問題なく一日が終わろうとしていた。Pin-upガールコンテストの後は、 観客もベンダーも帰り始めていた。カーショーエントリーもだんだんといなくなり、 最後の余韻を楽しんでいるグループがちらほらと見えた。
MOONEYESスタッフは、まだまだ元気そうで、もう一日イベントができそうなくらい だった。 どこからこの元気が出てくるのだろうか?特にトレーラーに荷物を積みながら満載に 持ってきたはずのほとんどのものが売れていたことに気がついたためだろうか? 皆で残りのテーブルやテントを片づけ、トレーラーに積み込み、日没前に片づけが終 わった。 辺りが真っ暗になる前に、シボレーのローダーとドラッグスターをバックにスタッフ 一同で 記念撮影。皆のチームワークがこのエネルギーの根源となり、お互いを励ましてき た。 それは容易にチームワークから見えた、まだまだいけそうだ。
皆で握手やハグをしたあと、それぞれの働きぶりに感謝しながら別れ、手分けしてMOONEYESの車をShopに戻した。そのあと、Shigeさんのはからいで「北海道」へ。あの日本の北海道ではありません が、バイキングスタイルのレストラン「北海道」で、カルフォルニアについてから Wildmanがづっと行きたがって いたところです。
このお店では、カニも食べ放題、カニ好きのWildmanにはたまりません。でもカニの器は、空っぽ同然、あまりものがある程度、もう終わってしまったのかと 思いきや、適宜小出しにしているのでした。カニが出てくるたびにWildmanのお皿は満載。以外と肉も大量に入っていて、皆ご満悦、おなかいっぱいになりました。
翌朝、カルフォルニアの海岸沿いの街、ベンチュラに皆で向かいました。 伝説のバイクビルダーDavid MannにささげるイベントモChopper Fest.を見にいきま した。 短い滞在でしたが、そこにはストックからマイルドにワイルドとさまざまなバイクが 集まっていて、気にいったスタイルを探し求めていくには丁度良いベントでした。
メインイベントの広場を囲むようにベンダーからインドアエリアがあり、中古部品か ら カスタムパーツ、バイクウェアや、ローリングシャーシからフルカスタムバイクまで 幅広いラインアップを見ることができます。

早めに出て次のスケジュールをこなしにMOONEYES Shopへ向かう間、Shigeさんの 運転する車に乗って、というか寝てしまった私は、今回の出張でほとんど車中で 寝てしまい、後々日本の社会人としては車のなかで寝るものではないと知りました。
道中、スピンしてしまったホンダを見かけ、大事故にいたらず、こちらも 巻きこまれて大変なことにならなくて済みましたが、カルフォルニアハイウェイパト ロール 隊は、そんな中フリーウェイの流れを蛇行運転で止めて、大活躍。 こんな風にパトカーが、フリーウェイの車を止めて、事故処理をするのは 初めて見ました。

Shopに戻ったあと、夜のDinnerパーテイまで別行動となり、長谷川さんは娘を訪れ に、 自分はGoshuさんとWildmanについていくことに。
はじめに行ったのは、ナッツベリーファームからほど近いWildmanのお気に入りの Shop。今回、コレクションになかったものを見つけて即購入。Dinkyのポリスバイク で 白タイヤ仕様でした。Wildmanいわくこれは、1930年代のものだそうです。 ゆっくり見て回る前に次ぎは、Goshuさんの友人のところへ。友人の最新のプロジェ クトを ちょっと拝見して、彼らが少し立ち話をしたあと、次の目的地にと、バンへ乗り込み ました。
やってきたのは靴屋で、念願のWorkShoesを購入!となりのマクドナルドもよって、 Wildmanと自分のシェークを買ってみました。 日本だとSとMサイズになりますが、かなり小さめなので、カウンターでサイズを 聞かれたとき思わずLをオーダー。出てきたのは、眼を疑うような大きなLサイズ。 1リッターはあるのではというくらいで、ストローが中に落ちてしまいそうでした。 Wildmanは笑いながら大ウケ、自分が全部飲んだころにはまだ四分の一くらいしか 飲めていませんでした。

あっという間に夜となって、皆でMOONEYES USAのクリスマスデイナーに参加。 途中、古い町並みがきれいなOLD TOWN Orange Historic Districtによって観光。 アンティーク ショップやブティックが並び、目的地の"Top of Orange"に。
山のてっぺんにあるお店で、途中の山道から見えるSunsetが広大なカルフォルニアの 地平線の上にかぶる雲を照らしていました。すごい! そしてDinner Partyは、こんな感じでした。


翌朝モーテルをチェックアウトしてShopに向かいました。 出発直前にBill Jenksにも会えて、いざ空港へ。 この週末の間控えていた雨がいっきにこの日に降り、朝は大雨。 そしてフリーウェイでは、トラックまでも横転する状態でした。 なんとか無事に空港に到着、チェックインカウンターを過ぎて 荷物を預けて、セキュリテイのスクリーニングに。
どうして空港のセキュリテイチェックは、こんなに時間がかかるのだろうか、 持ち込み荷物は当然ながら、自分の金属もののすべてを外して、 ポケットを空にして、靴も上着も抜いで、今の技術でもっと早くなればと 思いながら、離陸時間はこのセキュリテイのために少し遅れましたが、 同時に雨も上がりました。帰りの飛行機はスムースで離陸したのも 分からないくらいでした。
皆さん、このトリップレポートを読んでいただき、ありがとうございました。 この画像のギャラリーと共に文章も楽しんでいただければ幸いです。 なんとか、捕まることもなく、別室に連れていかれることも、黒いスーツ姿の人達に あやしい車に載せられることもなく、無事に終わり、きっと忘れることのない経験が できました。

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