よく食べ物だらけの Top画像でスタートするよなって思われるのも当然なんですけど、一度出張中の食事(これでも全部じゃないですよ)の写真だけでTop画像作ってみたかったんですよ〜。会社的には「…このバカヤロウ….」って思われるんでしょうけど。
でもですよ?だがしかしですよ! 食べ物の事になると、「一度食べてみたかった!!」からの「きゃー美味しい!!」という出会いからの「めちゃくちゃ美味しかった〜」って締めまで、確実に長話になりますもん。
いや本当はめちゃくちゃ一品ずつ話したいんです。
「ming-san(映画「Craft of Speed」を制作された方です)からいただいたお肉が入ったパン(Top画像最下段右から6番目)が、一瞬動きが止まるぐらいの生まれて初めての味だったけど、めちゃくちゃ美味しかった」とか
「人生で一番デカイホットドッグ両手で支えて食べた(Top画像下から2段目一番右)」とか
「気づいたら、朝から揚げたてのフライドポークチョップ食べてた(Top画像最上段左から6番目)」とか
「MOONEYES USA隣の Hungry Boy’s のレシートが宝物に見えてきた(下記参照)(レシートをアレンジしてT-Shirtにしたくなってきている(単なる妄想です))」とか。

ほら?終わんないんです。なもんで Top 画像で食べ物のお話しはおしまいという苦渋の作戦です。しょうがない…。
それでは今回のUSA出張のレポートになります。宜しくお願い申し上げます。
MOONEYES 広報 Pan スミ
前回、遅れに遅れて、SEMAレポートを書いて、Blogアップしたぜぇ〜!! って浮かれてたら、二日後には USA行きの飛行機に真顔で乗っていました。(写真は定刻通りに間に合うよう空港まで送ってくれた Murakami-san 。僕の5万倍しっかり者の営業グループマネージャーです。有難うございます。それと無計画野郎の筆者。空港でオジサン二人写真取り合いっこの時間)


ぬぉい!!! ついさっきまで浸っていた SEMAレポート完了の勝手な達成感とも二日でサヨウナラ。
ここまで読まれて、全員お気づきだと思いますが、USA到着後 合流した Area-1 Floor Manager Ami-san の USA Trip Report に始まり、imagineer emi-san のVlogに、Wildman Ishii-san のBlogからの同部署 Kawai-san のTrip Report 2連発という流れからの、ドンケツの周回遅れで、僕もようやく Trip Report に入りました。もう何があったんだか、なんで皆でUSAに行ったのかとか、皆様ご存知でしょうから、同じことを触れてみたり、触れてみなかったり、脱線したりしながら書いていこうと思います。(めちゃくちゃ他力本願で申し訳ございません)
そうだ! こないだ自宅で娘が「○○ちゃんのお父さんは、○○市場のお魚屋さんなんだよ〜」と楽しそうに話してまして。
ん?と思い。
彼女が保育園に通っている時、確か僕は自分の仕事のことを「絵本を描いている人」(過去ブログ参照。2017年だって。あっという間に….。もう一回パパって呼ばれたいという気持ちもあったり)って教えていましたけど、小学6年生になった今、何をやっている人と彼女は認識しているんだろうと気になりました。おそるおそる聞いてみると「カメラマン」という回答。おぉ〜いつの間にかお父さん絵本作家からカメラマンに転職してるよー。カメラマンか〜ほんの少しだけ合っているような、合っていないような…。でもまだ小学生の彼女に「いや実はだね…お父さんは、いろんな人と、ただひたすらお喋りするのが…」だなんて話すのもあれなんで「おぉ〜そうかそうか〜」と一緒に楽しく食卓を囲んだのでした。だから今回は写真多めに行きましょう。
実際今回の出張中の撮影写真は、現在好評発売中の Fly Wheels Magazine でドカンと何十ページも掲載していただいていますので、娘の言う事も間違っちゃいないかもしれません。 そう思うようにしよう。そもそも「何屋さん」だか、自分自身あんまりわかっていないんで、次は彼女が中学3年生の時にもう一度、娘に聞いてみよう。
いきなり脱線しました。今回のUSA出張は大きく分けて
1. “CRAFT OF SPEED”試写会
2. 3rd MOONEYES New Years Party
3. 74th Grand National Roadster Show
上記三本柱に参加し、体験していく貴重な機会となります。
それともう一つ。僕にとっては、今までとは大きく異なる事を意識していくUSA出張となりました。
それは、「USA 出張中、USAでのお仕事も当然、日本のお仕事も日本にいる時と何も変わらず、同じ段取りで進めていく」ということでした。

これがお恥ずかしいお話しですが初めての事で。今までの USA出張 では、日本国内のお仕事は出発前に頑張るか、USAから帰国後にとりかかるなどスケジュールをずらし、ある意味、良くない言い方ですが、お仕事とはいえUSA滞在中では日本国内のお仕事は置いていくイメージでした。2024年に入って、MOON OF JAPAN オフィスの僕のデスクと同スペックいやそれ以上速いかもしれないMac Book を導入いただき何処にいても、デザインだったり写真の補正だったり、Magazine 広告制作、原稿書きやらお客様からのお問い合わせ対応が可能になりました。

(Magazine 広告の撮影、制作だったり〜)

(Magazine コラム原稿の作成だったり〜)

(イラストにしてみたい事を考えてみたり描いてみたり(Hills Market は明日2024年3月10日開催!! こんな顔した主催者が会場で待ってますよー。日本全国、世界各国の皆さん明日は熊本に向かってください!!!)

(スライムのイラストは、まだ何に使うかも、そもそも社内承認も取っていないただの落書きです。ボツになろうとこれからどうしましょうかねって考えるのが楽しいんですよ)
今更なんですが、Mac Bookってすげぇ〜。ですので、上記3本柱のイベント以外の時間で、どれくらいレスポンス良く日本でやっていた業務が出来るのか、自分自身で確認していく時間でもありました。Trip Report にはあんまり関係の無い話しなのかもしれませんが、そこが今回大きく意識が変わった出来事でした。


写真は LAX に到着後、手にしたカート。もう押しても引いても、叩いても、蹴っても車輪がロックしているという、相変わらずの運命。本来なら到着後、大きく空気を吸い込んで、通り過ぎる車両にドキドキしている時間に僕は、原因を調べようとカートのタイヤの写真を撮っていますから相当の玄人と見られたかもしれません。カートなんか交換すりゃ良いんですけど、飛行機でずっと寝ていたので、寝ぼけてましたし、いつか直るだろうと最終的に最後の最後までフルロックした状態のカートをフルパワーで押しきりました。今思うとめちゃくちゃどうでも良いんですが、この時は僕の勝ちだと思っていたと思います。馬鹿野郎です。
1. “CRAFT OF SPEED”試写会
USA到着を一日早めていただいた事で、僕もこのドキュメンタリー映画を見る事が出来ました。

(写真は会場への出発前。ぬぉーもうちょっと場所をしっかり決めてから撮影すれば良かった!! お二人の足元、結構無理してもらった感が。これは完全に僕のミスです。申し訳ございません。もったいないなぁ)
観れる事は嬉しい事なんですが、2時間超えって聞いていたので、そこがめちゃくちゃ怖かったんですよ。自分の意思や気合いでどうにもならない事が上映中起こったらどうしようと。何がどうなるかわからない、いきなりやってくるアイツが怖くて。そう「Jet Lag(時差ぼけ)」です。本当いきなり来るんで。昔、カープールレーンを爆走している時、時差ぼけで寝てしまって、助手席の Makoto-san にハンドル操作してもらった事もあります。その節は大変申し訳ございませんでした。色々考えに考えた挙句、出た答えは「立って観ること」。会場に来られている方々も、関係者やご友人関連の方ですから、粗相だけは…。

(写真は上映前のお二人)
結果、全くもって2時間を感じなかった映像でした。

いつの間にかのめり込んでいました。当然なんですけど、今まで見た事もない知らなかったストーリーや写真、映像を見るとやっぱり人と会社の歴史の積み重ねの凄さを感じました。上映後、リアルなスタンディングオベーションありましたからね。僕も座っていたらその人に乗っかりましたけど、そもそも立ってたんで、悔しい限りです。上映後、Shige-san, Chico-san, Ming-san(“Craft of Speed”制作)の対談を見ていると、なんか遠い世界にも感じましたし、短い時間ではありますが同じ時間をご一緒出来ているんだなと思う感覚もありました。

イベント後、たまたまお手洗いで Shige-san が隣に来られて。「どうだった?」と聞かれ、何故かいつも以上に緊張して「す、凄かったです…」という何も響かない回答をしてしまいました。もっと…なんか…こういう時こそ…しっかりとした…言葉を…言えないと…ダメですね僕は。


そうだ!! 個人的に、このドキュメンタリー映画で気づいた事を言わせてください。
それは…それは…Chico-san がこんなに長く話しているの初めて見ましたよ!! って事です。放映中、英語なんで何をはなしているかはなんとなくなんですが、「うんうんうん」と最初聞いていたら、「うんうんうん…ん?」となり、もうかれこれずっとChico-sanがナレーターのように喋っているのに気づくんですよ。
奥様のサンディーさんがどれだけ美味しいご飯を作ってもですね?無言で無表情で食べている Chico-san がですよ?
エルミラージュやボンネビルで、生意気承知で「いやいや、Chico-san もうちょっと美味しそうに「美味しいぞー!!」とか「うめぇ〜なぁ!!」とか言いながら食べませんか?」と聞いても「えぇ?美味しいよ…」とボソっと話して食べ続けている Chico-san がですよ?
あんなに長く話しているなんて…。会場からの帰りの道中、なぜか Chico-san ファミリーの車で帰りましたけど、サンディーさんも僕と全く同じ感想でしたからね。クルマの中で「あんなに長く話せるのね」って。「ですよねぇ!!」ってめちゃくちゃ乗っかりましたよそりゃ。

あともう一つ嬉しかった事。上映前に会場レストランで食事をして退席しようとしていたら後ろから「PAN!!」と呼ばれて。振り返ったら、以前 Bonneville で散々お世話になった&ご迷惑をおかけしたウィリーさんと10年ぶりに再会する事が出来ました。

あまりに嬉しくて「うぉ〜!!!」って雄叫びあげてました。10年前から比べるとだいぶキュート(良い意味でですよ)になったような。Bonneville でお世話になっていた時は、もっとなんていうかマッソーで獰猛な感じが…。いやめちゃくちゃ英語もわからない僕には優しかったです。めちゃくちゃ頼もしい存在でした。が、Bonneville からの帰りの道中。ウィリーさんの運転で僕が助手席だったんですが、どうしても寝ちゃうんです僕が。そうなったら、必ず窓が全開になって「起きろ!」とウィリーさんに一喝されるのです。こえぇ〜と背筋のばしていると必ず「食べなさい」とクッキーやらジャーキーを渡されるんですよ。必死にいただく→寝る(いや寝たくて寝てるのではなく)→「起きろ!」→反省。そしてまた食べる→満腹で即寝る→「起きろ!」の繰り返しでした。嬉しい再会、そしてそんな馬鹿野郎な僕の事を覚えていてくれて有難うございました。

Photo by Honoka Kawai
もう全く記憶が無い…。Kawai-san の Trip Report 読んでて、「ウソー!!」って目が覚めましたもん!! お恥ずかしい。
Good Job Kawai-san!!
2. 3rd MOONEYES New Years Party
過去に Irwindale でのイベントは何度か経験していますが、前日 設営日の朝にUSAにいるのは初めての事ですから、朝から会場に向かい準備開始です。

おぉ〜ホイールメジャー。USAでいう Measuring Wheels。測量は16歳から学校で学び、20代で会社を転々としていた時も測量だけは続け、MOONEYES に入社した後もイベント会場の線引き測量をずっと続けているのでかれこれ30年選手です。散々未開の山に登って、測量杭を打ち込んでいたので、距離感だけは自信があります。Irwindale のParking Area 全体を使って、ナスカの地上絵を描く事だって出来ます。途中から Measuring Wheels をChico-san から引き継ぎ、ひたすら測距していきます。ちなみに測量のベースとなる図面っぽい紙には一切距離が書かれていません。全てはChico-san の頭の中です。The USAっすな。最高です。僕みたいな小心者には恐ろしくて、絶対出来ないですよ。

なもんで、Chico-san が「あれ?」って立ち止まって思い出そうとすると全員が止まるわけです。立ち止まっても楽しい。進んでも楽しい。「次10」「次30ね」とChico-san からの指示に従い測距していくのですが、30年測量やり続けて初めて、単位が「フィート」で測量ですから最初は正直よくわからなかったです。でもなんか日本のイベント前日のヒリヒリした感じが無くて楽しかったです。
当日
ひっさしぶりの撮影業務がメインの1日です。だもんで、結構何日も前から緊張していました。この緊張感は、経験した回数を重ねれば重ねるほど、増していくんです何故か。なんでだろうと考える事もあります。
おそらく、イベントの撮影に関しては無意識にシャッターを切っていく事を重ねていくお仕事。新鮮な気持ちで臨んだ時の方が断然、一歩先に身体が動いて信じられない一瞬に気づく事が多いと実感としてわかっています。だから状況に「慣れ」て、一歩遅くなってしまう、動かなくなってしまうのが一番怖く、自然と緊張感が増していくんだろうなと勝手に考えています。イベントが動き始めたら、ゆっくり考える事もしないし後戻りしたところで終わっている場合もあり、無意識の無我夢中状態が続きますから、やっぱり難しいですね撮影って。それでは、僕が観てきた 3rd MOONEYES New Years Party を見てみてください。もう説明無しで行きます。
それにしても、イベントが終わった後、緊張から解放されたチャーハン&ラーメンが美味かったこと美味かったこと。
3. 74th Grand National Roadster Show(以下 GNRS)
ポモナで開催される、こちらのイベント。なんだかんだで、体験する機会にとても恵まれていて、何回目の体験になるんでしょう。初めて経験した時が2012年。もう12年も前ですか…。この時はUSA到着数時間後、会場までの道中で車から上半身を車外に乗り出し、フリーウェイでメガネ吹っ飛んでいきましたからね。
#渡米初日に #Theのび太状態 #何も見えない #いろんな人から眼鏡借りる #会場で皆んなに笑われる #Fat Boy Slim のジャケ写 #大馬鹿野郎 です。
(12年前のTrip Report参照。この頃のTrip Report スライス使ったり半端ないぐらいWeb Pageの作り込みに燃えてんなぁ〜。)
「ザ・最高峰」のクオリティの車両がGNRSに出展されるのはもちろんなんで、当然舞い上がってしまいますね。撮影はもちろんなんですが、ここでの経験は、MOONEYES が主催するイベントの運営の見本になり、実際にこの場所でイベントを体験してみて「あーしたい、こーしたい」と散々日本に帰ってきてから駄々をこねる訳です。表彰式の運営だったり、会場の通路幅だったり、ゴミ箱だったり、展示境に張られるロープの高さとかまで、体感して、現地で Shige-san に聞いて聞いて聞きまくっています。また、Yokohama Hot Rod Custom Show (以下HCS)の Guest 車両の下見であったり、その年のHCSのSpotlight 企画を決める上で、このイベント会場で Shige-san と色々と話す事も多く、今回もこのイベントの時にShige-san と HCS2024の Spotlight 企画を練っていました。
建物ごとに出展されるジャンルも違い、屋外も楽しめて…。じゃこちらも写真で。エアGNRSを体感してください。
今回は、ロング出張になりました。Tripレポートは超絶に凝縮した(とんでもない写真点数ですけど)感じですが、USAでしか体験出来ない事、USA でも日本国内の業務をこの出張期間で進めていきました。
今回の Trip も恵まれた環境に自身がいるから成り立っています。自分だけの力では何も出来ません。
幼少時、乗り物が好きで父親にしがみついて、目の前を通っていく車の名前を聞いていました。ここがきっかけで乗り物が好きになり、延長線上で、MOONEYES に入社し、そして今があります。父への感謝の気持ちは忘れないようにします。
長文・駄文を最後まで読んでいただき誠に有難うございました。いや〜ようやく皆さんに追いつきました。どんだけ遅れたんだってハナシです。
あ!!これ今までのTrip Report で書いた事ないんですけど、この任務もめちゃくちゃ重要なんですよ。

娘へのお土産です。もう買い物中、めちゃくちゃ神経を研ぎ澄ましてますからね。自宅にあったっけ?とか、確か好きだったようなとか。

あれ?ドンキーコングの方がテンション上がるかな? いや、ここは父親の好みなんて関係ないか…とか。
あ、脱線しましたね。
で、ですね…今、SEMAのレポートの時のデジャブかって感じなんですよ。
もう次のスケジュールが迫っているんですよ。達成感なんて一瞬でサヨウナラです。
ひゃ〜急げ急げすね。











































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































