Shige菅沼、快晴王子、Steveの3人での旅でしたが、Mooneyes Staffの村上君(御所山在住)に羽田空港まで送ってもらい、格安航空の誉れ高きAir Asia機で7時間のフライトとなりました。
Hot Seatなるちょぴっとだけ足元が広い席を確保出来たのでありますが、「何でHot Seatと言うのか意味がわからん」と思っていたところ、何だかとってもHot(暑い)なのです・・・
飛んでしまえばOKなのですが、飛び立つ前はナゼかまともに空調が効いておらず、じっとりと汗ばんでしまうくらいなのでした。
「ナールほど、これぞHot Seatだぜ!」と思わず納得してしまいました。
Air Asiaは飲み物も機内食も全部有料でしたが、食べたくないものを食べるよりもこのほうがイイやと思いました。
あっという間にクアラルンプール国際空港に到着すると朝の6時前、(時差は一時間でした)まだ真っ暗な空港に降り立つとHot Seatから降りたはずなのにそこはとってもHot!! こんなに暗いのに気温は日本よりもHotでして、分かっちゃいたけどここまで蒸し暑いとは思いませんでした、まだこんな時間なのに、トホホ・・・
空港には今回Mooneyes一行を車で案内&送迎して頂いたこちらヒゲのZoulさんがお迎えに来てくれていました。
滞在中本当にお世話になったのですが、何が凄いって運転が凄い!!
高速道路に乗るや否や、前を行く全ての車を煽りまくって追い抜かし気付けばメーターの針は190km/h!! 思わず全員がシートベルトを締めて身構えるといった状況が4日間続きました・・・
とっても緊迫した日々はとっても印象に残りましたので、最後にZoulさんには”Speed Racer”の称号を贈らさせて頂きました。Fast, Faster, Fastest!!!
空港から190km/hで激走し、最初に向かった先はテレビ局でした。
マレーシア版のめざましTVのようなZIP!のようなズームイン!! SUPERのようなあさズバッ!!のような番組で今回のイベントを紹介し、私たちもちょぴっとだけ出演致しました。
ちなみにこちらはTV局内のパスになるシールであります。
空港からいきなりTV出演、まるでハリウッドスターのような気分ですが、実は暑いだけなのでした・・・それにしても暑い、熱い、あつい・・・
日本と同じく左側通行で右ハンドルなのでこのようにIMPALAもLUVもCELICAも右ハンドルなのであります。
バイクが欠かせない交通手段となっているようで、高速道路にはバイク専用レーンもあったりしてこのような変形カブがたくさん走っております、しかもみんな速い、速い!! 見ているこっちがビビってしまいます・・・
マレーシアの街は想像以上に大きくて綺麗でして、このような観光地にも案内して頂きましたが、清掃も行き届いていて中々の物です。
巨大なツインタワーはじめ、横浜よりもデッカイ建物が沢山ある感じでした。
ホテルからの眺めはこのような感じで可愛らしいモノレールが走っております。
巨大なモール街に行ってみると、中には遊園地があったりして大げさな作りになっております。
食べ物はナゼかカラフルな物が多く日本色とは違った意味で「見て食べる」要素があるのかもしれません、1-Shot Paintの色見本みたいですね・・・・
意味が分かるような分からないような看板が沢山ありましたが、こちら「奇怪海鮮」という恐ろしい看板のお店ではカニをはじめとするシーフードのレストランでした、ちょっと納得。
そして”TAMA・YAKI”の看板があり、何かと思って覗いてみるとそれは紛れもないたこ焼きでありました。まあ丸いから球焼きなのでしょうか・・・
作り方も外観も日本のたこ焼きそのものなのですが、何が違うって作るのが「異常に遅い」ということでありまして、屋台のテキヤさんのようなSpeedyな提供が出来ないってことですね。
味は謎の液体を掛けてくれたら「甘い」の一言でした。だったら潔くホイップクリームでも絞った方が美味しいかもしれまぬ・・・
回転寿司のSUSHI KING(すし金)にてお寿司を食しましたが、こちらもとってもカラフルでございました。同じものを一気に作って一気に同じものが流れて来るというスタイルで、一気にそれを食すのです。
この日はサーモンの滝登りとなっておりました。
いいかげん食べ物の話が止まらなくなって来ましたのでもうやめておきます。
イベントはCITTA MALLというモール街にて週末土日の2日間開催でしたが、前日には会場でパーティーがありまして、そこでちょろっとデモを行って見たところ、ちょろっとでは済まなくなり、気付けば人だかりとなってしまい収集が付かなくなってしまったので「もうやめ~!! 明日、明日、明日にしましょう」と言うと皆さん素直に言う事を聞いて退散してくれましたが、素直に聞き過ぎてくれたようで、お客さまが明日どころか明後日までズラリと並んでおりました・・・沢山のお仕事を頂き、本当にありがとうございます!!
HWC MalaysiaというマレーシアのHot Wheels Clubの方々も沢山おみえになり、ミニカーと言えばWildman ,Wildmanと言えば変態と言うことで多数の方々からサインを求められました、嬉しい限りであります。
アート関連の会場内はエアコンが効いていて何とかしのげるのですが、一歩外へ出てカー&バイクショーのエリアはやっぱり灼熱地獄・・・・暑くて熱くてもう無理、ということで体力の消耗を防ぐために自分のブースに退散
するのでした、だってホントに暑いんだもん・・・
せっせと沢山のお仕事をこなしましたが、何とケンメリスカイラインのリアガーニッシュを持ち込まれた方がいて、本当に乗られているそうです。
どこの国にも変態は生息してるのですね・・・
暑くて、熱くて、忙しくて?カーショーはあまり見ることが出来ませんでしたが、このような変わり種が結構ありまして、東南アジア圏でカスタムカーの変態化は進んでいるようでした。
浜松ナンバーのスターレットや意味不明な巨大スクープを装着したレオーネ、どうしていいか分からないギャランラムダ等々、みなさん思い思いに楽しんでおられるようでした。
こちらのボルボはエンブレムのカスタムがしゃれておりました。跳ね馬ならぬ跳ね鹿といったところでしょうか・・・・・じゃなくって跳ねトナカイですか???
快晴王子Wildman的なBest of Showはこの三菱コルトバンであります。
「何でこんな珍しいのがマレーシアにあるの???」と唸ってしまいました。
ていうか、Kustom化が凄過ぎますね・・・・
バイクはですね当然Harley-Davidsonはじめとするチョッパーが多いのですが、4気筒の日本車ベースのカフェレーサー風カスタムも結構ありましてWildman的には楽しめました。
こちらは”Mooneyes Pick”となったYAMAHAであります、おめでとうございます!!
快晴王子として乗り込んだマレーシアでしたが、気がゆるんでしまい、雨も降らせてしまいました、申し訳ございません・・・
2日間のイベントは大盛況の内に終了致しました。
東南アジアでもこういったイベントが開催されるようになり、カスタムの世界はボーダーレス化が進んでいるようですね、もちろん変態もボーダーレスですな!!
そして最終日にイベント主催者のAsep & Deniさんが空港まで見送りに来てくれました。
本当にお世話になりました、ぜひ今年のYokohama Hot Rod Custom Showにお越し下さいませ!!
右に写るはSpeed RacerことZoulさんで、暴走行為を反省したのかヒゲを剃ってネクタイ姿に変身されてました。本当は立派なビジネスマンなのであります。
これにて快晴王子Wildmanのマレーシア遠征は無事終了致しましたが、次はヨーロッパに出没する予定です。もちろん快晴のレポートをお届け致します。