Event, Monologue

REV UP YOUR HEART

遂にカウントダウンの時期に入ってきました。

26th Annual Yokohama Hot Rod Custom Show 2017(以下HCS) 会場の内外に掲示されている特大のバナーも”流し目のOssar Osanai”と”Taxi Hatanaka” がバンバンカタチにしていきまして準備完了となり後は現地でお披露目となります。二人とも僕と違って頼りになるわ〜さすが〜。

毎年恒例のスミPAN「みんなで記念撮影コーナー!!」は………..当然、まだ何にも動いていないですよ。8月31日まで夏休みの宿題やらない小学生並みな人間なんで。
さぁどうしましょう。今年で4年目。去年は巨大アイボールの被り物でしたね。あの時は、まさかの自作で泣きそうになりましたが今年はどうなるんだろう。

はっはっは…….はぁ….そろそろ動かないとやばいですね。

今年はですね…..今年はですね…..やっぱりOpenにするのはやめておきます。妄想が壮大すぎて出来なかったら大変な事になるからまだ言いません。 ………………あ〜はい、やっちゃいますよ、やるしかないんすよ。 楽しみにしていてくださいね!!

Shige-san に謝るのは後にしよう。もうやるしかないっす。 そう数日前に、ある一冊の本が入荷になりました。

MOON Calls Book

で、デカイ。今まで制作した冊子の中で一番大きなB4サイズです。ずっしりです。

ふぅ…..深呼吸してページをめくってみます。 ぅおおおおおおおぉ〜〜!!!!! これだよ〜〜!!!!!!! って声が腹の底から出てくるような感覚でした。

自分が関わった仕事であんまりこういう感覚ってあまりないんです。 9月にHiro Sugar と一緒にUSAに取材した HCS Official Guest の車両、人物の特集も含め、全ての HCS の Information を纏めた一冊となります。

春まで書店販売していた MOON International Magazine は無くなったわけですが、MOON Calls Book は、先ほどのサイズも含め、全く違う同じアプローチで制作した一冊になります。

MOONEYESに入社して2年目、3年目の頃、何一つ仕事が出来ない&覚えられない僕は、当然毎日毎日、お説教&駄目出しがあったのですが、いっつも「はい…はい…すみません頑張ります」って答えていました。ある時、いつも通り「頑張ります….」って答えたら Shige-san に人差し指で「ちょっと来い」ジェスチャーで近くに呼ばれ静かに言われた言葉があります。

「もう二度とこれから「頑張ります」と言うな。世の中には、頑張っている人間は星の数ほどいる。結果を出すか出さないかだ。結果を出しますと言えばそれでいい」 あれからもう何年も経っているのに忘れられないという事は相当な衝撃だったんだと思います。それ以来、冗談を除いて「頑張ります」という言葉を使わないようにしています。 「頑張ります」で今まで逃げられた事も実際僕のなかではありました。幸運な事にそれ以来、色々な事が動いていったような気がします。

MOON Calls Book の取材の時もそうですが、出張で自宅を出発する時は、必ず家内に「結果を出してきます」と言うようにしています。小心者なので何度行っても慣れませんし、ヘラヘラしているようで毎回やっぱり出発前は、緊張します。遊びじゃんと言われる時もありますが、僕みたいな英語も喋れない人間が行くには何かしら結果を出さないと意味がないし、次も無いんですよ。

話が脱線しましたが、今回 MOON Calls Book の制作に携わってくれたスタッフの皆んなは、無我夢中に熱中したと思うんです。頑張ったんじゃないです。通常業務が終わった後、あーでもない、こーでもないって話して、もう無我夢中だったと思います。

「頑張る」は「熱中する」や「没頭する」には勝てないと思っています。そして一冊の本という結果になりました。色々ありましたが、この一冊を手にした時、今までと違った感覚でした。

この MOON Calls Book は書店で販売していません。 MOONEYES Area-1 でも Web でも販売していません。 冊数が少ないのですが、読みたいと思って頂ける方にお配りしています。 ご来店出来ない方で読みたいと思って頂けた方、お問い合わせください。 Webでの通信販売をご利用の場合も、お送りします。 ひとりでも多くの人に読んでほしいと心から思っています。

さぁ残り数日、どんどん形にして結果を作っていきます。