
MOON Space Agency "TAXI" HATANAKA's
USA Trip Report
ある朝会社で掃除をしていると、emi さんから畑中さん7/7から出張行けますか? とお話しが、あっ、はい大丈夫だとおもいます。なんて軽い返事をしてよく聞くとUS出張! 2016年のクリスマスパーティー以来の現場を見れる機会をもらい家に帰ると、パスポート期限切れチーン……。調べると9日で申請できる! 逆算したら7/2に受け取り〜の、国際免許を7/6にもらい〜の、はいギリセーフ! と、この先が思いやられるダメなやつ、MQQN Space Agencyの畑中”Taxi”タクシです。
前回はWildman 石井さんとご一緒しましたが、今回の出張の相方は石井さん愛弟子のMichi NATQQ。ピンストライパーとして伸びしろいっぱい、最近は海外出張にも行きまくってる彼の流れに便乗すればきっといい旅になるんじゃないか⁉ のとんだ他力本願野郎です。空港まで角谷さんに送っていただき、まずは朝ごはんを食べます。たこ焼きあるやーん。うんいい流れ! 火曜の朝に出発して、また火曜日の同じに時間に到着。
GO さんにLAXまで迎えに来ていただき、早速MOONEYES USA(MUI)へ! 久しぶりの風景を眺めながら二度目の火曜日のスタートの時差ぼけでフワフワと浮き足立ちます。皆さんにご挨拶をしてまた朝ごはん! 10年ぶりのHungry Boy Burgersへ。たこ焼きはないですが、ここのフード本当に美味しいんです。ボリュームはUSサイズですが……。6:30AMオープン! DRIVE THRUもやっていて朝早くからローカルの皆さんが食べに来る街の食堂的な存在。MQQNEYESファンの皆さんには他のスタッフのレポートでもお馴染みの場所ですね。一発目からサンドウィッチでかい! ポテト多い! ここからアメリカンフードの旅も同時開催です。
まずは土曜日のOPEN HOUSEに向けて準備を行います。MQQNEYES Dragster、Camaroなどの車両やマシーンショップのクリーニング。にしてもロマンチックな景色すぎて掃除しながらふと手が止まります。浮き足だって週末に向けて綺麗にな〜れっ、なんて謎の乙女気分でテクマクマヤコン磨きあげます。しかしShake Molleyはすごいですね。左右の違いをごらんください!(左/Before, 右/After) きっとあなたのクルマもピカピカになりますよ!
そんなオジサンを横目にMichi NATQQは淡々とCamaroにレタリング、Vega “Sprightly Fairy“のタッチアップ、Chevy Vanのリペイントを進めます。
この日のランチはIN-N-OUT Burger! TO GOするとパッケージがJULY 4th 仕様! やっぱこういうとこアメリカやなーと10年ぶり2回目のクセに知ったかをしてみます。どおりで街中にはとんでもなくどデカい星条旗が掲げられて、街灯や家もアメリカ万歳でした。
ディナーはShige さんとNew Port Beachにあるシーフードレストランへ、サーモン、フリッター、マンハッタンスタイルのRED クラムチャウダーなんて代物を初めていただきました。大変美味しゅうございました。8:00PM過ぎでもこの明るさ。景色もバツグンで一人で通りに出てロマンチック〜と声が漏れます。
今回のお宿はVagabond in Costa Mesa 1972年に建てられたモーテル90年代に改装されたそうですがイイ雰囲気。夜になって涼しくなるとお客さんがドアを開けて涼をとりながらガヤガヤこういう日常に触れるだけでも嬉しい。
創業当時の70年代はもっと賑やかでクルマもキマッてて最高だったんだろうなぁなんて、思いを馳せながらここでもロマンチックに浸ります。気持ち悪いですがロマンチック続きますんでお付き合いください。
創業当時の70年代はもっと賑やかでクルマもキマッてて最高だったんだろうなぁなんて、思いを馳せながらここでもロマンチックに浸ります。気持ち悪いですがロマンチック続きますんでお付き合いください。
2日目はMichi NATQQはMUIでペイントのお仕事で別行動。
朝からダウンタウンのFrogtown Breweryへ、週末のOpen Houseから発売されるFrogtown Brewery x MOONEYESのコラボレーション Beerの最終確認のためにShige さん, emi さん, Chico さんとご一緒します。
外観からしていい雰囲気のこのお店、ビールのワールドカップでアワードもとっている注目のCraft Beer Breweryです。ローカルのアーティストの作品を展示したり、ペット同伴OKなど地域やお客さんに優しいお店。ここでFrogtown BreweryのGustavoさん、今回のコラボBeerパッケージ デザイナーのErwinさんと今回の企画をしてくれたMAKINA DRIVERS CLUBのNickさん、そして撮影でこられていたCraft of Speed 監督のMingさんと合流。 コラボBeerのパッケージの確認と撮影、Beerのテイスティングです! 味はアメリカン クラッシック ライト ラガーで飲みやすく、GO FAST, DRINK SLOWなんてニクいメッセージも入っていてパッケージもCQQLです。
Open House当日に向けて打ち合わせ。撮影しながら、飲む方は話が弾みグイグイといっていましたので程よくテンションもあがったところで当日が楽しみですねと解散!
昼過ぎに戻りランチはemi さんオススメのPhoレストランへ、ここにきて初めての肉以外の食事にテンションあがりますが、来てみたらデカイボウルに入ったPho! サイドのグリーンも謎の草でしたがお出汁もさっぱりしてて大きさの割にさらっと美味しくいただけました。茎硬いなーと思っていたら食べない箇所だったようです。
そしてこの日の夜はGo さんとCHRIS & PITTSという老舗のレストランへディナー、ここは想像通りのオール茶色のフルボリュームで美味ですが腹パンです。
そしてこの日の夜はGo さんとCHRIS & PITTSという老舗のレストランへディナー、ここは想像通りのオール茶色のフルボリュームで美味ですが腹パンです。
3日目 今日もMichi NATQQとは別行動。Chico さんのBonneville Racer 1533のDyno(dynamometer) Testに同行することになりました。 Dyno Testとはダイナモメーターという専用の測定装置で車両のエンジン馬力(出力)やトルクを正確に測定して数値化・グラフ化できるテストのこと。 Chico さん, Tim さんは長年レースで時を共にしてきたいわば戦友。お二人の空気感、間合いを生で経験して撮影ができるのはとても光栄です。しかも今回1533に搭載しているモーターは、レジェンド レーサーFred Larsenが1962年にBonnevilleのためにMQQNEYES Shopで組み上げたモーターをリビルドしたもの、MQQNEYES Historyが目の前にあるってだけでテンションMAXです!
トレーラーで一路 Westech Performanceへ、まずはShopのEvanさん、Troyさんにご挨拶。EvanさんはHot Rod MagazineのEditorもされていた方、お店に飾ってある”WORK HARD and BE NICE TO PEOPLE”を時でいくとてもナイスなお二人。カメラマンのMikeさん、MUI Staff Jermyさん、おなじみのDaleさんもご一緒です。
ローラーに乗せ、ロックしてプラグなど一通りのチェックを行い、テストスタート。初めて目の前で見て感じる1533のパワーは圧巻で若干狂気を感じるレベル……、ロックしているとはいえ吹っ飛んでいくんじゃないかと心配になります。220 mile(354km/h)はでるんだよなぁ〜ってChico さんはさらっと言いますが、新幹線や飛行機の離陸速度より早いんですよ!? これに乗って踏み込んでってイメージするだけで白目剥いて気を失いそうになります。
この動画で迫力が伝わるかわかりませんが、どうぞ体感ください。
この動画で迫力が伝わるかわかりませんが、どうぞ体感ください。
3度もバーストパネルを破りながら、数値を確認し話し合い、バラしてガスの濃度や点火の調整などトライアンドエラーの繰り返し。とにかく真剣にパワーとスピードを求めていきます。皆さんめげる ことなんてありません。「これがレースだ」「もっとパワーを!」「ヘルプできることが俺にとってハッピーなことだよ」と気持ちがいいくらいポジティブなんです。ネクラな自分も便乗して明るくなっていきます(笑)なくらいいい雰囲気。
Fredが組んだモーターと意志をChico さんが引き継ぎ、Timさんと皆で命懸けでRaceにチャレンジする、MQQNEYESの原点"Quest for Speed"を目の前で見て経験できるなんてロマンチックなんだろうと夢中でシャッターを押します。
その後もトライするもののイメージ通りの数値にはならずこの日はタイムオーバー。それでも皆次はやってやるぜ! 帰ってからもう一度組み直して調整しようとまだまだポジティブ! 途中皆で食べたサンドイッチの味は忘れられないほど格別でした。自分は何もしていませんがお腹は減るんですね。ハイ。
とにかく素晴らしい経験だったのはいうまでもありません。ありがとうございました!
Fredが組んだモーターと意志をChico さんが引き継ぎ、Timさんと皆で命懸けでRaceにチャレンジする、MQQNEYESの原点"Quest for Speed"を目の前で見て経験できるなんてロマンチックなんだろうと夢中でシャッターを押します。
その後もトライするもののイメージ通りの数値にはならずこの日はタイムオーバー。それでも皆次はやってやるぜ! 帰ってからもう一度組み直して調整しようとまだまだポジティブ! 途中皆で食べたサンドイッチの味は忘れられないほど格別でした。自分は何もしていませんがお腹は減るんですね。ハイ。
とにかく素晴らしい経験だったのはいうまでもありません。ありがとうございました!
ディナーは打ち上げも兼ねてのOutback。もちろん茶色づくしです。どんとこい! オニオンフライは中毒性がある美味しさ、この日はシュリンプをチョイスしてちょいと赤い差し色入れてみました。最後にChico さんから君のはライスないからどうぞと大盛りのメキシカンライスをいただきます。
4日目はOpen HouseのSet Up Day。
もちろん朝はHungry Boys! おしゃれにフレンチトーストなんて頼んだら量よ量……、Michi NATQQ のブレックファースト ブリトーもどこに朝食感があるのか探しても見つかりません。腹パンのまま、Shige さんたちと車両のクリーニングやなど最終準備です。
この日のランチはMUI近くにOpenしたラーメン "HIRONORI" へ、最近はラーメンもブームだそうで各地にお店も増えてここもOpenと同時にいっぱいになる人気のお店だそう。シーザーサラダとPOKI丼がつく当たりがアメリ感、ラーメンも全部美味しくいただきました。
その後Michi NATQQは1533のリペイントとChico さんがRaceで使用するヘルメットへのピンストライプとペイントを完成させていました。ラインもカラーもマシーンにマッチしていてCQQLです。NATQQの思いも込めらているのできっといい記録がでますね! 今からBonnevilleでの結果が楽しみです!
皆さんのご協力のもとゲストの皆さんを迎える準備は完了。しかし磨き上げたMQQNEYES Dragsterは別格にかっこいい。
この日のディナーは元同僚のSteve先輩 親子とAoki中華へ、久しぶりの食べ慣れたシンプルな味たちにMichi NATQQともに体が悲鳴をあげて喜びます。
Thank you Steveさん Taiaくん!
5日目ついにOpen House 本番!
朝5:00過ぎから会場内の設営の準備を進めているウチに隣のHungry Boy Burgerのパーキング、Norwalk Blvdはもちろん、通りにある他のパーキングもどんどんクルマだらけに気づいたらMUIのパーキングにも多彩なゲストのクルマやベンダーもあって、MUIのShopもマシーンショップの中も人人人! Shigeさん, emiさん, Chicoさんもゲストの方の対応、撮影で大忙し、Michi NATQQもペイントで大忙しです。
Frogtown Brewery x MQQNEYES BeerのブースにはOpenから長蛇の列、販売開始から45分でSold out!
皆さんMOONEYES愛に溢れた方ばかり、カメラを向けると皆スマイル! いい空気です。そしてみんな絵になる! 通りをクルーズする人もいれば、仲間内でテントや椅子を置いてまったり過ごす人も、それぞれ自分の思い思いの楽しみ方、クルマのカスタムにも個性とスタイルがあって本当に自由です。中にはあのLarry WatsonがBuildしたGrapvineのクローンの姿も! 気がついたら夢の世界に迷い込んだみたいな感覚。言葉なんて入りません。ご一緒にENJOY!
Open Houseの模様は、MQQNEYES in ACTIONで、emi さんがMovieでしっかりとReportしていますので、是非ごらんください!
夕方には自然とお開きになり、あれ? さっきのお祭り騒ぎはなんだ? 夢見てたのかってぐらい通りにはひとっこ一人いません。切り替え早くてビックリ。
その後は出店していたShop、ゲストやファミリーを招いてアフターパーティー参加された皆様お疲れ様でした!
Chicoさん, Timさんは疲れも見せず、再度モーターを組み直して調整するから今からチェックだとマシーンショップへ消えていきました。
そんなGear Headのお二人を撮影痺れるなあ。
そんなGear Headのお二人を撮影痺れるなあ。
そんなCQQLなお二人を見た後、emi さんにお誘いいただき打ち上げと称してNew Portで人気のアイスクリームShopへ! 食欲が勝る馬鹿野郎ですみません。
その後New Portの街並みを紹介していただき、フェリーにも乗って謎の観光客と化してしまいます。昼とのギャップがすごいです。
6日目
この日は午前中からMichi NATQQとLong Beach Swap Meetへこちらも楽しみにしていたイベント!
久しぶりのSwap meetです。少しお店も人も少なく感じましたが、物色しながら、おー、久しぶりなんかあったかい? なんて会話や、クルマの下に潜ってチェックしている姿を見たり、Woodyと39 Chevyが並んでいたり、Deuceと356が並んでいたり、ベテランが乗る720がかっこよかったり、Open Houseに来ていたChrisさんのMQQNEYES Vanを発見したり(ご本人には会えず残念)収穫はありませんでしたが、日本じゃみられない非日常なアメリカの日常の光景を見て刺激を受けて大満足。
この日はNASCAR DRIVERの尾形アキノリさんとShige さん, emi さん、Makoto さん、Michi NATQQとディナーをご一緒します。
初めてお会いするので緊張していましたが、とんでもなくフレンドリーな方でお話も面白くご出身が相模原と意外な共通点もあって盛り上がり、日本食レストランから、洞窟探検みたいなバーでの二次会、締めのラーメンまで。学生かってくらいのハシゴをいたしました。尾形さん遅くまで楽しい時間をありがとうございました!
7日目
もはや日常となったHungry Boysでの朝ご飯をチキンサンドをさくっとクリア! MUIで通常業務、ミーティングに参加してBonnevilleへの商品集めなどを進めます。
ランチは皆んなでBBQ、MUIの日常にとけこませてもらい皆さんの優しさとあたたかさをじっくり噛み締めながらお仕事。最後にお世話になったこの日出勤していたMUIの皆さんの日常を撮影、少しだけ皆さんと距離が近くなった気がします。emi さん, Go さんは先に帰国されていて撮影できず残念でした。
夜は2回目SteveさんのアテンドでCosta Mesa周辺を案内してもらい、。最後のディナーもガッツリシーフード。茶色いご飯にももう慣れっこです。
Thank you again Steveさん!
8日目
怒涛の出張もコレで最後日、朝イチにMUIに向かい荷物の準備をしていざ帰国です。
ずっとふわふわ浮き足立っていた気がします。気がつけば4,000枚オーバーの写真データでした。
この素晴らしい経験と感動をとにかく記録に残そうとその一心だったのかもしれません。
昔Magazineで見たMQQNEYESの写真や各地のカーショーの写真、Pan Sumi先輩やスタッフの方、ZAPさんや他のカメラマンが撮ってきた、オーッかっこいい、見てみたい、行ってみたい、食べてみたい!ってなったあの写真たち、クオリティは到底およびませんが、自分が撮った一枚でも誰かが同じように感じてくれて、MQQNEYESに来てくれるきっかけになったら最高だしロマンチックだなあと思い、よし! 飛行機で書こうと決めて乗って即爆睡かまして、今やっとレポート作り終えたやっぱりダメなやつです。
この場所は特別で最高だと再認識、また来たいと思いました。ここまで長〜〜いReportにお付き合いありがとうございました。
こんな機会を与えてくださったShige さん, emi さん、Chico さんはじめMUIの皆さん、 旅の相棒 Michi NATQQ、そして今回の出張でお会いした全ての方に最大の感謝を!
皆さんのおかげで最高でした! また会いましょう!



































































































































































































































































































