我が家のペットはシックス・パック!? PartV
おかげさまで週末の17th Annual Yokohama Hot Rod Custom Showも無事開催されましてやっとブログ更新の運びとなりました。
Show当日はたくさんの変態の皆様がWildmanブースを訪れてくれましたのでとっても充実した1日となり感謝であります、有難うございました。ピンストライプ・チャレンジにも多数の皆様が参加され始めてブラシを握った方も多かったのですが、こっちも楽しくなって来たので興奮してゴールドリーフの貼り方まで披露してしまいました。来年もやりますので今年来れなかった方はぜひお集まり下さい。
限定ミニカーは2種のカラーリングで各48台の少数販売となりましたが物凄い競争率となり瞬時に完売してしまいました。入手されたラッキーな方々は大切にして下さいね。来年もパワーアップしたShowを開催しますのでパワーアップした変態のご来場をお待ちしております。
それではさようなら、じゃなくってやっとブログの続きとなります。ついに5回目の連載となってしまったペット話ですが、意外と猫好きの方も多いようでしてShow会場でも猫話に花が咲いたのです。
野良出身雑種猫ポロンの突然の死去から、御所山にて野良に帰化寸前の純血種悪役猫ロビン(書類無しロシアンブルー)が捕獲され我が家に住み着きました。さらにヨーロッパ原産、川崎市のキャッテリー出身である高貴な純血種猫「ノルウェージャン・フォレスト・キャット」の雌の子猫がWildmanの一目惚れにより迎え入れられる事になったのです。
本当はカミサンのポロンの死去によるペットロス状態を治す為に探した猫のはずが、気がつけば私のコレクションになってしまったのです・・・・・キャッテリーにて「これっきゃないぜ、コイツに決まり」と勝手に決めてしまい契約を済ませました。そのまま持ち帰ろうとしましたがいろいろと書類の作成もあるそうで、数日後自宅まで配達してくれるという事になりました。
「チェッ、ケチだなあ・・・すぐに欲しかったのに」と思っていましたが「さすが純血種だ、シーサイド・モータースでランボルギーニをオーダーするようなものだな、ややこしい手続きが必要なんだ、高級外車並みだぜ」と逆に感動してしまいました。
数日後キャッテリーのTさんがカーナビの付いていない車で子猫を我が家まで配達してくれる事になったのでWildmanお得意のしつこいくらい正確な手書きの地図をFaxしたところTさんは感動してくれました。
約束の日、正確な地図により正確な時間にTさんと子猫は到着しました。そして久々に子猫とご対面となりましたがやっぱりカワイイのですなコレが。いろいろとTさんが育て方についてレクチャーしてくれたのですが、あまりの可愛さに感動してしまい、何も覚えていませんでした・・・・
Tさんにも感動してもらおうと思い、変態部屋にてミニカーのレクチャーを行ったのですが理解不能だったようで、そそくさと帰られてしまいました。
そして子猫との生活が始まったのですが、悪役ロビンのやつに何をされるかわからないので、しばらくの間は部屋を隔離し、ドアも開けられないようにして子猫を箱入り娘にして育てました。ざまあみろロビンめ・・・カミサンではなく私が溺愛しているので、ついに私に命名権が与えられノルウェージャン・フォレスト・キャットの子猫は「クリス」と名づけられました。クリス?どこかで聞いた事があるでしょう・・・・KISSのオリジナルメンバーであるドラマーのキャットマン「ピーター・クリス」に似ているような似ていないような・・・・偶然の一致なのかどうかWildmanにもよくわかりません、でもピッタリのネーミングなのです。
クリスは隔離されたままスクスクと育ち、Wildmanは毎日が楽しくなって来ました。家に帰ればミニカー部屋に直行ではなく、クリスの所へ直行となり新たな趣味が一つ増えた感じになりました。「ただいま~クリスは元気か~、ロビンはどいてろ~」とミニカーではない楽しみが増えたのです。
カミサンもクリスの事はもちろん気に入っていたのですが、今回は電撃入籍的に私が選んで迎え入れてしまったので、どうもポロンのように「自分の猫」という感じがしなかったようなのです。本当に欲しかったのはポロンのような雄の猫で顔の模様が猫用語で通称「八割れ」と言われている額の所で漢字の八の字のように模様が白と他の色でツートンに別れているデザインのやつで、クリスは八割れではなく顔全体に模様が入っているデザインだったのです。
さてまた嫌な予感がして来ました。カミサンはほぼ私がオーナーとなってしまったクリスや悪役猫ロビンでもなく、自分のお気に入りのポロン並みに愛情が持てる自分だけの猫を欲しがるようになったのです。しかもキャッテリーのTさんがクリス納品の帰り際に悪魔のささやきをしていったのです。
Tさんのところのシステムでは1匹目の猫を購入し、もし2匹目が欲しい場合はその金額は1匹目の半額との事で、さらに3匹目も欲しいという奇特な方にはFreeでプレゼント!というまるで「伊東に行くならハトヤ」の触れこみ、魚を釣れば釣るほど安くなるという「三段逆スライド方式」みたいだぜと驚いた記憶がよみがえりました。もうこうなったら止まりません、カミサンはTさんに想いを伝え「八割れデザインの雄の子猫が産まれたらスグ連絡ください」と恐ろしい展開になって来たのです。変態一家ここにありであります。
しかもすぐに生まれるんですなコレが・・・・・クリス納品数ヵ月後に「綺麗な八割れデザインの雄の子猫が産まれたと」連絡が入り、さっそくTさんの待つ川崎の山奥のキャッテリーに出撃となりました。ああ恐ろしい・・・そこにはカミサンの希望通りのデザインである雄の子猫さんがスタンバイしていました。猫用語で「ブラウンマッカレルタビー&ホワイト」というカラーリングの子猫はクリスに勝るとも劣らない?カワイさでカミサンは一発でノックアウトされてしまいました。
「これください」とすぐに契約はまとまりハトヤの「三段逆スライド方式」によりクリスの半額で雄の子猫は納品される事になったのでした。
今回の納品は自宅ではなく、Tさんからクリスのために紹介されて通っていた動物病院にて引き渡しとなりました。ちょうどクリスの予防接種かなんかがあり、そこでご対面となったのです。
そして新たに迎え入れたノルウェージャン・フォレスト・キャットの雄の子猫は今度はカミサンの命名のより「ラルフ」と名づけられました。ボルグの方が良かったのに・・・・
これで我が家は並行輸入書類無しのロシアンブルー「ロビン」と正規輸入書類付ディーラー物ノルウェージャンの「クリス」と「ラルフ」の3匹体制になってしまったのです。
「猫を3匹飼う」これだけでも恐ろしい行為だと思われますが、こんな物では済まされないのが我が家のいいところ、次回最終回「終わりなきノルウェージャン」をお送りいたします、お楽しみに!!!