Wildman 名前の由来

1990年、Pinstriperとなって1年が経った頃、初めてアメリカを訪れユタ州のEd Rothの元へ行く事になりました。1989年の日本の3rd. Annual Mooneyes Street Car NationalsでRoth本人に会ってそのパフォーマンスをライブで見て感動し、Pro Pinstriperになる事を決意しましたが、今度はアメリカで再会し新たにRothよりPinstripeについて学びたく思っていました。LAXにてRothと落ち合い、クルマで遠くユタ州の彼の家に向かう訳ですが、狭い室内の彼の愛車Mazda Pick upの助手席に乗ろうとすると、「何、やってんだHiroが運転していってくれよ」ととんでもない一言が!初めて来たアメリカで初めての運転でそんな距離を走らされるとは思ってもいなかったので正直焦りましたが、フラフラとFreewayを走り、朝だか夜だか分らない時間に何とかユタのRoth宅に到着しました。するとそれまで殆ど眠っていたRothが言いました、「いや〜初めてのアメリカでよくこんな所まで運転してきたな!おまえをWildman と呼ぼう!」の一言でRothより"Wildman石井"という名前を命名していただきました。

Here is a story for people who are not familiar about why Pinstriper Mr. Ishii is called "Wildman" Ishii. He was named "Wildman" by ED "Big Daddy" Roth. It was when Mr. Ishii traveled to Utah to be trained as Pinstriper by Ed "Big Daddy" Roth at his home. Ed "Big Daddy" Roth was only expecting Mr.Ishii to drive from airport in Utah but when Ed Roth found out that Mr. Ishii actually drove all the way from LAX airport in California, Ed "Big Daddy" Roth had to say "Oh! You are Wildman!. Let's make your name "Wildman" So his name "Wildman" has been called since then. Good story isn't it.

WILDMAN の作品

2021? 02? 13? by satoh

ミニカー以外の自動車コレクション、迷走する変態の行方は? Part II

毎日のように寒い冬は早く終わってしまえと念じておりますが、そんな寒い中でもこのように見てるだけで寒くなるようなクルマでPinstripeを入れに来てくれるお客様がいらっしゃって嬉しい限りであります。朝来られるときはまだ良いのですが、Pinstripeが完成し、真っ暗になってから横浜ベイブリッジを渡ってお家に帰るなんて修行としか思えません・・・本当に有難うございます。

という事で前回に引き続き「ミニカー以外の自動車コレクション」なのであります。

もう本当に欲しいミニカーはあと20台、いや10台だぜ!と言い切ってはや数年、一向にコレクションは終結しないのですが、集結しないどころか、探しているミニカーが見つからないという勝手な理由で、ミニカーでは無い自動車のオモチャに手を出してしまうという最悪の流れが続いております・・・人間失格!!

作らないプラモデル、走らせないスロットカー、駄玩具等々・・・
「こんなものホントはいらない!」と我に返ったかと思うと「これもやっぱりいいね!」と悪魔のささやきに負けてしまう自分に情けなくなる今日この頃であります。

と言っても「手元に来てしまったものは仕方ない!」と開き直って、世捨て人はミニカー以外の自動車コレクションを紹介して行くのであります、ハイ。

で、Cheetahなのです、チータ。チータと言えば水前寺清子様ですよね、365歩のマーチです!! 実はですね不肖Wildman、2018年の夏にこっそりとお台場はフジテレビに参上し、BSフジの「水前寺清子情報館 自慢の逸品見せまショー」に出演して来たのです。自慢のミニカーを見せて来ました!

司会は水前寺清子様、ゲストはピーター様、美川憲一様、くわばたりえ様、中田有紀様という凄まじい顔ぶれで、特にピーター様はクルマに詳しく、持参した旧いミニカーの車種が分かっていて驚きました。「それプリンス、それクラウンね!」という具合に。

こちらがその撮影時に頂いた皆様のサインであります、それでは皆様今週はこの辺でサヨウナラ。

じゃなくってCheetahですよチータ!車のチータであります。え、そんなクルマ知らないって?ランボルギーニ・チータなら知ってるぞという方も多いと思われます。今回ご紹介するのは、あの化け物四駆ではなく変態的デザインの60年代のアメリカ製レーシングカーなのです。

ビル・トーマスなる人物が、当時レースで大活躍のコブラを超えるコブラ・キラーとして開発したクルマでGMと手を組みデビューさせました。

ボディデザインはウルトラ極端なロングノーズでリアのオーバーハングはほぼ無く、爬虫類のような顔つきは独特でキモ可愛い物でした。というか個性的過ぎて比較の対象がありません・・・

エンジンは目いっぱい後ろに搭載し究極のフロントミッドシップでミッションとデフはほぼ直結!!軽いFRPボディで理想的なバランスのレーシングカーのはずで速い事は速かったようでしたが、フタを開けてみれば、エンジンやミッションがドライバーの足に近すぎてアチチの火傷状態、狭い室内は高温となり意識もうろう、つまりドライバーが乗る場所の無いという無謀なクルマで、軽いフロントカウルやガルウィングは高速ですっ飛びそうになるという冗談のようなトラブル連発で、最後はオープンボディにもなっていました。GMも見放され?最後は工場火災で万事休すとなってしまいました。あ~はかないなあ・・・・・

しかしチータは当時アメリカのオモチャ(モデル)業界では人気でスロットカーを筆頭に結構モデル化されているのでした。

チータと言えばこちら60年代製COXのスロットカーなのであります。キットでも発売されていましたが、私のように「組み立てたくない方」も大勢いましたので?このように完成モデルも発売されていました。1/24スケールのRTR(Ready to Run)というシリーズで「買っちまえば組み立てせずにそのままスロットカーのコースへGo!だぜ」という感じですね。当時ドラえもんのスネ夫君あたりが買いそうですね・・・

さすがCOX、箱も含めたすべてのデザインが秀逸でして、モデルの形も最高の出来栄えで、ホイールもマグネシウム製ですぜ、旦那。箱の内側にプリントされていますがモーターはもちろん信頼と安心のMade in Japanなのであります。

お次もアメリカのStrombecker製チータになります。この箱のデザインも素晴らしいですよね。Authorized by Bill Thomasの文字が入りチータのイラストが可愛いのです。もちろんモーターは信頼のMade in Japanとプリントされてます。

1/24スケールでやたらボディは四角く見えますが意外と実車もこんな感じかもしれません。もちろん中身は未開封で未完成、私が持っている限り永遠にこのままの状態だと思います。プラモやスロットカーは完成形や走っている姿を頭の中で空想して楽しむ物なのですな。決して組んではいけません(やはり頭がおかしい?)

お次は夢と浪漫の香港製駄玩具のチータになります。60年代から70年代にかけて香港ではヨーロッパやアメリカ製のミニカーやプラモデル、スロットカーを縮小&拡大コピーしプラスチック製のオモチャを沢山作って輸出していました。

駄玩具の域を出ないのですが中にはハッとする出来のものや珍しい車種が有ったりして、ゲテモノコレクターは自分含めて香港製にたどり着いたりするのです。

こちらの青いプラスチック製1/32スケール程の大きさのチータもどこかのスロットカーのコピーですが、もはや実車を超えているボディデザインで宇宙船の域に達しているのです。しかも右ハンドルにコンバージョンされているのですな、さすが英国統治下の香港製であります!! Made in Hong Kongは侮れないのです。

香港経由で今度は昭和の日本にたどり着きました。チータはオモチャ業界では余程の人気者とみえて、日本でも当時プラモデルになっていました。子供には理解出来そうもないクルマなのですが・・・・

ボックスアートがしびれるチータはクラウンモデル製の1/32スケールで素朴なゼンマイ走行キットですが結構まともな形をしております。中身よりも箱が素敵でCheetah River-Sideのスクリプトのフォントにはクラクラしてしまいます、カッコいい!!!

最後はナゾの株式会社中村産業製の『カスタムレーサー チータ』であります。ゼンマイ付き\100が泣かせますね。写真を見ずに描いたと思われる箱絵は味わい深く作者様を知りたいです。

非常に簡素なチープキットなのですが、チータの形が個性的過ぎるので、誰が見てもチータに見えるところが凄いのです。こういう安物オモチャは探すとなるとなかなか見つからないのでした。

なんだかんだで「ミニカー以外の自動車コレクション」は暫く続きそうなので、皆様お付き合いくださいませ。

2021? 01? 30? by admin

ミニカー以外の自動車コレクション、迷走する変態の行方は?

あっという間に1月も終わってしまいまして、もうすぐプロ野球もキャンプインなのであります。と言いましても今年もまともに試合が行われるか不透明でありまして、観客人数制限の開催から始まったとして、いつになったらまともな形で見に行けるのか分かりませんね。

外国人選手の来日も遅れていまして、我がベイスターズは最悪の場合開幕時に外国人選手が一人もいないというとんでもない状況が起こりそうなのです。純血国産打線で行けるところまで行くしかないのですが、息切れしたらもうおしまいです・・・・

まあ気楽に見るしかありませんのでコロナ禍の中、今年のプロ野球はあくまで参考記録としておくように致します、自分の中で。

早く寒い冬が終わって、早く春ラララな季節になってしまえばいいのにといつも思っておりますが、そうするとMQQNEYESでは春~夏物のNew ItemのTシャツ等のデザイン製作時期となります。只今そのまっただ中でありまして、このように毎日創作活動に励んでおります、お楽しみに!!

という事で、以前のブログでも書きましたが、ミニカーコレクションも最終コーナーに差し掛かり(と、何年もほざいていますが)

本当に欲しいモデルはあと20台、いや10台だと自分に言い聞かせております。

私の場合、収集の対象が70年代以前に作られたビンテージのミニカーのみなので次々と新しいモデルが出ても全く欲しくないのであります。そういう意味ではこれ以上欲しい物が増えないのは大変ラッキーな事だと思っております。

限定モデルとか特注モデルという、買うことに意義を感じるような言葉にも全く反応しないので気が楽なのです、ああ楽だ!

ミニカーはあくまで芸術なので、芸術的な美しさを感じた物だけを追い求めて46年、ミニカー芸術はもはや悟りの境地であります・・・・

そんなこと言ってると、死ぬまでに欲しいモデルがあと何台だと思っても、それらは中々見つかりません。あっても手が出なかったり致します。そうするとどんどん迷走状態となり、ミニカーでない物に手を出してしまうという状況が生まれてしまい、自分でも大変困っております。

「絶対に作らないプラモデル」位なら良かったのですが、へんてこな自動車のオモチャに興味津々となり、それらにまで手を出してしまう今日この頃であります、反省・・・・

「しかし集めてしまったものは仕方ない、これも芸術だ!」と開き直り、掛け軸のコレクターが突然バービー人形を集め始めるというような境地を楽しんでおります。何を言っているのかさっぱりわかりませんが・・・

という事で最近の「ミニカー以外の迷走自動車コレクション」を紹介させて頂きます。

こちらはですね、皆様ご存知の?チェコスロバキアの雄、Tatra 603になります、タトラですよ、三つ目のタトラ!! ああ気持ち悪くてカッコいい!!

このモデルはですね1950~60年代にチェコのタトラ社が実車のファクトリープロモーショナルモデルとして当時作った模型なのです。美し過ぎて涙が出て来ますね・・・・

これはつまり当時の販促品なのであります。日本では金ピカのシガレットケースなんかがありますね。

このモデルは1/24前後のスケールの重たいキャスト製で木製の台座もオリジナルです。無茶苦茶に重たいので足に落としでもしたら骨折は必至なのです、ああ痛そう・・・・

この形は芸術の域に達しておりまして、もはや魯山人の焼き物レベルだと思っております、マジで。

木製の台座にはチェコの言葉で何か書いてありますが、サッパリ分かりません。1960年の5月13日というのは確認出来ました、ついこの前ですね。61年前、大洋ホエールズ初優勝の年であります、素晴らしい!!

そしてお次は巨大な1/12スケールの1971 Dodge ChallengerのFunny Carであります。Made in USAのTestors社製のGas Poweredエンジンカーでありまして、こんなもの本当に走らせたらどこにすっ飛んで行くか分からないシロモノです。

しかしさすが70年代のMade in USA、実車Funny Carまんまの作りと、見事な車高っぷり。しかも車名は”Widowmaker”ときたもんだ!! Flamesのデカールなんか美し過ぎて思わず実車に描きたくってしまいますね。完璧なバランスであります!!

もちろんHEMIエンジンがモチーフでディッシュホイールにGOOD YEARタイヤも履いていて、アメリカ車好きには涙が出て来る作りなのです。やはりミニカー以外でも当時物は違うのですな。ああ、憧れのMade in USAなのです。

だんだん興奮して来ましたが、また次回「ミニカー以外の迷走自動車コレクション」を紹介させて頂きますのでお楽しみに!(自分が楽しい!?)

2021? 01? 9? by satoh

履きましておめでとうございます!! 今年の抱負です。

皆様あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

コロナ禍の中、あっという間に2020年は過ぎ去ってしまい、Wildman生誕の1964年以
来の開催予定だった東京オリンピックは延期となってしまいました。

緊急事態宣言も出される中、Signs & Pinstriping Studioのお客様には沢山のお仕事
を頂き感謝しております。おかげさまで夏には仕事が溜まり過ぎてしまい、私が勝手
に緊急事態宣言を発令しておりました・・・

我が横浜DeNAベイスターズは5年間続いたラミレス政権が終焉を迎え、私もMQQNEYES
X Baystarsのコラボ作品を必死に描き応援しましたが、残念ながら4位に終わってし
まいました。

賛否両論の独特の采配で5年間の内、3年はAクラスを確保して一度はクライマックス
シリーズを勝ち上がって日本シリーズ進出を果たしてソフトバンクをあと一歩のとこ
ろまで追い詰めたことには大変感謝しております、ラミちゃん有難う!!ラミちゃんは
本牧在住なので、今後も本牧通りで会えるかもしれませんね。

2021年からはハマの番長こと三浦大輔が新監督となりまして新しい門出を迎える訳で
あります。2020年はベイスターズ2軍監督を務めていたのですが、奇策炸裂なラミ
ちゃん采配とは正反対の送りバント発令マシーンとしてウルトラ正攻法な野球で2軍
をイースタン・リーグ2位に押し上げました。

これまでの奇策野球ははまれば面白かったのですが、そろそろそんなバクチ野球も飽
きてきたので、久しぶりに正攻法な野球を見せて頂きたいです。あ、横浜優勝なんて
言いません、暫くベイスターズはチーム変革期になりますので、新しいチーム体制の
元、3年後の優勝を目指しましょう!!

中畑、ラミレス両監督が指揮を執ったDeNA黎明期から主力だった梶谷選手がFA権を取
得し、読売に移籍してしまいました。一番行ってほしくない所に行ってしまったわけ
ですな、オマケで井納投手も付けてベイスターズ欲張りセットとして・・・

私が観戦に行く試合ではナゼか梶谷選手は活躍し、19年は広島戦で同点満塁ホームラ
ン、20年は読売戦で逆転満塁ホームランと奇跡を観させて頂いたのですが、もうどう
でもよい事となりました。そりゃ8億ももらえればチーム何てどこでもいいもんね!!

井納投手にはコラボグッズのキャップにサインをして頂き、横浜スタジアム観戦時に
はいつも被っていっていたのですが、もう用無しとなりました、サヨウナラ。

よく「チームが替わっても応援するよ」なんて言われる神様のようなファンの方がお
りますが、私には理解不能なのでなるべく両選手の成績が少しでも落ちるよう祈る毎
日となっております、なんて暗いファンなんだ!!

もう一つ暗い話題は私が御所山Studio時代からずっと世話して来たSuper Street Cat
が秋に天に召されました。2002年に御所山に生まれてずっと御所山で生き抜き、野良
猫として何と18年!!! 野良猫としては驚異の18歳という長寿猫でありました。長毛種
のハーフ猫で左が若い頃のふさふさしてた頃の姿、右が2020年最後に撮った姿になり
ます。我が家の猫と同じハイクオリティーな餌を与えていたので、全く病気もせず18
年間同じ場所で生き続けていました。さらばFUWAKO!!

という事で2020年は元ベイスターズ梶谷、井納両選手& FUWAKOが去ってしまいまし
た。

2021年度の抱負はですね「履いてないスニーカーを履く」と決めさせて頂きました。
家に一度も履いてないスニーカーが沢山あるのは薄々気付いておりましたが、大掃除
の際に山積みとなったスニーカーの箱を目の当たりにし、絶望感と深い反省の念にと
らわれました・・・・

「一体、何がやりたいんだ!! 一生履き切れんぞ、靴屋でも始めるのか!このバカ
が!!」と年末に一人錯乱していました。

「もうこれらは全部履いてしまいましょう、ひと月に一足おろせば一年で12足
か・・・全然減らないじゃないか!!」とさらに混乱するのでした。

何だかとんでもないデザインや色の靴もありまして、コレ50代のおじさんがホントに
履くの?といった感じなのですが、履いててみせましょう、変態にもプライドがあり
ますので。

なので履く前におかしなデザインのスニーカーたちを一度お見せしておきます。

まずはナイキのエアフォース-1になります。定番のバスケットボール用シューズです
が、御覧の通りストライプがあっちこっちとっ散らかっております。それだけならい
いのですが、ストライプはホログラムでして、角度によってレインボーカラーが炸
裂!!

子供の頃からホログラムが大好きなのですが、コレ一体どうやって履きこなすので
しょうか??

お次はNIKE X SACAIのコラボシューズLDワッフルになります。

70年代ナイキの銘品、DaybreakとLDVを組み合わせたデザインで、組み合わせたとい
うより本当に2足合体マシーンで、シュータンもストライプもミッドソールも何もか
も2重になっておりまして、カラーもサイケデリックな無茶苦茶仕様なので見ている
だけでも恐ろしいシロモノとなっております。ホントにどうやって履けば良いので
しょうか・・・

そしてまたもやナイキでありまして、本来テニス・クラシックというスタンダードな
テニスシューズなのですが、CLOTというブランドとのコラボでミュージアム・エディ
ションなるモデル名でこのようなケースに入って売られていました。意味わかりませ
ん・・・・・

本来真っ白なテニスシューズのはずがギンギラシルバーと赤のウルトラマンカラーと
なり、しかもヤスリであっちこっち削りまくり、なんちゃってダメージ仕様になって
います。わざとキズなんて付けなくてもいいのに、ミニカーだったら大変です・・・
でもこの箱は今後ミニカーケースとして使えそうなので、嬉しい限りであります。

そして王道アディダスですが、もはや何を狙ったか分からないカラーリングは恥ずか
しさの極みとなります。

こちらはアディダス・レーシング1・プロトタイプという名前で1970年代のアディダ
ス・フォーミュラ1というシューズのプロトタイプを復刻した物です。

フォーミュラ1は当時履いていましたが、それはブラックとイエローの強烈なカラー
で、10代の時でも道行く人々の視線を感じ恥ずかしかった思い出があります。どこか
にしまってあるので今度引っ張り出してきますね。

フォーミュラ1はスポイラーと呼ばれる跳ねあがったソールで当時のF1レーサーをイ
メージしていて、アウトソールはタイヤメーカーと共同開発していました。まるで車
のようなスニーカーでカラーは1970年代当時のJPSロータスF1をリスペクトしている
感じなのです。

このプロトタイプもカラーリング以外の作りはフォーミュラ1とほぼ同じなのです。
あの硬い履き心地が蘇って来ました!!

最後はアディダスとラフシモンズのコラボ、LAスタンになります。ヘンテコな名前で
すが、超定番スニーカーのスタン・スミスにLAトレーナーというトレーニングシュー
ズのデザインをプリントしたという変態仕様になっております。

レザーシューズに違う靴のデザインをプリントするという訳の分からない作りです
が、一見ホントにLAトレーナーに見えてしまうのです。これならどんな靴でもスタン
スミスにプリントすることが出来るという事ですね、ナイキでも・・・

という事はアディダスXナイキのコラボも夢ではないのですな。

ならばスタンスミスにナイキ・コルテッツのプリント! うおおお~これはソールが減
らなくていいぞ!!!

と、新年早々白昼夢を見ておりますが、履きましておめでとうございます、本年も宜しくお願い致します。

2020? 08? 15? by satoh

横浜優勝!! 真夏の夢は白昼夢か?コラボグッズ絶賛発売中!!

皆様コロナ渦の中、プロ野球ペナントレースは着々と進行しておりまして、我が横浜DeNAベイスターズは相変わらず強いのか弱いのかさっぱり分からない状況が続いております。

何しろ今年はクライマックスシリーズがございませんので、優勝以外何の価値もないという昭和のプロ野球に逆戻りしております。

結局独走のチームが出ない限り、秋にたまたま調子のよいチームが「うっちゃりで優勝」となる気配も有りますので「横浜うっちゃり優勝!!」を夢見ている今日この頃なのです。

という事でついに2020年度、横浜DeNAベイスターズX MQQNEYESのコラボレーション・グッズが発売となりました。これをデザインしている時点でコロナが発生し「今年のプロ野球は一体どうなってしまうのか、ホントに開幕するのか?」と不安な日々を送っていましたが、無事開幕してコラボ・グッズも発売となり一安心なのであります、ああ良かった!!

今回のデザインはですね、いつもと趣向を変えてキャンバスに筆描きで イラストを起しました、一時的に画家となりました。 YOKOHAMA Connection MQQNEYES X Baystarsのコラボは今回でついに9回目となり、最高傑作の登場なのです!!

ネオン輝く本牧MQQNEYES Area-1の前を’32 RoadsterがCruiseし、横浜の街を疾走する’74 VW Type II MQQNEYES号の先には勝利の花火が高々と上がる横浜スタジアムが見えます!!

え、地理的におかしいって? そんなことは気にしないでくださいませ、Area-1は一時的に関内駅付近に引っ越したのです。来年は御所山Connectionになるかもしれません。

インクジェットのプリントにより原画をそのまま表現しましたので、最高の仕上がりとなっております(自画自賛です)
Tシャツ、ロングスリーブTシャツ、ブルゾン、ネックピロー、ティッシュボックスカバー、サンバイザーポケット等々多数のグッズがございます。

MQQNEYESでは本牧Area-1での店頭販売のみとなってしまう事をご了承下さいませ(MQQNEYES Online Shopでは販売致しません)

通販ご希望の方は Yokohama DeNA BAYSTARS Official Website よりお買い求め下さいませ。

暑い真夏の白昼夢、横浜優勝であります!!!

本牧 横浜 MOONEYES Area-1 からメイン ストリートを真っ直ぐ進んだところに構える、日々 HOT な野球の試合が繰り広げられている 横浜スタジアム。今年も定番のTシャツやブルゾンの他に、ティッシュボッスクカバーやネックピローなど日常的に使えるアイテムがラインアップされています。
DeNA BAYSTARS x MOONEYES の YOKOHAMA Connection を感じながら、コラボ アイテムを持って DeNA BAYSTARS を応援に行きましょう!

Win with MQQN!!

DeNA BAYSTARS x MOONEYES 2020 Tシャツ [KGDB086]
カラー: BL ブルー、WH ホワイト
サイズ(JP): S、M、L、XL
価格: 3,500円(税込)

DeNA BAYSTARS x MOONEYES 2020 ロングスリーブ Tシャツ [KGDB087]
カラー: NY ネイビー、WH ホワイト
サイズ(JP): M、L、XL
価格: 4,600円(税込)

DeNA BAYSTARS x MOONEYES 2020 ブルゾン [KGDB088]
カラー: NY ネイビー
サイズ(JP): L、XL
価格: 8,500円(税込)

DeNA BAYSTARS x MOONEYES 2020 ネックピロー [KGDB089]
価格: 3,000円(税込)

DeNA BAYSTARS x MOONEYES 2020 ティッシュボックスカバー [KGDB090]
価格: 1,900円(税込)

DeNA BAYSTARS x MOONEYES 2020 サンバイザー ポケット [KGDB091]
価格: 2,500円(税込)

2020? 08? 8? by satoh

走らせない模型が好き!スロットカーは見て楽しむのです。

ついに梅雨が明けましておめでとうございます!本格的な夏がやって参りました。と
いう事はですね私の仕事場である本牧MQQN Garage内にも夏が訪れまして、この先2ヶ
月、毎年恒例ですが猛烈な暑さの中でベイスターズとともに戦って行きます。

あんまり暑いので、先週は新装なった私の旧作業場、御所山Warehouseに逃げ出して
Pinstripeの作業を行って参りました。と言うかケータリングのキッチンカーの作業
だったのですが、単純に車高が高過ぎて本牧のMQQN Garageに収まらなかった為、御
所山で作業した次第であります。

ボディ横面に楽譜を描くデザインだったのですが、このボディパネルが「波板」だっ
たため、描きにくいのなんのってPinstriper泣かせの作業となりまして、途中で「こ
れは苦行じゃなくって修行なんだ!」と言い聞かせて何とか完成にこぎつけました、
ああ暑かった・・・・・

それにしてもケータリング車両も足元が重要ですよね。このようのMQQN Discを装着
すれば、一瞬で素敵なカスタムカーと化しますのでこういったクルマにもお勧めなの
であります!

という事でタイトルの本題に入りますが、スロットカーなのですね。スロットカーは
皆さんも一度や二度はやったことがあると思いますが、レールの上をスロット(溝)
に沿ってモーター内蔵のモデルカーが疾走するもので、レール部の電路から車両に取
り付けられたブラシで電力を取得し、手元のコントローラーにより電圧をコントロー
ルしてスピードを調整して走らせるといった遊びであります。

1960年代に世界中で大ブームを起こし、日本でもそこら中にサーキットが出来て、家
庭用のコースも販売されましたが一瞬でブームは去ってしまい、その後は一部マニア
さんのホビーとして、又は子供の玩具として生き残って来ました。

少年Wildmanもおもちゃのような家庭用のホームコースで遊びましたが、

「何か同じところをグルグル回っているだけでつまらない、ミニカーのような重量感
もない、コースを飛び出したらキズが付いて壊れちゃうじゃん、危ないぞこれは!!」
と勝手な3ない運動が始まりました。

「プラモデルは作ったら意味がない、あのバラバラの儚い状態と箱絵を楽しむのがプ
ラモデルの真骨頂なのです」と言う意味不明の言葉を発しているWildman としてはス
ロットカーも同様「走らせたらコースを飛び出して壊れちゃうし危ない!スロット
カーは走らせずにミニカー同様見て楽しみましょう」という持論を展開しております
ので、ますます一般マニアさんからは理解されない(相手にされない)存在となって
おります。

なのでWildmanが独断と偏見で集めたビンテージスロットカーを見て楽しんでくださ
いませ。

まずは英国のScalextric(スケーレクストリック)の1/32モデルです。ついこの前の
1957年からこのシリーズが発売されブームの基礎を作ったブランドなのです。ブーム
時は日本にも入って来ていました。

ブリティッシュグリーンのJaguar XKD(ジャガーDタイプ)と真紅のPorsche 550
Spyder(ポルシェ550スパイダー)になります。50年代レーシングスポーツの魅力満載
でして、特にDタイプは垂直尾翼無しのモデルを見事に再現しています、カッコいい
ぜ!!

こちらは60年代に精密なダイキャスト製ミニカーを作っていたイタリアのPolitoysが
出していたスロットカーになります。PolicarとかDromo Carというシリーズ名で60年
代から70年代にかけて販売されていました。

1/24スケールのPininfarina Dino 206 Berlinetta Prototipo Competizione(ピニン
ファリーナ・ディーノ206ベルリネッタ・プロトティーポ・コンペティツィオーネ)と
言う長ったらしい名前のクルマは漫画「サーキットの狼」で有名になったディーノRS
の元ネタになります。

ブルーのボディーは完全に実車より低く再現されていて、上から見るとディーノに見
えますが、真横から見るとサンダルにしか見えないところが芸術なのであります。

黄色の方は1/43スケールで、こちらの方がサイズ的にもミニカーっぽく見えて形も
しっかりしているのでした。

そしてこちらは日本のバンダイ・チャンピオン・レーシングのトヨタ・スポーツ800
になります。まさにブーム時の家庭用サーキットとして売られていたコースの付属モ
デルで1/32程度のスケールになります。他の車種との共用シャーシだった為か、やた
ら全長が長いところが愛嬌たっぷりなのです。しかも初代オーナー様の手によるもの
と思われるゼッケンのシールはボンネットが2番、トランクが3番となっていてサー
キット場でかく乱戦法をしていたようですね・・・・

そしてこちらは香港製のBachmann(バックマン)のトヨタ2000GTになります。HOス
ケールなのでとても小さいのですがグリルやテールランプ、バンパー、ミラー等は細
かな別パーツが付いている力作です。しかし全体のバランスが悪くて2000GTに見えな
いところが芸術点高しです。

続いてHOスケールでアメリカのAurora(オーロラ)のMako Shark(メイコシャーク)にな
ります。コルベットC3のデザインプロトとなった大好きなクルマですが、当時ダイ
キャスト製のミニカーにはならなかったのでスロットカーで楽しむモデルなのです。

その後スロットカーのユニットを外しボディのみ利用してダイキャスト製のシャーシ
を取り付けてAurora Cigar Box Seriesという名前のプラ製ミニカーとしても販売さ
れました(メッキ・ボディのやつです)

さらにそのボディーがコピーされて海を渡りスペインのNacoral(ナコラル)というブ
ランドでミニカー化されていました。メタ赤のモデルですがホイールがAuroraの物よ
りもそれらしいので、カッコいいのであります。

スロットカーはブームが去った後はミニカー等、色んなものにボディが流用されてい
ました、う~ん儚い・・・・

まだまだHOスケールは続きまして、アメリカのTYCO(タイコ)製Lamborghini Miura(ラ
ンボルギーニ・ミウラ)であります。もうねアメリカ的解釈のミウラさんはシャコタ
ンでカッコよく、マスタードのボディカラーと実車に無ないようなルーバーからつな
がるトランク部の黒い塗り分けがたまらないのです。未来を感じさせるパッケージデ
ザインも秀逸なのですな。

最後のHOスケールは、この縮尺では私にとって最強のモデルとなるアメリカはAFXの
マグナカーシリーズ、Ferrari Daytona(フェラーリ・デイトナ)になります。これま
でに作られたデイトナのモデルカーの中で一番カッコいいのはコレ!と決めつけて40
年以上の歳月が流れました。IGNITE Magazineの石橋氏も同じようなことを言われて
いましたね。

もうねアメリカのIMSAのレースに出て来そうなコンペティション・スタイルのデイト
ナさんはスモークのヘッドライト周りが不良感あふれておりまして、絶妙なオーバー
フェンダー、かたつむりさんのようなフェンダーミラー、爆音が聞こえて来そうなサ
イドマフラー等々見どころ満載過ぎて昇天してしまいます。「デイトナ=悪役」とい
うサーキットの狼のイメージを見事に再現してくれました、変態は不良に憧れるので
す。

中学生の時に一台目を入手して走らせて見事にクラッシュ!!ミラーがポキリと折れて
しまい、その瞬間に「もうスロットカーは絶対に走らせないぞ、これからは見て楽し
むんだ」と決めた理由がこのデイトナさんでした・・・・

そしてラスト2台となりますが、まずは最初に紹介した老舗の英国Scalextricが絶頂
期に出しました1/24スケールのSuper 124 Seriesの一台、Alfa Romeo TZ(アルファ・
ロメオTZ)になります。迫力のTZは素晴らしいプロポーションで、ドライバーが鎮座
し、スペアタイヤ等内装も再現され見事な出来栄えとなっています。20年ほど前に
ネット画像でその存在を初めて知り、欲しい欲しい病が発症しましたが、入手するの
には15年以上の歳月を要しました、相変わらず気が長いのです。

さらにこちらはAceという上級モデルになりまして、画像のようにフロントタイヤを
押さえるブレーキシステムが付いている凝りようなのです!!

走らせないのでこれがどうやって作動するのかさっぱりわかりませんが・・・

そしてスロットカー部門最後の一台はフランス製のGeGe(ジェジェ)のCitroen DS19
Monte Carlo Rally(シトロエンDS19)になります。こちらは元々1/43スケールのプラ
スチック製のミニカーだったのですが、そのボディを利用してスロットカーに仕立て
たという、これまでとは逆パターンのモデルになります。

GeGeのシトロエンDS19の「ミニカー」は非常に珍しいモデルで入手が難しく「私が死
ぬまでに欲しいミニカーリスト」の中の一台に入っております。なのでとりあえずは
「スロットカー」を入手し、気を落ち着かせておいて、隙あらばミニカーの方を手に
入れようとたくらんでいるのでした。いつになるのか全く分かりませんが、せめて
2035年頃までには手元に置きたいのです・・・・

ミニカーの方はノーマルなのですがスロットカーはモンテカルロラリー仕様となって
いてデカールで表現されていますが、これはこれでカッコいいのではないかと思って
おります。

何だか本来門外漢のスロットカーを沢山紹介してしまいましたが、まだ手持ちのモデ
ルが何台かありますので、またいつかお見せしたいと思っております。