Wildman 名前の由来

1990年、Pinstriperとなって1年が経った頃、初めてアメリカを訪れユタ州のEd Rothの元へ行く事になりました。1989年の日本の3rd. Annual Mooneyes Street Car NationalsでRoth本人に会ってそのパフォーマンスをライブで見て感動し、Pro Pinstriperになる事を決意しましたが、今度はアメリカで再会し新たにRothよりPinstripeについて学びたく思っていました。LAXにてRothと落ち合い、クルマで遠くユタ州の彼の家に向かう訳ですが、狭い室内の彼の愛車Mazda Pick upの助手席に乗ろうとすると、「何、やってんだHiroが運転していってくれよ」ととんでもない一言が!初めて来たアメリカで初めての運転でそんな距離を走らされるとは思ってもいなかったので正直焦りましたが、フラフラとFreewayを走り、朝だか夜だか分らない時間に何とかユタのRoth宅に到着しました。するとそれまで殆ど眠っていたRothが言いました、「いや〜初めてのアメリカでよくこんな所まで運転してきたな!おまえをWildman と呼ぼう!」の一言でRothより"Wildman石井"という名前を命名していただきました。

Here is a story for people who are not familiar about why Pinstriper Mr. Ishii is called "Wildman" Ishii. He was named "Wildman" by ED "Big Daddy" Roth. It was when Mr. Ishii traveled to Utah to be trained as Pinstriper by Ed "Big Daddy" Roth at his home. Ed "Big Daddy" Roth was only expecting Mr.Ishii to drive from airport in Utah but when Ed Roth found out that Mr. Ishii actually drove all the way from LAX airport in California, Ed "Big Daddy" Roth had to say "Oh! You are Wildman!. Let's make your name "Wildman" So his name "Wildman" has been called since then. Good story isn't it.

WILDMAN の作品

2019? 08? 10? by admin

変態よ大志を抱け!? Wildmanのあれから30年!

猛暑とともにやって来た、我がDeNAベイスターズの快進撃は8月の2週目となっても失速せず、読売、広島とともに三つ巴の争いとなっております。

5月の時点では完全に諦め「今年はもういいや無理無理、若い選手でも使って育成モードに切り替えてラミレス監督の花道を飾りましょう」とつぶやいていたのですが、何がどうなってしまったのか、オールスター以降はナゼか勝ちっぱなしのような?状況となり、10ゲーム以上離れていた読売が目の前に迫って来るという誰も思っていなかった流れとなっております。

8月に入って本気で首位争いをしてるなんて、1997~98年のたった2年間の黄金期?以来ですので、毎日が緊張の連続なのであります!!自分がやってるわけじゃないけど・・・・

で、先週はMQQN of Japan社員御一行で横浜スタジアムはスターナイト2019のイベント試合、対ヤクルト戦に出撃致しました。年に一度MQQNEYES社員全員ユニフォームTシャツを着て応援するのですが、この日は先発ピッチャーローテーションの谷間の日となってしまい、残念ながら試合は負けてしまいました、トホホホ・・・

でもね、試合中はですねフェンスの電光掲示板にMQQNEYESのロゴが流れたり(プチスポンサー)ドローンによる壮大なショーが見られたりと、とっても満足な日となりました。

このタイミングで横浜DeNAベイスターズXMQQNEYESの2019コラボグッズも発売となりましたので、優勝目指して頑張るのであります、Win with MQQNEYES!!!

という事であれから30年なのであります。ついこの前の1989年「筆一本で億万長者になってみないか?」という決め台詞に「はい、なってみたいです!ミニカー沢山買いたいので」と変態は大志を抱き、看板屋さんから未知の世界Pinstriperへと転身致しました。MQQNEYESの上客だったはずがPinstriperと言う不思議な立場で社員になるという物語の始まりでありました。

物語というか「もし出来なくてダメだったら石井君は寂しくやめて行くんだよね・・・」なんてShige菅沼に言われてしまい「それは寂し過ぎる、ミニカー沢山欲しいからやめるわけには行かない!」と意味不明の逆切れを起こし、それから30年、ミニカーは沢山増えました、めでたし、めでたし・・・・

じゃなくって、何とかPinstripeという技術を習得しカスタマーの皆様のおかげでこの8月、MQQNEYES Signs & Pinstriping Studio, Hiro”Wildman”石井は
30周年を迎えることが出来ました、本当に有難うございます!!!

ついこの前の1989年、御所山8からスタートし日本初のPro Pinstriperとして活動しましたが、最初は「ピンスポって何?」とか「車に線を入れるってどういう事?」なんて本気で言われていたのです。エアブラシのような派手な技術では無かったので、皆様に理解されるのは時間が掛かるのかなと思っておりましたが、一年もしないうちにお仕事を頂けるようになりまして、その後は狂ったように忙しい90年代を過ごす事となりました。ミニカーも狂ったように集めましたが・・・・

その頃はせっせと巡業もこなし、それまでの人生で行ったことのなかった土地までPinstripeを描きに行き、布教活動に努めました。おかげで日本の都市の位置関係がよく分かるようになりました。地図上ではつながって見えた高速道路がまだ完成していなかったり、台風で身動きが取れなくなったり、わざわざピンポイントで大地震が起こった所に出張してしまったりとなかなかハードな巡業は今思えばどれも楽しかったのです。

途中、孤高の?Artist、Sugi-Sack杉本君と一緒にやっていた時期もあり、その後は2006年にHome of Pinstriping御所山8を離れて、本牧MQQNEYES Area-1 Garageに移って来て現在を迎えているのであります。

あっという間の30年でしたが、その間にKISSが再結成したり、ベイスターズが優勝したり、死ぬほど欲しかったミニカーが手に入ったり、ペットのポロンとロビンとポールが天に召されたり、力道山家の方々にお会い出来たりと色々忙しゅうございました・・・・・

8月3日(土)よりスタートした”Wildman 30Years of Excellence”は18日(日)までのObon Weekの間、MQQNEYES Area-1にて開催しております。数々の作品や思い出の品々?の展示、限定Goodsの販売等行っております(サインもお入れ致します)

等身大のあれから30年Wildmanに会う事も出来ます。Area-1にお越しの際はお気軽にお声掛けくださいませ、宜しくお願い致します!!

2019? 08? 3? by satoh

マレーシアの狂気、Oh! My街道レーサー

気温が上がると同時に我が横浜DeNAベイスターズはナゼか覚醒してしまい、連勝街道を突っ走りまして、気づけば最下位からの逆襲で8月1週目の時点でなんとセ・リーグ2位につけておりまして、いよいよ首位の読売のしっぽが見えてまいりました、マジですかこれ???

一体全体何がどうなってしまったのかこちらとしてもさっぱり分からないのですが、この状況はついこの前の1997年を思い出してしまいます。この年も夏場からベイスターズの快進撃が始まり一気に2位となり首位ヤクルトを猛追してあと一歩のところまで追い詰めたのですが、天王山の直接対決で撃沈し、結局最後は引き離され2位で終了となりました。

その翌年の1998年は38年ぶりの奇跡が起こってベイスターズは優勝しましたが、あれからもう21年が経ちました。全くついこの前の出来事なのですが・・・・

あの時のように2位から翌年優勝の美しい流れも素敵だったのですが、もう我慢出来なくなってしまいましたので、今年こそ21年ぶりの優勝を希望致します。まあAクラスに入ってクライマックスシリーズに出てしまえばこっちの物なのですが・・・短期決戦はラミレス監督の得意とするところなのであります!!

という事で皆さまお待たせ致しました、ベイスターズの快進撃とともにやっと今年度の横浜DeNAベイスターズXMQQNEYESのコラボグッズ第一弾が発売となりました!! 今年はヘルメットやバットのデザインをモチーフにTシャツやワークシャツ、タオル、バッグ等を展開しています。この後も8月末には第2弾が発売予定となっておりますので、ベイファンの皆様はお見逃しなく!!その頃には奇跡の優勝!?が見えているかもしれません。

Win with MQQNEYES!!!

で、先週末はですねマレーシアに出張して参りました。おなじみのArt of Speedが開催されましてPinstripeデモを行ってきました。もう8回目のイベントなんですね!! それにしても日本は東南アジアよりも暑い気が致しまして、行くたびに調子が狂ってしまいます。

ちょうどフライト当日が私の誕生日でありましたが、飛行機の席に着くとCAのお姉さんたちがこちらにぞろぞろやって来ます。「やばい、変態はつまみ出されるのか?」と小心者らしくビクビクしているといきなり「お誕生日おめでとうございます!」と言われてしまいました。

「か、かたじけない」と返す間もなくバースデーカードを渡されてしまい、恥ずかしくなって周りをキョロキョロと見回すのが精いっぱいなのでありました・・・・

今回はMQQNEYES Staffの”Pan”角君のFord FalconがGuest車両として招待されマレーシアに持ち込まれました。ご自慢のAir Suspensionは現地でも注目の的となっていました。イベント自体も多くのお客様が訪れていて、夜通しライブも行われかなり大きな規模となって来ています。

Pinstripeのお仕事は相変わらずミニカーが多いのですが、こちらのヘルメットはエッソボーイとなぜか「私を養う」と描いてくれと言われました。

私も養われたいです・・・・

マレーシアはHot Wheelsの生産国でもあるのでコレクター様は本当に多いようです。今回もHot Wheelsは大きなブースを出し、スカイラインやシティ等の実車をディスプレイし、Hot Wheelsのデザイナーも来られてMeet & Greetが行われていました。

そして問題のCar Showなのですが、最初に行った頃から日本車のカスタムが多いのは分かっていたのですが、どんどん過激になりこのようなパイプオルガンから暴走警察まで、ヘンテコ?日本車へのリスペクトが尋常じゃなくなって来ています・・・・Oh! My街道レーサーは良いのですが、何だかこのまま行くと特攻服を着て来そうで恐ろしいですね。

こちらのBMWパトカー福島県警号は実車が存在していたので、確信犯だと思われますが、なぜかナンバープレートは福岡と言うところが奥が深いのであります・・・・

Volkswagenは人気でありまして、こちらのType III Fastbackは昨年描いた405号になります、ナゼかDeluxeのエンブレムが追加されていました。

トヨタ車は70系のカローラが人気でして、いつも沢山のエントリーあります。

この2代目のパブリカも可愛いですね。

思い出の80年代、かっとびスターレット号、懐かしい!!

Ford CapriやEscortは中々素敵ないじり方をしているのですが、こういうのを日本車でやって欲しい物ですね。

日産やマツダも色々ありますが、この国では510やカペラをよく見ますね。

ヨーロッパ車も色々ありますが、貴重なメルセデス190のエボリューションが有ったり珍車BMW8シリーズが有ったりとよく分かりません・・・

バイクは東南アジアらしい小排気量車の面白カスタムが相変わらず多くなっています。

こんな小さなバイクによくBMWのフラットツインを載せたなあと思って感心していたら、よく見るとBMWじゃなくってトヨタ・パブリカの空冷2気筒でありました!!びっくりした。どういった経緯でこうなったのか分かりませんが、いろんな使い道があるのですね・・・・ならば逆にパブリカに最新のBMWエンジンを載せるのもありですかね!?

あっという間に2日間のイベントは終了となりましたが、来年はパンチパーマに特攻服を着た方々が会場内にいそうですね。過激な日本へのリスペクトは一体どうなるのでしょうか・・・・・

そして本日、8月3日(土)から18日(日)まで本牧はMQQNEYES Area-1にてWildman30周年のイベントが開催されますので、ご来店お待ちしております、詳しくはこちらをご覧くださいませ!

2019? 07? 27? by satoh

MQQNEYES Open Houseに行って来ました!

さて、そろそろ梅雨明けの声も聞かれて本格的な夏が到来致しますが、その前にもっと暑いCaliforniaに行って参りました、野球を見に・・・・・・
じゃなくってMQQNEYES USAにて毎年この時期に開催されるOpen Houseに参加して来ました!!

ではなくて、Open HouseにてPinstripeデモを行って来たのです。今回も沢山のクルマやお客様が来られてMQQNEYES USAは一日中Hot Rods Heavenとなっていました。もちろんChico’s Burgerも復活致しました。

MQQNの周りには沢山のお客様のクルマが並び、終始賑わっておりました。
お隣のHumburger屋さんHungry Boyもクルマだらけとなってましたが、「お、510が3台も並んでる」と思っていたのですが、よく見たらなんと真ん中のは日産ローレルでございました、だまされた!? 

もちろん右ハンドルで、最近日本から持って来たクルマですが、オーナー様はゴキブリとなっております・・・お約束の車検ステッカーもそのまま貼ってありますね。このような旧い日本車が海を渡ってしまうのは複雑な気分になってしまいますが、それだけ国産旧車も世界に認められてきたという事なのでしょうね。

Pinstripeのお仕事も多数頂きまして、炎天下の中お疲れ様でありました!

毎年ミニカーのPinstripeを依頼されるお客様よりPEP BoysのMQQN版を描いてくれと頼まれ、このような物を描きました・・・・

無事Open Houseも終了し、会社の看板やStaffの自家用車にPinstripeを
入れたりとお仕事を一通りこなしまして、やっぱり野球を見に行きました。

はい、ベイスターズでは無くて、アナハイム・スタジアムでのエンゼルス戦なのであります。イチローが引退してしまったシアトル・マリナーズを迎えてのカードでしたが、結局計2試合も観戦してしまいました、すみません・・・・・

最初のデーゲームは異常な暑さの中、マリナーズの先発は元西武ライオンズのエース、菊池雄星君でありました! エンゼルスの大谷君と同じ高校出身の先輩後輩、花巻東対決なのであります!!本当に暑い日でありまして日本ではこのような時期には屋外球場でのデーゲームは設定されていないので、こんな過酷な状況で投げるのは高校生の頃以来ではないでしょうか?だって本当に暑いんだもん、よくこの状況で野球やりますよね・・・


結局菊池君は途中降板で勝敗はつきませんでしたが、対大谷君は四球と三振という結果で、試合はマリナーズの勝利となりました。

二回目の試合はヒューストン・アストロズとのナイトゲームだったので涼しく観戦出来ました。試合はマリナーズ打線が初回から爆発して一方的なゲームとなってしまいました。それにしても大谷君人気は絶大で、日本から応援に来ている日本人の方も大勢いますが、アメリカ人の方々も大谷君が大好きなようであります。

あ、これは大谷君ではなくMQQNEYESの村上君@carpであります。


そしてこのアストロズ戦ではもう一つの楽しみがありました。アストロズにはキューバの至宝、元横浜DeNAベイスターズのグリエルが在籍しているのです!!

グリエルと言えば、2014年のシーズン途中に野球大国キューバより突如

来日し、ベイスターズにて「本物」の実力をいかんなく発揮し強烈な印象を与えてくれました。「すごい選手が来たもんだ、これで暫く外人選手は安泰だぜ」と思っていたら翌年、ケガの状態が思わしくないとか何とか言ってシーズンが始まっても来日せず、その後契約破棄となりキューバより
亡命後アメリカでメジャー入りしてしまったのでした、残念無念・・・・

一方的な契約破棄によってベイファンの印象は悪いかもしれませんが、それ以上にたった数か月の来日期間中の活躍が強烈だったので、私には強い
イメージとして現在も残っているのでありました。

そんなグリエルを久々に見ましたが、やっぱり良いですね!この日もポンポンヒットを量産していました。試合はマリナーズの大勝でしたが、一人グリエルに夢中でした。こんなことならベイスターズのユニフォームTシャツ着てくれば良かった!?

そして最後はVan NuysにあるGalpin Motorsにお邪魔致しました。これまでHot Rod Custom ShowにもShow Carを持ち込んで頂いておりますので、皆様もご存じだと思います。

今回FactoryやMuseumを見学させて頂きましたが、物量が凄くて圧倒されてしまいます。

歴史あるCustom Carから貴重なMuscle CarやDrag Racer、劇中車両等々何でもある感じです。

マイクロカーやShelby Mustangのコレクションは圧巻であります。

こちらの1965 GT350はバーンファインドのお宝車でして、塗装(ストライプも)もオリジナルのとんでもない個体でありました。ほ、欲しい・・・・

Ed. RothのShow Carや劇中車両も沢山並んでいます。

おっとこんなところに変態車両が!! アメリカの変態スポーツカー?マンツ・ジェット(Munz Jet)であります、初めて見ました!
現存台数は49台の珍車でありますが、オプションでホームバー(冷蔵庫?)が設定されている気持ちの悪いクルマなのです。

ついこの前の昭和26年発行のこちら日本語版ポピュラ・サイエンス誌を見てその存在を知っていましたが、実物を見て感動致しました。本を持っていて良かったです。

さらにミュージアムを散策していますと、異様な物体が目に飛び込んで来ました。大谷君もグリエルも吹っ飛ぶこいつはV8エンジン4基掛けのDrag Racer ”Mustang Mach IVでした。

「ゲッ、こんなのまであるの、まさかミニカーではなく実車が見れるなんて!!」とひとり興奮しMach ㈿に釘付けとなってしまいました・・・・

こちらイタリアはPolitoys製の1970年代初頭当時物ミニカーのMustang Mach ㈿ですが、これは当時のHot WheelsやMatchbox等が作っていた「架空のクルマのミニカー」だとずっと思っていたのです。その後洋書を見て実車が存在することを知ってビックリしていたのですが、まさかその実車に遭遇するとはさらにビックリなのでした。
いやもうあまりの迫力に圧倒されてしまいまして、もうみんな帰るというのにこのクルマから離れられなくなってしまいました。仕方ないので日本に戻ってからミニカーを見て瞑想にふけっておりました・・・・

そんなこんなで今回の出張も無事終了となったのですが、8月3日(土)から18日(日)までの予定で私、Wildmanの30th AnniversaryイベントをMQQNEYES Area-1にて開催予定となっております。作品展示や限定記念GQQDSの販売も御座いますので詳しくはこちらをご覧下さいませ、Go! with MQQN

2019? 07? 6? by satoh

復活ベイスターズ! そしてKISSは最終章へ!?

5月末の時点で最下位、そして6月には恐怖のセ・パ交流戦に突入してしまい、絶望のブルースと言った感じの我が横浜DeNAベイスターズでしたが、何か奇跡が起ころうとしております。

4~5月に掛けて負けまくり(10連敗+ 5連敗)最大借金11を背負ってしまい、ぶっちぎりの最下位を独走していたベイスターズですが、そのうちヤクルトさんが勝手に16連敗してくれたり、カープさんが乱高下の激しい戦いぶりを発揮している内に、ナゼかベイスターズは覚醒してしまい苦手の交流戦を勝ち越すという奇跡が起こってしまいました。

毎年交流戦では酷い成績を残していますが、その集大成としては2015年の悪夢がございました・・・・
あの年の中畑ベイスターズは前半戦まではトップを快走し、もしかして優勝かも?なんて期待を持たせてくれていたのですが、交流戦では3勝14敗という絶望的な戦績を残し、前半戦首位ターンも終わってみれば最下位というプロ野球史上前代未聞の快挙を成し遂げてくれたのです、さすがだぜベイスターズよ!! そして中畑政権は終了しラミちゃんにバトンタッチされました。

その後も交流戦は大の苦手でして、今年も始まるまでは苦痛でしかなかったのですが、あれよあれよという間に勝ち越してしまい、10勝7敗1分で12球団中4位という奇跡が起きてしまいました、信じられませんな。
最大借金11もチャラとなったわけであります。

梅雨入り前は最下位決定と諦めていた今年のペナントレースでしたが、ついに3位まで復帰し、目の前に2位が見えて来ました、嘘みたいです・・・

こうなったら優勝だぜ!と言いたいところなのですが、そんなことを言うと又おかしくなって来ますので、とりあえず3位以内を目指すことに致します、私がやるわけではありませんが・・・・

という訳で、今季初観戦に横浜スタジアムまで行って参りました。オリンピックに向けて拡張工事中のスタジアムですが、毎試合満員御礼との事で改めてDeNA様の営業努力に驚くばかりであります。

プチスポンサー?であるMQQNEYES御一行はバックネット裏VIP RQQM No,4にて観戦となりまして、VS阪神タイガースを楽しまさせて頂きました。もうね阪神はベイスターズにとって大の苦手チームでありまして、今季も負けまっくているのですが、この日は天敵のラーメン大好きメッセンジャーをKOし、ホームランも連発し、大勝利となりました! ああ嬉しいな!! このままのペースで行けばAクラスは見えてくるはずなのですが、そこはDeNAベイスターズ、この夏に何が起こるのか分からないのです。

ラミレス監督の集大成となる今シーズンなので、2年前の奇跡をもう一度、日本シリーズ進出を期待してしまうベイスターズファンは沢山います、皆小心者ですが・・・・・

そしてKISSは最終章を迎えようとしております。ついにライブ活動の終焉を発表し、今年の1月から始まった”End of The Road World Tour”は世界各国を回っていますが、このペースでは日本に来るのは来年なのかなと思っていましたが、先日突如ウドーのKISS特設サイトが開設され、6月24日にTourに関する何かが発表されるとなっていたので「そうかついに来日か、24日にスケジュールを発表するのでしょう」と余裕も持って病院の待合室で24日の正午を迎えてボケ~と携帯の画面を眺めていたのですが、いきなりチケットが一部先行販売となって驚き!! 「え、ウソ、スケジュールの発表だけじゃないの? 」と慌てふためく変態は「ちょっと待って」と待合室を抜け出しサイト情報を確認、やっぱり先行販売が始まっていました。「やばい、どうしよう今回の作戦をちゃんと練らないと」冷静になり、スケジュールを凝視し東京ドーム参戦に一択、席を選ぶも何もSS席以外は眼中にないのですが「そういえば前回はVIPパッケージの席を利用したな、今回もあるのかしら?」と思って再確認、するととんでもないVIP パッケージが2種類設定されておりました。前回のお安いVIPはございませんでした・・・・

一つ目は”Ultimate KISS Army VIP Experience”というパッケージでお値段何と¥400,000也・・・・・・・・・・
メンバーに会えたりバックステージツアーが有ったり、ステージに上がってギターを持ったり、KISSブーツが履けたり、衣装部屋に行ったり、ステージ真下最前列付近でライブが見れたり、サイン入りリトグラフやVIP限定グッズが頂けたりとKISSファンにとっては夢のようなパッケージとなっております、お値段も夢のようですが・・・・

もう一つはKISS VIP Meet & Greet Experienceでお値段は¥150,000となっております、少し安く感じてしまうのは感覚が麻痺しているからなのですな・・・・
こちらもメンバーに会えて写真撮影を行ったり、サイン入り写真が頂けたり、ステージ前方のアリーナSS席の確保やVIP限定グッズが頂けたりとなっております。入り口もVIP専用となるそうです。

「う~む、どうしようか??\40万円なんて世捨て人にも程があるし、第一そんなことにこんな大金をつぎ込むなんて人としてどうなのかしら?」と小心者が顔を覗かせます。

「でもさ、¥15万円なら半額以下で安く感じるし、KISSに会えるしこれで見るのも最後だし、行かなきゃ変態失格だし」と結論付けてしまい、何と¥15万のパッケージに特攻することになったのです。

しかしどちらのVIPパッケージも抽選となっておりまして第二希望なんかも申請するのですが「ここは男は黙って東京ドーム一択、変態の俺が外すわけがない、外したら自死を選ぶぜ!」と勝手に豪語し病院の待合室の外で携帯と格闘し、本当に申し込んでしまいました、ああ人間失格・・・・・

そして運命の6月29日の結果発表、急に気が小さくなり吐き気を催しながら恐る恐るサイトを覗いてみると、見事に当選!! End of The Road World Tourの東京ドームVIPパッケージをゲットしてしまいました!!

思い起こせば1977年よりKISSと共に40数年を歩んで来ましたが、もうこれでKISSに関して思い残すことはございません。東京ドームにて散って来る覚悟で有ります!!
All Right Tokyo, You Wanted The Best ,You Got The Best!! The Hottest Band in The World, KISS!!!

2019? 06? 8? by satoh

ミニカーコレクションは芸術の域へ!そしてMIM No,21発売であります!!

ミニカーコレクション第1位を発表してしまいまして、腑抜けになってしまった
Wildmanは毎日ベイスターズの勝敗を見て、ますます腑抜けになってしまいそうなの
であります。

ついに恐怖のセ・パ交流戦が始まってしまい、この先セ・リーグのチームはどん底に
突き落とされる未来しか見えて来ないのです・・・

我がベイスターズもどん底からは脱して、ちょぴっとづつ成績は上向いて来たのです
が、このタイミングで交流戦が始まると、また振出しに戻ってしまいそうで、小心者
としては梅雨とともに憂鬱な季節が始まってしまいました。早く終わってしまえ、交
流戦なんか!!

7月には横浜スタジアムにて今季初観戦となるのですが、言いたい事は山ほどござい
ますので、Wildmanの「ベイスターズが夏を乗り切る作戦」をレポート用紙にまとめ
て、紙飛行機で一塁側ベンチに飛ばす計画を企てております。

もし夏場にベイスターズの成績が上向いたら、それは私のアドバイスによる作戦が功
を奏したと思ってくださいませ。

そしてミニカーコレクションはついに第1位を発表してしまいましたので、思い残す
ことは無かったはずなのでしたが、やっぱり思い残すことばかりでまた少し語らさせ
て頂きます。

最近のミニカーというのはどれもこれも素晴らしい出来栄えで、まるで実車の縮小コ
ピーと思えるようなものが沢山作られていて、大人がミニカーを集めるというコレク
ションが普通の趣味?ととらえられるような時代となってしまいました。

メーカーも子供対象のオモチャとしてのミニカーではなく、大人を対象とした高価で
精密なモデルを作って売りさばいております。もうこれは「ミニカー」ではなく「模
型」なのであります。メーカーは限定品を乱発し、コレクターをあおって爆買いさ
せ、コレクターはコレクターで自分たちで市販ミニカーを二次加工し(メーカーが加
工したものではなく素人が脚色したモデル)勝手に付加価値を付け、それを勘違いし
たコレクターがネットで高額で取引をする変な時代となってしまいました。

40年以上前は小学校の高学年ですらミニカーを集めてると言ったらキチガイ扱いされ
ましたが、今時いい年こいてミニカーを集めてるといったところで誰も驚かないし、
ミニカーコレクション自体が世に認知されたのは良いのですが、

モデルのディティールや雰囲気を追うのではなく、価値(価格)のみを追っているよ
うな方々が増えてしまい、とっても残念に思っている私であります。

とそんなこと言ったところで私が元祖変態であることには変わりないのです
が・・・・

なので変態的には限定トミカやトレジャーハントのホットホイールなんて全く興味御
座いませんので、勝手に我が道を行く独りよがりのコレクションを続けてまいりま
す。ああ、ちょ~気持ちいい!!

ミニカーを芸術品としてとらえておりますので、ピカソのような無茶苦茶な芸風のモ
デルに魅力を感じ、実車を超えるような形になってしまったモデルや実車とはかけ離
れてしまった仕上がりの作品たちに美を感じる今日この頃であります。

なにも資料を見ないで頭の中だけで考えて車の絵を描いてしまったような作風のミニ
カーこそが最高のミニカー芸術なのであります。何を言ってるのかさっぱり分からな
くなってきました!!

という事で「これぞ何も資料を見ないで作ってしまったミニカー芸術」を御紹介致し
ます。

まずはこちらの北欧はデンマーク製のB.P.(Bros. Peterson)というブランドの

1940 Ford V8 Coupeであります。B.P.はブルーパニックではありません。

このミニカーが製作されたのは資料によりますと1948年頃になりますので何と70年く
らい前の芸術品となります。

初めて写真で見た時に「なんだ、コレは!!」と岡本太郎のように叫んでしまったほど
の衝撃を受けました。だって1945年頃に5歳くらいの子供がスケッチブックに「鉛筆
でフォードのクーペを描いてみました!」と言ったような造型でありまして、これは
もう想像力を掻き立てる以外の何物でもありませんでした、素晴らしい!!

ディズニーの「青い自動車」のスージーにも見えますが、だれが何と言おうと

40年のフォード・クーペであることに間違いありません、金型を作った方はきっと変
態じゃなくって天才だったのです。

70年前に北欧でひっそりと作られていた、あまりにも珍奇なミニカーなので

入手には手こずらされました・・・でもしつこいので7000日くらい探せば手元にやっ
て来るのですな。

前から見ても後ろから見ても動物のように美しく、ホイールにはV8の刻印まであるの
でした。セダンではなくクーペと言うのがポイント高しなのです。

するともう一台エビ茶色のがやって来る事になりまして、我が家にお迎え致しまし
た。「やった、兄弟が揃ったぜ、なんて美しいんだ!」と部屋で叫んでいると「あ
れ、なんか違う」と思いよく見てみるとフロントグリルの縦のバーの本数が違うでは
ありませんか。さらに後ろを拝見しますと今度はリアガラスの大きさが全く違ってい
ました。「何てこった、こんなものにバリエーションがあったなんて」と気が狂いそ
うになり「きっと70年前に兄弟の金型師がいて、それぞれ勝手に別々の金型を作って
しまったんだ、そうに違いない!」と勝手な解釈をし今日に至っている次第でありま
す、あ~ビックリした・・・

そしてお次は日本製のスバル360になります。プラスチック製の駄玩具のようなモデ
ルなのですが、さすが当時物、ちゃんと出目金のスバルをモデル化しているのです。

大きさは大盛屋より一回り小さくトミカよりは大きいといった微妙なスケールで何と
も可愛いのであります。ハイライトは真横から見ると窓枠の本数がおかしいというか
リムジンのようになってしまっているところが芸術なのであります、素晴らし過ぎま
す!

そしてもっと凄いのがこのポリエチレン製の黄色いスバル360でありまして、まるで
Wildmanが幼稚園の時に描いたイラストのようにしか見えないのです。

チョップトップされてしまったような低いルーフはボンネビル・レーサーにも見えて
しまうのであります、カッコいいぜ!! こんな芸術は今作れないだろうな(当たり前
ですが・・・)

そして今度は西ドイツに飛びまして1950年代に造られた当時物プラ製Sikuのポルシェ
356になります。もうね、金魚にしか見えないような356の捉え方でありまして、ポル
シェの本国のくせに何も資料を見ないで、自分の記憶だけで356を作ってしまったミ
ニカー芸術だと思われます。

常に笑っているようなフロントの造型と、低くうずくまるその姿はカエルになる直前
のおたまじゃくしにも見えるミニカー芸術なのであります。

ツートーンのルーフ部のクリーム色は当時筆による手塗りの作業が施されているもの
で、その点も芸術点のポイントが非常に高くなっております。

Sikuは箱もプラスチック製となっておりまして、御覧のようなガレージ風の素敵な物に
なります。

最後はまた北欧デンマークに戻りまして、Tekno製のポルシェ356になります。

こちらはですね1950年代に製作されたミニカーになりますが、Wildman的には過去作
られた356のダイキャストミニカーの最高傑作だと思っております。

先月、旅行先のシュツットガルトの街角で見た最新のポルシェ356の絵を描いてみよ
うと、何も資料を見ずにTeknoの社員さんがお絵かきし「あまりにもカッコ良く描け
たのでこれをもとにミニカーにしてみましょう!」と勢い余って作ったのがこのモデ
ルだと思っております、ハイ。じゃなければ箱を先に作って、そのイラストをもとに
ミニカーを製作してしまったのかもしれません、逆転の発想であります!!

完全に実車を超えてしまうようなカッコ良さで、初期356の魅力を全て表している感
じでして、空気を吸い込む音が聞こえて来そうなのであります。ミニカー芸術ここに
極まる!! と断言致します。

そしてMooneyes International MagazineのNo,21が発売となっております。

今回も盛りだくさんの内容となっておりますが、、何といっても見どころはWildman
のページでございまして、今回は「変態の歩き方 Wildmanが案内する東南アジアの
変態カスタム」というお題となっております。私が訪れた東南アジア各国の変態車
両、珍奇なカスタムカーを一挙ご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ!!

ご購入はこちらからどうぞ。