日記

Wildmanにとっての勝手にMy Freedamn!!!

先週末はですね、山梨県の方に出張Paintに行って参りました。 中央道の大渋滞にはまりましたが、何とかたどり着いたのは甲斐市 のR君宅です。 R君はかれこれ10年以上前からWildmanファンとして、頭の下がる活動 をしてくれておりまして、おそらく私が描いた作品を一番所有しているのは 彼だと思います。私は何も持っておりませんので・・・ 新築なった彼のご自宅にPinstripeの施工を依頼されまして、2日間で 仕上げてまいりました。 夜は山梨のLHD観音クラウンオーナーのNobu君のお店にお邪魔し、 とっても美味しい料理を堪能しました。オーナーシェフの彼の料理は どれも素晴らしく、デザートは6種も戴きました。 フー、やっぱり酒も美味いぜ!!ごちそうさまでした!!! そして横浜に戻ってからカリスマ店長率いるムーンアイズエリア-1の2階で 購入したのは”My Freedamn! 9という豪華本であります。 皆さんもご存知だと思いますが、こちらはアメリカの古着を中心とした写真集 で、とっても貴重な物が平然と紹介されている本でして、今回ので何と9冊目 という変態振りなのです。よくもまあこれだけ撮ったなと編集者のRin Tanaka氏 には同じ変態としては頭の下がる思いです・・・・ 今回の内容はWildmanの琴線にズバリ触れる内容で、70年代の物をメインと しているので、NikeやKISSがドーンと載っているのです、ああ素晴らしい!!! それ以外にもRockやSurfin’関連の物がたくさん載ってて、その素敵なデザイン の数々にウットリとしてしまいますな。 あんまりウットリとしていても変態としては悔しいので? 家に帰ってから自分なり のMy Freedamn!を開催致しました。勝手にやってろって・・・ 久々に引っ張り出してきたのは、旧いナイキのアパレルでして”Cascade Run Off” というマラソン大会の記念Tシャツであります。 アメリカの大会なのに浮世絵の柄がプリントされている不思議なデザインで、 通称「浮世絵Tシャツ」としてビンテージブームのころは珍重されていましたが 非常に出来の悪い復刻版も近年作られました。作んなきゃいいのに… こちらの薄ピンクのTシャツもナイキで”Bannister City Council”の10キロマラ ソンの記念品のようでハンティントンビーチで開催されています。左右にナイキ の風車マークが輝いていてマニアさんが喜ぶのです。 お次のブルーのTシャツもナイキの”Tuscon Sun Run”という大会のもので 山の向こうに日章旗のようにナイキ風車マークがグルングルン回っている素敵な デザインなのです。私はマラソンなんかしないのになぜかマラソン物ばかりある のです・・・ ナイキの最後を飾るのはこの強烈なオレンジ色のジャージなのです。 これはとっても貴重なモデルでして、ナイキが最も初期に作ったアパレルの 一つなのです。 胸は燦然と風車マークが輝き、その下には通称ゴツナイキと呼ばれる 70年代のロゴが入り、袖にはスウォッシュ・ラインがモチーフになった ストライプが入るといったビンテージ感満載のデザインなのです。 しかも貴重なMade in Japan という強烈さです!! こんなものビンテージ・ブームのころは天文学的な価格がついていて、手の 出しようがありませんでした。これがナゼ私の手元にあるかというとですね、 Mooneyes Expressブログでもおなじみの元Mooneyes Staffである沖縄 アトミックスの大社長Yara-kun がその昔、古着をメインに商売していた頃 アメリカより仕入れ、「もっと高くなる、もっと値がつくぞ」とブーム時に期待をし 店に出し惜しみをしていたところ、いつの間にか古着ブームが終わってしまい 売るタイミングを完全に逃してしまった商品なのです・・・ 数年前Yara-kunに会った時、このジャージの話を聞き「いくらでもいいから 売ってくれ!!」と頼んだところ「いくらでもいいですよ」というから「いくらでもい い のか」と思い¥5,000で譲って頂きました、有難うYara-kun!!!!!!!  このジャージ、復刻版も出ましたが話になりませんな・・・・・ そして今度はKISS様であります。ああ、ありがたや・・・ 1979年の7月28日、Wildman 15歳と2日の日にアメリカの片田舎メイン州 はポートランドのシビックセンターにて開催されたKISS”DynastyTour”の 当日のみの記念Tシャツであります。前座はNew Englandというバンドがやって いるようです。 ヘタウマイラストのKISSが素晴らしいデザインとなっていてこのチープさが たまらなく70年代なのであります。 70年代末期KISSのライブはまだまだ強烈な観客動員数を誇っていて、アベ レージでも1ライブあたり10,523人という数字が残っています。 お次はKISSの人気が凋落し始めた1983年の1月14日にカナダはトロントの メープルリーフガーデンズにてされた”Creatures of the Night Tour”の当日限定 のロングスリーブTシャツです。KISS第一次メイクアップ最後期のツアーで、この 年の秋にはいよいよ素顔を世間にさらしてしまうのでした、悲しかった・・・・ この日のライブは12,541人の会場のキャパに対して9,565人の客が入りまずまず の収益だったでしょうが、これはアメリカではなくカナダだったことだからでしょう。 だってこの年のライブのアベレージの観客数は5,350人にまで落ち込んでいますか ら。 (’78年は13,550人ですので) そしてお次はヘタウマを飛び越えてただの「ヘタクソ」Tシャツともいうべき存在の コイツは1983年にKISSが素顔になった最初の”Lick It Up Tour”の物です。 83年の10月21日から29日までのイギリス・ツアーのマーチャンダイズTシャツ なのですが、なぜか素顔ではなくメイク顔の4人がプリントされています。 しかもポール・スタンレーの星マークは左右逆になっているといういい加減さが このTシャツの価値をより一層高めているのです・・・・ 描いた方の悲しい気持が伺えます。きっとKISSがメイクを取って落ち込んで いたのでしょう。 この頃の不人気KISSを象徴しているどうでもいい感がバッチリ出ていて、 歴史的検証物として、愛着が高まっているデザインなのですな。 会場は狭いイギリスとはいえロンドンのWembley Arenaを除いてどこも2〜3,000人 キャパの小規模な所ばかりで70年代のKISSでは考えられない小さなツアーなのでした。 この年のライブの観客数アベレージはついに5,052人にまで落ち込むのです・・・・ 悲しい話ばかりで申し訳ないのでWildman的My Freedamn!最後の逸品は1977年 から78年に掛けて開催された黄金期KISSの”ALIVE II Tour”のスタッフ用ツアー ジャケットになります、凄いでしょこれ!!! この年は日本にも来ていて、前年のビートルズの動員記録を破った数字をさらに 自ら塗り替えた活躍ぶりだったのです、第一期KISSの絶頂時であります!! ブラックのサテン地ベースでバックにはKISSロゴが刺繍されていて、フロントは 当時所属していたカサブランカ・レコードのロゴが入ります。 これを着れば私も勝手にKISSスタッフとなれるはずでしたが、話が通じず横浜 アリーナの関係者入口からは入れませんでした・・・ 入手ルートは??それはヒミツです・・・・ てな訳で勝手にMy Freedamn!を展開致しましたが、やっぱり本家のMy Freedamn! 9 は凄いです、皆様にもぜひ一読をお勧め致します。簡単に70年代にタイムスリップ 出来ますよ!!!私はいつもスリップしていて白昼夢ですが・・・
Wildman
フリーハンドで車や Motorcycle はもちろん、1-Shot Paint がのるものなら何でも直線曲線のラインを組み合わせて表現する Pistripe Art や、レタリング サイン、世界中のイベント ポスター デザインや Clothing デザイン等を行うのが MOONEYES Sign & Pinstripe Studio。日本で最初のプロピンストライパー Hiro "Wildman" Ishii があなたの Dream を想像しているモノ以上に叶えていきます。

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MOONEYES Sings & Pinstriping Studio is headed by MOONEYES Official Pinstripe Hiro "Wildman" Ishii. No matter if it's lettering, pinstriping, designs, signboards, placards, airbrush, gold leaf, or something out of the ordinary, small or large as long as it can be hold still, consult with Wildman as he will get the job done and he will grant your Dream than you expect.

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