なので、今日もきっと出番が来ると思っていました。こうやって彼がベンチの所にも立っています。

試合はエンゼルスがポンポンと点を取ってしまい、マリナーズに圧勝となってしまいました。だからどこかで代打に大谷君を使ってくれればファンも喜ぶのに、結局最後の回の攻撃となっても出場しませんでした。せっかく大谷二刀流仕様のBobbleheadを配った記念すべき日で、大谷ファンもいっぱい来てるのにファンサービス無しのあのヘボ監督は早くやめさせた方が良いと思いました。

終始、大谷君の後姿だけを見ていた1日でしたが、二刀流Bobbleheadがもらえたので良しとしなければなりませぬ・・・・

これを機にWildmanも変態と常人の二刀流を目指そうと思いました。ある時は変態、ある時は常人、この使い分けが大事なのです!そしていつかはWildman Double Bobbleheadを作ってみたいのです。
Go! with MQQN

2018? 06? 2? by satoh

変態車両に遭遇、3度目のオーストラリアでGo! with MQQN

皆様、MQQNEYES International Magazine vol.20が発売となっておりますが、もうご覧になられたでしょうか?新製品満載のカタログページはもちろん、記事ページも読みごたえがありますが、何といっても我がWildman ページが圧巻の出来となっておりまして、自分で読んでも面白過ぎて何度も読み直してしまうのです!自画自賛極まります!!

「変態ミニカー今昔物語」というタイトルからして素晴らし過ぎるこの特集は、Wildmanがいつも力説している「ミニカーというのは実車が造られていたのと同じ時代に同じ空気の元で造られていなければならない」という持論を改めて皆様に伝える為の記事となっております。

ダイヤペットやトミカ等当時物ミニカーの銘品と、現代ミニカー界の時代の寵児であるトミカ リミテッド ヴィンテージ(TLV)で同じ車種を並べどちらが変態的な尺度の中で優れているかを考察するというもはやミニカー論文ともいえる素晴らしい内容になっております。今回のMIMは書店販売はございませんので、MQQNEYES店舗や通信販売、各MQQNEYES Dealerにてお求め下さいませ、宜しくお願い致します!!!

そして32回目の開催となりましたMQQNEYES Street Car Nationalsが終わった後、すぐに南半球はオーストラリアに向かいました。2011年にブリスベンに、昨年はペンギン・パレードのメルボルンのイベントにお招き頂き、今回はシドニーのインドア・ショーに行って参りました。オーストラリアはとっても広いので、この3つの都市も全て右下に位置しておりまして、もし国土を1周したら一体どのくらい時間が掛かるのか見当もつきません、広過ぎます。

今回はシドニーで開催されました、Hot Rod & Custom Auto Expoというインドア・ショーにお招き頂いたのですが、昨年メルボルンに行った時のようなペンギンを見ているような時間は無く、イベントのみ参加でどこにも行くことはありませんでした。

ついこの前の2000年にシドニーオリンピックでQちゃんが女子マラソンで金メダルを獲ったとき、この辺を走ったのかしらん?と思うだけでした。と思っていると目の前には世界で愛されるハイエースが・・・本当にこの車、どこの国に行っても遭遇する凄いヤツなのです。

今回のイベントは”Hot Rod & Custom Auto Expo”というインドアショーになりまして、”Andy’s Restoration”というHot Rod & Custom車両の製作や、ビンテージ車両のレストレーションを行う歴史あるShopさんが主催されたイベントでした。

Factoryを見学させて頂きましたが、そこにはRod & Customな車両が多数並び、50年代のMercedes- Benz 190SLもレストア中でした。新品のボディーパネルを使っていましたが、こんなパーツがあるのが凄いですよね。

こちらはVW Type Iのフードを使った椅子でありまして、かなり欲しくなりましたが、手荷物では持って帰れません・・・子供用にはスバル360のが使えそうですね。

これはWillysで表現したBat Mobileとでもいうのでしょうか?皆さん創意工夫を凝らして楽しまれているようです。

そして我がMQQNEYES Dragsterもこちらに保管されていました。只今MQQNEYES号はオーストラリアをツアー中でして、各イベントを廻っております。もちろん今回のイベントでも会場に展示されまして、エンジンの始動(爆発音にしか聞こえませんが)を行うのです。

このツアーのポスター& 記念T’shirtのDesignもやらさせて頂きました、有難うございます。

お店の外には相変わらず不気味なオーストラリアの国民車?である新旧ホールデン・ピックアップが停まっておりましたが、ホールデンは昨年で全てのクルマの生産を終了してしまい、69年の歴史が幕を閉じてしまいました・・・
トヨタもオーストラリアでの生産をストップしてしまったので、ついにMade in Australiaのクルマは消滅してしまいました、さらば豪州車よ!!

そして今回のイベントは2日間開催のインドアショーとの事ですが、会場はRosehill Gardens Racecourseという競馬場でして、創立年は1885年という歴史あるRace Trackなのです。19世紀なんてついこの前なのですが・・・

観客席建物の中のスペースを使い、こんなところに車を置いていいの?という感じでしたが、趣がありとってもカッコ良かったです。前方には綺麗な芝生のコースが見えて素晴らしいロケーションでした。

1階と2階の各フロアに車両は展示されましてMQQNEYESブースはオーストラリアのMQQN DealerであるArmadale Auto Partsさんの隣となり、その横にDragsterを展示しました。

デモンストレーションでDragsterのエンジン始動を行いましたが、爆音を聞きに多数のお客様が集まっていました、もちろん耳栓を配ってました。


こちらArmadale Auto PartsのAlanさんがDragsterのエンジン始動を手伝ってくれましたが、体が大きくてやっとこ乗り込んでおられました、Helmetを被ってるのかと思いました・・・

展示車両はFordのHot Rodが多くなっていて、FlatheadからSmall Block Chevyまでいろんなエンジンのがありました。

KustomやLow Riderもあってジャンルにとらわれない感じです。

さよならHoldenも色々ありました。

こちらにはギャランシグマが!! 変態は世界中にいるのですね・・・

と思ったら、ここにもHIACEが!! 黄色の100系には驚きましたがこの後、これにPinstripeを描かさせて頂きました、Go! with MQQN

おっと、こんなところにバート・レイノルズが!! 70年代懐かしの映画トランザム7000(Smokey and the Bandit)に出てたFirebird Trans Am通称”Black Bird”ですね。’77年当時日本にも沢山輸入されてた人気物ですね、ノーマルが一番カッコいい!!

そしてカッチョ良かったのがこのグレーのポルシェ軍団、356に914、356を載せたType IIのTransporterになんとカレラ6こと906が!!!(まあ、これはレプリカだと思いますが)グレーで統一された空冷ポルシェたちは会場の人気者になっていました。

そしてもう一台変態車両は’72 Australian Chrysler Valiant Charger R/Tなる変質車?です。典型的なクライスラーのマッスルカーともいえるパンサーピンクを身にまとい、エンジンは248hpを発生する265cid スラント6のヘミヘッドに2バレルのウェーバーを3連装で6-Pack! といったオーストラリア版のマッスルカーとなっておりました、でも変なの・・・

こちらMQQNEYES PICKのAwardを贈った32年のFord 5 windowになります。Owner様はとっても喜ばれていました。

そして会場内では車両のオークションが行われていました。これが結構凄い車が凄い価格で取引されていたのですがこちらのマスタング2台はレプリカではなく本物のBossであります。ブルーのは究極のマスタングともいえる’70 Boss 429ですがオーストラリアにもこんな希少車があるんですね、よし買おうと思ったら数千万でしたが・・・

これはロニー・ピーターソン仕様レプリカ(隼人ピーターソンじゃないよ)のBMW3.5cslですが迫力のBMW Bat Mobileは本当にカッコいいですね。

同じBMWでM3やM635csi、M3cslとBMマニヤにはたまらない車種がありましたが違う意味でこの赤いキワモノ?840ciもたまりませんね!?

ディーノやパンテーラもありましたが、やっぱりこのマセラティ・メラクにしびれました。2+2のスーパーカー大好きなんですが、ミッドシップで4人乗りという無理な変態レイアウトにスーパーを感じますので、申し訳程度にちょこ
っとだけ付いてるメラクのリアシートに感動を覚えるのです、スーパーカーのキングキャブですな!!

Pinstripeのお仕事も沢山頂きましたが、2日間はあっという間に過ぎてしまいました。

こちらは主催者Andyさんの娘さんの’58 BeetleでPinstripeを描かせて頂きましたが、フードの所に謎のPマークが?? PだからParkingでどこでも駐車OKという強気なマークなのかと思いましたが、日本の初心者マークみたいなものでした。オーストラリアでは免許試験に受かったら1年目にLマークを貼り
免許を持っている同乗者を乗せて走り(仮免許みたいな感じ)その後赤色のPマーク、さらにその後緑色のPマークになってその間色々な制約があるようで、何でもありの本免許取得には結構な時間が掛かるようです、大変ですね。
日本でもマニヤにはMマーク、変態にはHマークをつけて走りたいものですな。

そんなこんなであっという間にオーストラリアの出張も終わりましたが、MQQNEYES Dragsterはこの後もオーストラリアのツアーを続けておりまして、6月16~17日にパースで開催の”Hot Rod & Street Machine Spectacular”にも参加致しますので、機会がある方はぜひ見に行って下さい!