Event

I plant seeds.

「え〜!もうあれから3週間経っちゃいました?」的な感じを何とかだそうと色々考えてみたのですが、僕がサボってた事は変わりません。年始早々大変申し訳ございません。3週間ぶりのブログ更新でございます。

3週間の間に起きていた事を綴っていこうとおもいます。

まずは先月制作していました “Rat Fink Fever Catalog” Spring 2016 to Autumn 2016が無事納品となりました。今回は何年も前から「いつかやってみてぇ〜な〜」と考えていた事を表紙で形にしてみました。ギリのギリまでは表紙作りはやりませんのであのドキドキは独特です。ですが、終わってしまえば毎度のお楽しみって思えますから。現在MOONEYES Area-1、通信販売ご利用でご希望のお客様にお配りしておりますので是非是非ご来店、もしくはクリッククリックしてください。

そしてデスクワークが落ち着いたと同時に僕と同じ部署のSteveは、バリで開催された「CustomWar 2016」に向けて旅立ちました。彼のトリップレポートは今日から配信されていますからチェックしてください。最近はアジア熱いっすね~。Steveはここ数年、年間何度もアジアのイベントに赴き、その場所で観た車両そしてその場所で会った人々とKeep on Touchを続け、輪をどんどん大きくしていっています。あと数日もすれば今度はタイのイベントに向けて出発です。さすが我が社のコミュニケーション能力キング。人見知りの僕からすると逆立ちしても敵いませんから目を細めながら見送る事しか出来ません。

そう、彼がバリに出発した翌日から僕もUSAに向かいました。そう、羽田空港で二日連続吉野家の牛丼を食べていました。カフェラテ一杯の値段と牛丼一杯の値段がほぼ一緒ですからね。だったら僕は牛丼飲みますよ。

僕の目的は67回目となる「Grand National Roadster Show」です。二度目の体験となるのでもうちっと余裕を持って動けるかと思っていましたが、やっぱり、結局、なんだかんだ、とにかく圧倒されている自分がいました。

一台一台の車両についても当然凄いの一言でしょう。ただ目の前に光輝くそのクルマを作る為の環境であったり、歴史であったり、イベント自体の運営の仕方はクルマの存在以上に、遥か昔からUSAでは当たり前のように確立されている。その事実をもう一度これでもかと体感する事ができました。目眩のするような仕上げ方をする車両を作ろうと目指す環境が確立されています。そちらの方が僕にとっては大きいです。何事も土台がしっかりしていなければバランスなんかとれません。

本部受付の窓口。ずらり並んでいる問い合わせや受理関連の人々をテキパキと応え解決していく女性スタッフ。そしてその女性スタッフの奥にチラチラと見え隠れする、ずらりと並べられたキングファイル。1, 2, 3…………10, 11, 12……….おいおいいったい何冊の資料があるんだ?中には何が書いてあるんですか?5分でいいからその資料を見せてください!と本部受付のやりとりを見ているだけでも完全に打ちのめされるんです。3時間以上に渡って開催される授賞式の進行、1日を通してイベントを楽しむ一般の人の動き、Live Musicの進行、バナーや看板の掲示方法、異ジャンルの車両の組み合わせ、空いた空間の使い方、ゴミ箱のデザインと配置位置、チケット、ジャッジメントスタッフの動き…….もうキリがないんですよ。本当に勉強になる3日間のイベントでした。
僕のこのイベントのレポートは違う形で皆様のお目にかかると思います。

Steveとほぼ同タイミングで帰国しまして、そこから溜まっていた業務を進めていきました。一つ一つは全く結び付く事もない事が多いですが、それぞれが確実に必要な事ばかりです。

僕とSteveが海外イベントで出張に出ている間にオフィスでは後輩の小山内君が30回目となるStreet Car Nationals®の準備に取り掛かっていました。頼もしい限りです。彼なくては僕やSteveが好き勝手に動く事も出来ません。

さぁ、2016年を楽しくする為にひたすら種を蒔こうと思います。

会社に入ってすぐShige-sanに言われた言葉です。

「君の仕事は種蒔きです」
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